毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

取材を受けます。

2015年08月05日 11時37分59秒 | シニア起業

 徳島 蔵本商店街の「おもてなし喫茶と婦人服の りら」です。

 私たちは、今日も、がんばっています。

 朝、突然ですが、よい電話がありました。
 何か、売り込みの電話で、めったに
 こんな、いい電話ありません。

 今日のいいこと、50日目。

 「徳島人」というタウン誌ご存知ですか。

 これから、「つけまつげ」でもしょうかと
 思っています。「レッドクロス」の生死を
 さまよう時でも、松島奈々子さん、長いつけまつげ
 していました。過酷な中国ロケで。

 違和感ありますが、やはり、年を重ねると目力
 なくなりますから、しかたないですね。
 なので、まねしちゃおう。

 ところで、実は、「読売新聞」の取材を受けて
 はや、1か月あまり、なんの連絡もないので
 こちらから、電話をさせて、いただきました。

 はい、連絡しない、いいわけばかりされて
 どうなるのか、ひつこく、聴いたのですが
 あいまいなまま、、

 わたし、ひとりなら、いいのですが
 ツーショウットで、お願いと、お客様を
 お呼びして、撮影したのにさ。

 どうなんだろうなあ、
 相手に、時間とれせて、ちょっとなあ。
 喜ばせておいて、どん底につきおとされました。

 今日は、そんなことには、きっとなりません。
 大丈夫な、感じ。
 
これは、わたし、個人な意見ですが、記者ですが
 女性がいいね、感じがいいです。
 
 元気があって、あいまいさも、少ないです。
 実は、朝日新聞の記者さんとも、会いました。

 まだ、取材はしてませんが、また、しりきれとんぼの
 ままです。はい、こちらは、めっぽう、早口で
 連絡しなかったことは、あやまりました。
 いずれも、男性です。徳島新聞の記者さんは
 女性で、かつぜつが、とてもよくて、間もよくて
 よく聞こえましたし、楽しいですね。

 男性は、いずれも、なんなの?これから
 赤紙もらい、ゼロ戦にでも、のるくらい暗い
 表情です。

 
 日本の国は、もっと、女性を起用したらいいという
 場面に、よく合います。

 日本の社長さん、ぜひ、同じなら、女性を
 雇ってください。ご損させませんよ。

お知らせ

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