Loving Day

青春ファンタジスタ

On&Off

2005-05-01 21:14:09 | 哲学的私
うまくいくときは、何でも不思議とうまいこといく。
イマイチのときは、みんな中途半端に終わる。
だめだめなときは、とことんどん底。

いいときにあるちょっと嫌なことは、フェードアウトされる。
だめだめなときにあるちょっと良いことは、フェードアウトされる。

その日の評価は○△×に大別される。

バイトで疲れ、うなだれて帰る時は大抵よくない。
疲れてる状態でバイトをすることはもっとよくない。
ちっちゃなことでイライラしたり、状況判断が適当になったり、
どうでもいい異なる次元の事柄が不安要素として頭の中を巡り巡る。

だから私が大切にするのはONとOFFのバランス。
就活してるときも常にこのことは頭にあった。
休む時は休む、仕事をする時はする。
メンタルな面でもそれを求める。

文句は言っても愚痴は言いたくない。
仕事が終わっても、「常に頭の中仕事」ではありたくない。
仕事は私にとり、あくまでもモザイク画を構成する一要素だ。
フレスコ画の水彩絵具じゃない。
欠かすことの出来ないパーツだけど、それが全体に染み込む訳じゃない。

フォローのない「仕事が忙しくて・・、」って言い訳は嫌い。
したくないし、されたくない。
一つのことだけしか集中出来なくて、他をおざなりするのはいや。
心がけるし、要求する。

楽しんで仕事をしたい。
きっちりかっちり、あっさりさっぱり。

楽しんで休暇を過ごしたい。
あっさりさっぱり、まったりゆったり。

難しい?



何か新しい習慣を始めようかな。
私の注意を引き付けて離さない何かが必要な気がする。
この一年間を意義あるものにしたい。
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