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福岡占いの館「宝琉館」スタッフです。
令和元年がスタートしました。
二十四節気の小満(5月21日)が過ぎ、これから夏に向かって行く時期です。
春の小中学校での運動会が開催され、梅雨入り前の晩春、初夏の時期を迎えました。
二十四節気の小満(しょうまん=5月21日)が到来すれば、これから夏に向かって行く時期です。
ここ1、2年ほど、福岡ドームでの有名アーティストのライブが行われるたびに福岡は不思議な活気があります。ライブを終えて鑑定に来る人もいて、なかなか面白い。
先日も、福岡ドームでサザンオールスターズや嵐のコンサートがあり、それに参加した後、鑑定を受けに来た家族がいました。EXILEのライブツアーの時も同じで、占い好きの方々が意外に多く、新たな楽しい発見です。
全国各地から福岡・天神や六本松にやってきて福岡占いの館「宝琉館」で直接鑑定を受ける人が多くなりました。
令和元年の運勢がどう展開するか、わくわくドキドキ、気になる時期ですね。
5月26日(日)、5月27日(月)午前11時~午後7時の時間帯、深川宝琉による開運鑑定会を宝琉館天神店 で行っています。
5月28日(火)~6月1日(土)午前11時~午後7時半の時間帯は深川宝琉による開運鑑定会を福岡占いの館「宝琉館」六本松本館で行います。
5月は運命学上は5月(5月6日~6月5日)です。
二十四節気の一つ、5月21日の小満(しょうまん)を経て、本格的な2019年春夏モードに変わりつつある時期です。
この時期には新元号「令和」が国民に馴染み、本格的なスタートですね。
人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。
人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。
5月到来で令和元年スタート。
新元号の最初の一歩を着実に開運に向けて準備するため、西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。
先日も以前に名古屋三越で鑑定したことのある名古屋市内から直接鑑定に来られました。7年ぶりの再会でした。
西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。先日は名古屋から鑑定を受けるためだけに宝琉館に来られた方もいて、遠方から訪れるケースもさらに増えています。
RKB毎日放送(TBS系)でも宝琉館に関東(埼玉県、神奈川県など)から20代の女性たち3人が宝琉館天神店に来館して鑑定している姿が紹介されました。
ありがとうございます。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。
第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。
昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。
直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。
2019年の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。
貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。
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赤ちゃんの名前のご相談で、出産予定のご夫婦が熱心にご来館されるケースが増えてきています。
ご主人が多忙のため、土曜、日曜にご相談される方や、非番の平日に来られる方など、いろいろです。
ご主人が多忙の場合、出産予定の妊婦さんが身重の体で一生懸命、良い名前をつけたいという思いでご来館される姿に、誠意を持って対応しています。その場合でも、必ず、再度、夫婦そろって説明を聞いてくれるよう、伝えています。
赤ちゃんの名前をつける上で、夫婦の共通認識は、とても大切ですから、それを第一に名づけをしていきます。
改名のご相談や、ツキを呼び込む芸名、作曲者名、作詞家名、源氏名、ペンネームをつけてほしいというご相談もあり、ケースバイケースで新たな名前を提案しています。いずれも、最高吉祥名を提案するため、あらゆる角度から完璧な運を持てる名前となるように、ご依頼者に吉祥名の基本やポイントをご説明しながら提供しています。
最近、赤ちゃんの名づけだけでなく、改名を依頼されるケースが多く、一つ一つ丁寧に行っているところです。名前の吉凶について、総合的に知りたいというご相談も増えています。
赤ちゃんの名づけ命名については、出産予定日から1~3ヶ月前にご相談される方が増え、直前や出産後のご相談は未だにありますが、夫婦で名前を考える時間が大切だということを知って、減りつつあります。
男の子か女の子か、まだわからない時期にご相談に来られる場合もありますが、ある程度、性別がわかった段階で、もう一度来ていただくことが多いです。
それぞれの苗字に対して、男の子、女の子で完璧に良い名前は違います。
ですから、性別がわかった段階で最高の吉祥名を授けることになります。
事前に当方にご相談される方が多くなり、より素晴らしい宝名を付けるチャンスをいただく方々が増えました。
名前は凶名よりも吉祥名を使うのに越したことはありません。
