毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

積極的に、情報発信することが、世のためです

2014年08月14日 11時06分53秒 | シニア起業

 市役所の、道路維持課に連絡しました。

もう、1ヶ月以上、困っていました。

だも、誰かが、なんとかしてくれるだろうと

思い、何もしませんでした。

 

でも、危ないのです、草がもう、人間の身長以上の

高さになり、道路に、行くにも、左が、見えません。

ぐいっと、前にでないと、見えづらく、いらいらの

毎日、この場所が、なかなか理解してもらえず、

地図の上なのに、草が、いっぱいで、道路沿いなのに

なんで、わからないの?

 

現場に、行けば早いです、早急に草を刈るように

お願いいたしました。普通は、ここで終りですよね?

 

わたし、普通の、おばさんじやない。

「ところで、この草を刈るのは、定期的に決まり

ありますか?」全くないそうですよ。

 

市民からの、情報が、ない限り、何もしません

状態であることが、わかりました。

やっぱりね、お役人仕事だ、たまに、巡回したら

自然に、わかることなのに、しないんだ。

 

あの、岡山の女児は無事保護されたのも

近くの女性が、情報を警察に、出したからです。

もし、出していなかったら、犯人は、まだ、見つからずに、、

 

虐待で、幼い子供が、死亡してから、多くの

情報が、寄せられた、なぜ、夜中に毎晩泣いている

のに、警察に連絡するとか、直接玄関口で

なぜ、泣いてるの?ママはいるの?管理人に

知らせるとか、昼間は、どうか、、とかもう

少し、気つきがあれば、、と、ニュースを

読むたびに、思いました、だんだん、泣く気力も

なくなり、静かになる、、

 

幼い子供が、2人もなくなりました。

間張りまでして、ほんとうに、ひどい母親.

そんなに、邪魔になり、殺すつもりなら

ご飯、与えず、水もなんにも、ないところに

放置すれば、死んでしまうでしょ。

児童養護施設に、預けてほしい。

そんな、知識もなかったのか?

周りの人、親や父親、友達、職場の人

誰も、相談できる人、いなかったのだろうか?

きづく、人はいないのだろうか?

 

残念です、子供は、宝です、特に、日本は

少子高齢化で、悩んでいます。

わたしが、このブログに登場する牛乳やさん

実は、児童施設出身なんです。ちょうど

「ママがいない」?芦田まなちゃんの

ドラマで、注目された、ときで、身近に

そういう人がいて、立派に成人して

いるのを、しっているからこそ、

強く思います、奥さんも同じ出身で

22歳で、父親ですよ、凄い 

 

今、店の前で、大阪ナンバーの車が

いました、わたしは、察して声をかけました。

「何か、お手伝いすること、ありますか?}

「ああ、あります、この上カフエだったの、

今もしていますか」

それで、じっと、どうなんだろうと、、

「はい、残念ながら、今は居酒屋さんに

変身しました。全品280円の、また

徳島においでまっせ」

「ありがとう」

ご家族4人で、クラウン?大きな立派な車です。

徳島で、あわ踊りで、お泊りくださり

お金落としてくださり、ありがとうございます。たぶんね。

 

またの、お越しを心より、お待ちしています。

こうして、わたしなら、知らない人でも

いつでも、気づきです。

その、牛乳やさんの、悩み相談しているうちに

「わたしのこと、お母さんと、思って何でも

言ってね」

 

なので、時間あれば、30分くらい、立ち話します。

 


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