波佐見焼、伝統工芸士,峰雪窯の根気の手描き染付け

唐草の間に鹿の子(豆)を数千個から数万個の鹿の子を描き込む根気との戦いの作品、澄んだ青色が特徴、独自で追求した技法

懐かしや、平成一五年八月「四国88ヶ所巡り」に

2019-02-08 15:59:12 | 日記
平成一五年2回に分けて20日で車で四国88ヶ所巡り、高野山まで行ったものだ、健康だったので、今、残ってるのは納経帳だけで写真はパソコンが壊れて無い、納経帳を頭の上にかざすだけでご利益が或ると言う。








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