「吉祥名の子どもは、なぜか不思議と、スムーズに育ち、育てるのに苦労することがないですね」と感想を語るのは、小中学生を見ている書道の先生たち。
さすがに、書道で本人の名前が出ますので、画数を意識して見てしまうそうです。
すると、姓名判断での五画(天画、人画、地画、外画、総画)が吉祥数の子どもは、なぜか、何の問題もなく、高校進学、大学進学、就職がうまくいっているそうです。
「姓名の神秘って本当にありますね」とのこと。
新聞の社会面で登場する人々はいろいろです。社会的に評価される人、いろんな被害の犠牲になる人、多種多様ですが、なぜか、犠牲になりやすい人は人画部分が凶数が多いですね。逆に社会的に評価される人は人画が吉祥数が多い。
これも、やはり、姓名には吉凶があることに気づかされる部分でしょう。
画数の取り方、何をもって吉凶を判断するかは、各流派によって違っています。
ただ、中国の漢字の源流を深く学び、姓名学の成り立ちを理解すると、正当な吉凶判断は自ずと分かってくるものです。
日本の姓名判断と違い、中国、香港、台湾では、様々な流派が誕生し、それぞれが画数や生まれた年、漢字の意味などを通して吉凶や意義を独自解釈してきました。
これから紹介する中国や香港、台湾の姓名判断の流派を見る限り、日本の姓名判断の源流がこれらの流派から来ているといってもいいでしょう。何回かに分けて紹介しようと思いましたが、詳細に紹介すると、すぐに真似て自分のオリジナルであるかのように振る舞うケースがあり得ますので、概要だけ簡単にしておきます。
では、10種類の流派を紹介していきます。
【八字派】 四柱推命を使った吉凶判断を姓名判断に応用したもの。台湾や香港では生年月日時から紫微斗推命を応用しているものも多い。
【生肖派】 生肖とは生まれた年の天干地支をいう。正確には前年大晦日の午後11時から当年大晦日の午後10時59分までに生まれた干支が、その人の生肖となる。姓名を天地人の三才に分け、それぞれ陰陽、形・意・音として助力になるか阻力になるかを見ていく方法。姓を主体として名を客体としてとらえ、生まれた年の干支から主体の五行を決定し、三合、支合する干支の字を用いる方法を取っている。字形を通した五行も使い、木火土金水の相生相剋の関係で名前の吉凶、バランスを決定していく。
【格局派】 姓(中国人の場合、通常は漢字一文字)と名(中国人の場合、漢字2文字あるいは1文字)があるが、姓をA、名をB(名の最初の一文字),C(名の最初以外の文字)に分け、それぞれの画数の多少によって特性があると見る。たとえば、倒三角形(A>B>CなおかつB+C>A)ならば邪念に動かされず、お金の貸し借りやマネーゲームや投機は絶対にしない性格で名誉を得やすいが、部下からの反逆が生じやすい。ほかにも金字塔型(C>B>AなおかつC<A+B)、大名望格(A>B+C)、併吞格(B>A、B>CなおかつB>A+B)、光宗燿祖格(C>A+B)、中広型(B>A、B>CなおかつA+B>C)などのタイプがある。
【九星流年】 生年から自分の本命星を分析し、天格、人格、地格、総格をそれぞれの画数から九星に当てはめ、流年から運勢を割り出していく。天格の場合、父母宮を意味し、人格は財帛宮と疾厄宮、地格が子女宮と配偶宮、総格が命宮と運勢宮を意味するとしている。九星の配置や意味合いは日本の九星気学での部屋の意味合いと一致している。
【三才派】 三才五行を通し、天格、地格、人格のバランスで吉凶を見る方法。これは日本の熊﨑式姓名判断で使う三才五行の吉凶とまったく同じです。
【六神冲剋派】 それぞれの漢字の画数を一の位で甲乙丙丁戊己庚辛壬癸にあてはめ、木火土金水の五行相生相剋の関係で吉凶を判断する。とくに横同格、斜め同格現象の凶(離婚しやすいと判断)を強調しており、桑野式の手法の原型とも言える内容。六神冲剋では人格が自分自身と判断、八字派は日主、九宮派は総格が自分自身と判断している。
【天運派】 生まれた年の干支の納音(なっちん)にある天運五行から吉凶を判断する。三才五行では地格の吉凶が1歳から24歳、人格が25歳から36歳、外格が37歳から48歳、総画が49歳以降を表すと見ている。
【筆画派(太乙派)】 画数の意味、吉凶は日本の姓名判断とほぼ同じで解釈。三才の関係については、次のように解釈している。人格が外画と相生すれば40歳以前に他人の援助で出世する。人格が外格を剋すれば研究心旺盛でも役に立たない。人格が天格と剋すれば人の意見を聞かずに気が強く上司や父母と対立しやすい。天格が人格を剋せば神経質で人からの支えがない。総画が人格あ外格と剋せば金銭の出入りが多い。外画が0,9画系統なら皮膚が悪く、総格が0,9系統ならば足が悪い。
【五格派】 天格、人格、地格、外格、総格の五格にそれぞれの意味づけをして先天運、前運、主運、副運、後天運、晩年運などの吉凶を見ていく方法。流年の区切りが日本の姓名判断と違っている。
【十長生派】
四柱推命の12星運を応用したもの。総格の一の位の数字を元に12星運のうち絶と沐浴を除く10星を使って運勢のバイオリズム、吉凶を判断していく。
なお、 自分の名前の画数や意味、家運についてなど、姓名判断にご興味のある方は私の公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の姓名判断のコーナー をご覧下さい。改名、赤ちゃんの名付け、夫婦別姓を通した名前の吉凶について詳しく鑑定できます。
