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現代画報社 取材 コンタクトとめがね。

2010-05-04 07:09:37 | 日記
コンタクトレンズのずさんな手入れから、感染症が後を絶たないらしい。眼科医を中心に指摘されている「アカウントアメーバ角膜感染症」は充血や視力障害、さらには失明という深刻な事態を引き起こす感染症だそうだ。コンタクトレンズの消毒などを洗面所周りで行うために、衛生状態が悪く、微生物の温床になってしまっているという。
私はほとんどめがねであるが、コンタクトも持っている。そして例外なく洗面所においてある。さらに、随分前から使っていないので、今度つけるときはどうなっているのかわからない状態だ。私よりコンタクトレンズに慣れている人はもっとずさんな使い方をしている。ワンデーアキュビューのような一日使い捨てコンタクトを二日三日と付けっぱなしにしていたりして、びっくりすることがある。ネットなどでも手軽に手に入るようになってしまったため、眼科に定期的に行くこともない。コンタクトレンズが普及し始めの頃、私が高校生くらいの頃から、お洒落な子はコンタクトを付け始めていた。めがねが邪魔という理由から。運動部の子も結構な割合でつけていた。しかし私はそのころは目に異物を入れるのが怖くて、出来なかった。友達がほとんどコンタクトになってからやっと手に入れたのだが、花粉症の時期などに痒みに耐えられず、また夕方になったころのごろごろ感に嫌気がさしてほとんどつけなくなった。今は毎日めがね生活だ。確かに夏などは汗がたまって不便であるが、何より不快感がない。めがねもここ数年市民権をもったので、めがね族としてはありがたい限りである。
我々が年をとったころ、何十年もコンタクトをつけていた人にどのような影響がでるのか、今から心配である。

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