毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

25年のおつきあいの、レジとさよならか

2014年10月24日 18時22分24秒 | シニア起業

 おつきあいしてきました、ながめすかしながら。

レシートの数字が薄いと、指摘され、、

もちろん、知っていたのですが、なかなか

うまく、できないので、、

 

きのうの、夜、インクをつけて、濃くなりすぎ

なので、20回打ち続けて、まあ、許せる程度に

なりました。

 

そして、朝、いきなり、動かなくなりました。

レジは、開けっ放しに、お金を出し入れする

必要があります。

しかし、つい、いつもの癖で、閉めてしまいました。

もう、電源が、こなくなり、お金はいったままです。

 

たいした、金額ではないので、狙わないでください。

なんとか、こじあけようか、電気屋さん呼べば

なんとか、あくだろうか?

どうして、電源がはいらなくなったのか

 

わかれば、解決ですね。

そういう、大変な目にあい、経費が

かさみそうです。

 

ところが、こんな日でも、いいことは

やっぱり、あるのよ。お直しに来た

男性が、50歳という、年齢と職業を

わたしが、ピタリ当て、

驚く、さらに、わたしの、年齢を

いうと、ものすごく、びっくりして

自分と同じだと、思ったのに、、

信じられないと、いうので

アンチエイジング効果だなあと

満足の一日でした。

 

どうか、レジさん、もう少し

仲良くしょうよ、キョウセラさん。

みなさん、明日は、いい日で

明日という字は、日が昇り

お月さんが、出て夜になり

また、お日さんが、出て、、

明るい日と、書きます。


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