波佐見焼、伝統工芸士,峰雪窯の根気の手描き染付け

唐草の間に鹿の子(豆)を数千個から数万個の鹿の子を描き込む根気との戦いの作品、澄んだ青色が特徴、独自で追求した技法

東京ドームテーブルウエアフェステバル

2017-01-23 18:31:21 | 日記
東京ドーム「陶器の祭典」1月29日(日)~2月6日(月)全国から選りすぐりの200余りの窯元が集まる関東最大のフェステバル

波佐見焼から約18窯元が出展、伝統工芸士 峰雪窯も絵付けの実演をしながらブース番号「81番」に伝統工芸士 朝長仁窯と協同出展

峰雪窯の作品、