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報道通信社の報道ニッポンの特集記事とは 夢の話

2010-06-30 00:40:18 | 日記
よく夢を見ます。
幼い頃から、続いて見ている夢やら、忘れられない夢やら、現実にあったことと重なっ
て、夢だったのか、デジャヴだったのか、判らなくなってしまったり・・・
時には夢遊病のように、起き上がってしまう事もしばしばあったよう・・・
最近はやっとなくなってきたみたいで、ほっとしています。

と、自分のことはそうなのですが、
母の寝ぼけ具合を見ていると、「遺伝?」と思わざるを得ません。

昨夜も母は寝ぼけて、深夜突然暗闇で起き上がった様子。
はっきりした声で、「すみません。私はここにいてよろしいんでしょうか?」
「お許しください」「あかりをつけてもよろしいですか?」
「場所がわかりません」・・・等々喋っていました。
さすがに目が覚め、恐ろしくなって、「ここはお母さんの家よ!」と声にだしていまし
た。

瞬間、母も我に返り、「ああ、びっくりした」と。

日ごとに病が重くなっている母。
起きているときも数分前の出来事や会話が思い出せず、
自分でも「こんなにバカになってどうしよう!」と文字通り頭を抱え、悩んでいます。
見ているこちらも本当にやるせない。
いつも、子供を心配し、時に優しく時に厳しく、凛としていた母。
そんな母だけに、昨今の変わり果てた様子は、痛々しく、悔しく、私達も無念でなりま
せん。

そんな母を見るのは、本当に辛い事です。

それでも、母は大切な母。
出来る手助けをしながら、大切な時間をもっともっと残してあげたいと思うのです。

母の見る夢が、今夜は楽しい夢であって欲しいと、ただただ願うのです。



現代画報の通信日記
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現代画報社の現代画報の対談取材 監督の評判。

2010-06-27 00:23:46 | 日記
私はそれほどスポーツに興味がない。しかし、さすがに昨日のW杯のデンマーク戦は夜中にも関わらず、奇声を上げてみてしまった。
監督の評判というのは大変なものだといつも思う。負けたらぼろくそに言われ、勝てば褒め称えられ、英雄にさえなる。今の岡田監督はまさにそれだ。負けたら解任などといわれ続け、自分でも自虐的なことを言って、また世間に叩かれた。しかし、W杯が始まって、予選で良い試合をすると、そんな悪い噂などは払拭され、あたかも日本の英雄とでも言わんばかりに新聞などでたたえられている。あまりの手のひらの返しように、苦笑してしまったほどだ。
努力をいくらしていても、報われなければ意味がないのだろうか。結果がすべてだ、とよく言われる。社会でもそうだ。仕事をいくらさぼっていても営業成績の良い営業マンは給料も良い。みんなそれに憧れる。どうやったら楽して儲かるかなどを必死で考える。しかし、本田選手をはじめ、今回の日本のメンバーは計り知れない努力をしている。岡田監督だって、我々が思う以上のプレッシャーの中で、作戦を練り、頭を使っているのだ。
勝てば何も言わせまい。そう思って、必死で努力しているのだろう。私も見習わなければいけない。たゆまぬ努力を惜しんではいけない。サッカーのニュースを見るたびにそう思う。

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現代画報社の現代画報の対談取材 ジョディ・フォスター、少年に暴行?

2010-06-24 23:05:21 | 日記
日本でも「羊たちの沈黙」などで知名度の高い、アメリカの実力派女優、ジョディ・フォスターさんが、どうやら少年に暴力をふるったとして少年側から被害届を提出されていたようです。なんでも、5月29日にロサンゼルスの映画館前にいたジョディ・フォスターさんと息子さん2人を、17歳の少年が写真におさめたのだとか。それに怒ったジョディ・フォスターさん、少年の胸を突いて、左腕をつかむという反撃に出たのだとか。ジョディ・フォスターさんの暴力事件に対して、ジョディ・フォスターさんの広報担当者はロイターに「ジョディ・フォスターが少年の腕を触ったのは、写真撮影を止めるよう促すためだった」と話したそう。また、この17歳の少年はカメラバッグや望遠レンズも持っていたようで、ジョディ・フォスターさんから見れば「明らかにプロのパパラッチ同然だった」と反論しているそう。この17歳の少年のお父さんは、レーダー・オンラインでこの反論に対して、「ばかげている。彼はたまたま良いカメラを持っていただけの子どもだ」と怒りをあらわにしているそう。胸を突かれて、左腕を掴まれたくらいならそんな騒ぐ必要もないのでは、って思ってしまいますが、そこは訴訟の国、アメリカ。お金が取れると踏んだのかもしれませんね~。
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現代画報社の現代画報の対談取材 サッチー、週刊新潮を提訴

2010-06-24 02:20:13 | 日記
またまたサッチーが話題をくれちゃいましたよ!なんでも、「暴力団関係者とともに大相撲を観戦した」とする記事が載ってしまったということで、楽天の野村克也前監督の妻、沙知代さんが発行元の新潮社に名誉を傷つけられたということで3300万円の損害賠償を求める訴訟を起こしていたことが判明したそうです。何が問題になっているのかと言えば、週刊新潮の6月10日号の記事に、今年5月に東京の両国国技館で行われた夏場所で、沙知代さんが暴力団関係者の女性とともに相撲観戦していたと指摘したというものだそう。ところがサッチー曰く、「隣にいた女性は全く見知らぬ人。」なんだそうで、「暴力団との関係を指摘され名誉を傷付けられた」と怒っているようなのです。サッチーを怒らせちゃった週刊新潮は、編集部がこの件についてはコメントを出しているようです。そのコメントには、記事は、相撲界と暴力団の関係が取りざたされるなかで、客観的事実を報じたもので、野村氏も観戦の際にその人物がごく近くにいたことは認めている、にもかかわらず再三の取材申し込みには一切応じず、いきなり提訴する姿勢は理解しかねると言っているよう。確かに、なんで取材は応じないで急に提訴するんだ、サッチー!

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現代画報社の現代画報の対談取材 閉じる

2010-06-23 00:16:53 | 日記
これまでの人生の中で、何回か引越しを経験しました。
空っぽになった部屋は、別の箱のようで、
突然寂しい思いにとらわれたりします。

この箱につまった、様々な思い出が、
一瞬だけそこに舞い戻ってくるからでしょうか。

自分が出て行くのに、置いていかれたような気分。

「古い思い出はこの部屋置いて・・」とか、唄にあったけれど、
過去を切り離していくのは、なかなか難しい。
過去に拠り所を見つけたいときもありますもんね。

さてさて、今、また、空っぽな箱の中でPCと向かい合っています。
といっても、自宅ではなく、職場がクローズしてしまいました。
残務処理もあらかた終わり、とりあえずのお留守番です。

華やかな時代も通ったこの会社にも、終りの時が来ました。
愛着のある仕事ともこれでお別れです。
よいところも悪い所もたくさんありました。
再び何かの形でかかわる事が出来る日を
皆が待っているような気がします。

終焉。
寂しい言葉ですが、終りの次には、始まりがあると
信じたいですね。





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