最近、赤ちゃんの名づけだけでなく、改名を依頼されるケースが多く、一つ一つ丁寧に行っているところです。名前の吉凶について、総合的に知りたいというご相談も増えています。
「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。
赤ちゃんの名づけ命名については、出産予定日から1~3ヶ月前にご相談される方が増え、直前や出産後のご相談は未だにありますが、夫婦で名前を考える時間が大切だということを知って、減りつつあります。事前に当方にご相談される方が多くなり、より素晴らしい宝名を付けるチャンスをいただく方々が増えました。
自分の名前の画数や意味、家運についてなど、姓名判断にご興味のある方は私の公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の姓名判断のコーナー をご覧下さい。改名、赤ちゃんの名付け、夫婦別姓を通した名前の吉凶について詳しく鑑定できます。
昨今、赤ちゃんの名づけ本が膨大になり、何が良くて何が悪いか、分からない親が多くなっています。
流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。
姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。
赤ちゃんの名づけでお困りの方、最高の吉祥名を授けたいと思っておられる方は「天地人の運勢鑑定」 の「姓名判断」欄 あるいは福岡占いの館「宝琉館」 にお尋ね下さい。
【天地人の姓名判断/鑑定項目】
●十干配合法による字画・数理診断。
●三才・五行相剋法による診断。
●字源・字形・紫微斗数による診断。
●音韻・読み方による発音診断。
●人象地象配合干によるその年代の年運診断
姓名判断は、一人2,000円(姓名判断による相性は500円プラス)。代金引換による鑑定書印刷送付の場合、送料と印刷代合わせて一人3,000円になっております。
赤ちゃんの名づけは、初回、3万円。二子目、三子目は2万5千円となります。 改名は2万5千円です。
起業の際の商号・屋号・会社名の命名。
会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件3万円です。
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2019年の運勢が一体どうなっていくのか――。
だれもが気になる時期になっていました。
ここでは、九星気学で見る2019年(平成31年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています。
今回、新たにご紹介する「大吉祥!読むだけで覚醒する2019年の運勢(東洋占術と西洋占術)」 では、この世で生きる最重要なテーマと課題、持つべき価値観、金銭感覚、友達の増やし方、恋愛必勝法、本来必要なパートナー、成功に導く金運、仕事運などを深く掘り下げて鑑定します。
とくに四柱推命、気学、27宿曜占術、紫微斗推命、カバラ数秘術、西洋占星術を通して年運や運勢全体を見ていきます。本当に必要な今後1年間の運勢を東西両洋の深い視点から見つめ直し、明確な目的、目標達成に向けての指針としてください。
※ 鑑定コースは3,000円、5,000円、1万円の各コースがあります。
《 宝琉館天神店 》 福岡市中央区天神3丁目1-13 浦島ビル6階 601 電話 092-724-7724
福岡占いの館「宝琉館」 での直接鑑定の素晴らしさ、醍醐味は、まず、手相などを直接鑑定して細かい部分まで見てあげて、より本質的な開運への道を示すことができることです。
ケースバイケースで易を立てることもあり、さらに今後を見通すことができます。
2160円(15分)、3240円(25分)、5400円(40分)、10800円(本格鑑定60分)などがあります。
どの鑑定コースが良いか、事前にお伝えしていただくと事前準備ができます
六本松本館での鑑定料金は最初の30分が7000円(鑑定書を準備してご提供します)、その後は30分後に5000円です。
直接対面鑑定が増えてくると、場所を詳細に教えることが多くなります。
全国各地から訪ねてこられる場合が多く、博多駅や福岡空港、天神からのルートを教える必要があります。
鑑定所がある福岡市中央区六本松は七隈線の六本松駅から徒歩3分の場所にあり、便利なのですが、バスで来る場合、六本松行きのバスが天神や博多駅から頻繁に出ていることを知らない方もおられるので、細かく教えてあげることも多いですね。
鑑定所の場所に関する地図は示してあるのですが、あくまでも地下鉄六本松駅からのルート。
詳細に鑑定所までのルートを以下、示していますので、そちらをご覧になってご来館下さい。地下鉄の駅からのルートは、かなり簡単です。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。
直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。
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【占い開運館ホウリュウ(宝琉館)のルートマップ】
福岡占いの館「宝琉館」は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、分かりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば、間違うことはありません。