I dont remember a lot though.. . . . 本文を読む
ただいま!
本日アラスカ、フェアバンクスから帰ってきました。
フェアバンクスからシアトルへ約8時間のフライトの後に、
シアトルで待ち合わせること約7時間、そして成田へと約10時間という、
なんとも長い帰国への道でした。
今回の旅の目的は全て果たすことが出来ました。
オーロラはほぼ毎日観れたし、犬ぞり、スノーモービル、スノーシュー、
クロスカントリースキー、アイスフィッシングなどなどのアクティブテ . . . 本文を読む
どーもどーも、お久しぶりでハムニダ。
ここ最近、韓国に行ってました。
2日に日本を発って、本日8日帰国。
いやぁ~、すごく楽しかったです
つうか、まじで食い倒れてきた。
食べ物がほんとおいしくてねぇ・・。
基本的に貧乏根性な私、ここで食べなきゃもったいない!
っとばかりに旅行期間中、立て続けに食べてました。
お昼ごはんの為に朝ごはんを減らすとか、夕飯が入らなくなるからおやつを食べないとか、 . . . 本文を読む
今日でビクトリア滞在は最後。
ビクトリアでの5日間、満喫したなぁ。
夢だったテラスで海を眺めつつハイネケンを飲むことも出来たし、
Whale Watchingツアーにも参加出来たし。
ほんといいところだった。
また来たい!!
さて、ということでバンクーバーに向かいました。
空港からは友達の友達(つまりは初対面)に宿泊予定のB&Bまで車で送ってもらった。
この宿泊先のB&Bは、私のカナダ1ヶ月半の . . . 本文を読む
ビクトリアに着いてから、私は朝毎日カフェに入って店員さんとお話してカプチーノをまったり飲むという生活を送っている。
早朝散歩をしていると、会社に行くサラリーマンやOLの人はみんな片手にカップを持って通勤してる。
いいなぁ、こういう文化。そういえばニュージーでもそうだったな。
ということで、外国に行くといつもかぶれて毎日朝カフェで飲んでる。
さて、今日も朝いつものようにカフェでカプチーノを飲んで今 . . . 本文を読む
今日もめっちゃ早起き。(夜寝るのが早いんだから当たり前だが)
UvicとMount Douglas Parkに行くことにした。
初めて市バスを利用したんだけど、改めて日本のバスというのは人にやさしいことを実感。
まじどこでおりればいいのかわからん。
アナウンスが欲しい。切実に。
Uvicはアラジンから聞いてた通り、ウサギがたらふくいた。
嬉しくなってウサギとちょっと遊んで(一方的に追い回して)満 . . . 本文を読む
本日5時起床。
昨日ガーデンから帰った後、お昼寝をしたせいか全然眠れず目覚しいらず。
とりあえずシャワーを浴び、コーヒーを飲みつつゆったりすごす。
そしていよいよ、昨日飛び入りで予約したWhale Watchingツアー開始。
いやさ、日本のツアー会社とか使うと、日本にいる間の何ヶ月も前から予約せんといかんのに、
一人旅だとこういう行き当たりばったりみたいなことが出来るあたりいいよね。
ツアーは . . . 本文を読む
昨日一つ書き忘れたことがある。
この部屋について。
部屋自体はまあよしとする。日本でこんな部屋があったらゴキブリでもでそうなところだが、
なんといってもここはカナダ。問題ナシ。
でも、困ったことがある。
それは『周囲の客の騒がしさ』。
恐らく、ごっつい体育会系の外人の団体客(全て男)がこの階の他の部屋を全部網羅していて、
私がトイレになぞ行こうかなというという時に限ってがやがや外でうろうろしてたり . . . 本文を読む
とにかくも、すんげぇ長い一日だった。
29日が2日あった。
一日が24hじゃないのよね。
まるでタイムマシンに乗った気分。
日本とカナダ間の時差、17時間には参った参った。
幸いにして飛行機の中では寝れた。
行く前にJALにするかエアカナダにするか迷ったんだけど、
やっぱり日系のエアラインを選ばなくてよかったと痛感。
席のスペースが違う。
エアカナダ万歳。
飛行機の旅程は成田→バンクーバー→ビ . . . 本文を読む
大学一年のときからずっと気になってた文化、
韓国の女性同士が腕を組むことについて、今回は私的考察を述べるとする。
韓国の女の人は街中を歩くときに普通に腕を組んで歩いている。
日本には異性と腕を組んだりすることはあるものの、同姓同士というのは考えられず、
日本から来た旅行者は、その姿にすごくカルチャーショックを感じることはよく知られている。
私も大学一年のとき初めて韓国に来たときに、相当ショックを . . . 本文を読む
韓国でお買い物をするときにまず驚くのは、店員の接客態度。
基本的に、うざいほどに近寄ってくる。
日本にもそういうところはあるけど、もっと激しい。
どこにいっても常にMay I~ May I~の応酬。
売り場を歩いてるだけでも、何とかして客を店の中に入れようと、商品を紹介しようと熱烈なるアピール。
ちょっとでも品物を手にとろうもんなら、どーぞどーぞとばかりに試すよう言われる。
一つの品物をた . . . 本文を読む
今日はいよいよ日本への帰国する日。
なんだかんだ、長いようで短かった1週間だった。
今日の朝はちょんいんが仕事を出かける前にバス乗り場まで送ってくれて、そこでばいばい。
ちょんいんには本当にお世話になりました。
いい友達がもてて幸せだなぁ、私。
感傷に浸りながら、そして爆睡しながら空港へ。
来た時と同じように何だかちょろっとお出かけするような気分で出国。
行きと違ったのはそう、荷物の重さ。 . . . 本文を読む
今日は平日。
ということで朝からちょんは仕事に行き、
私は彼女の仕事が終わるまでぷらぷらすることにした。
やっぱり、
迷った。
今までの海外経験から、意外と私はどこでも生きていける、やっていけるという変な自信があって、
気づいてみればこの前迷ったことも忘れ、ちょんに詳しい道筋を確認してなかった。
それでも、んま~、なんとかなんべぇという妙な確信(というか何も考えてない)があった。
迷ったときは誰 . . . 本文を読む
『コーヒーが飲みたい。』
ということで今日の朝はカフェに行くことにした。
家を出たのは10時位で、ちょん彼との待ち合わせ時間までカフェに入ってまったり計画だったんだけど、
いやはや、どこのカフェも開いてない。
全部11時オープンだった。
えーっえーっ!コーヒーって言ったら朝のドリンクでしょー!!
そういやいつも結構な賑わいをみせるちょんの近所なのに、この時間は人通りがあまりない。
なんで?韓 . . . 本文を読む