峰雪窯の根気の手描き絵付け
素焼きに構図を決めて呉須(陶器の絵具)で鉄線唐草を線描きする、
鉄線唐草の間に鹿の子(豆粒)を根気よく大きさを揃え線描きする、
少し薄めた呉須の絵具でダミ(濃)をする、線を消さないよう鹿の子、花、葉、唐草と色や濃淡を変えて絵付け後、透明の上釉薬を施し本窯で焼成する
ガス窯で1、260度~1,300度、16時間かけ焼き上げる
峰雪窯主の晩酌の盛り付け見本
素焼きに構図を決めて呉須(陶器の絵具)で鉄線唐草を線描きする、
鉄線唐草の間に鹿の子(豆粒)を根気よく大きさを揃え線描きする、
少し薄めた呉須の絵具でダミ(濃)をする、線を消さないよう鹿の子、花、葉、唐草と色や濃淡を変えて絵付け後、透明の上釉薬を施し本窯で焼成する
ガス窯で1、260度~1,300度、16時間かけ焼き上げる
峰雪窯主の晩酌の盛り付け見本