徳島舞台にお遍路映画

大塚千弘さんが、主人公。この人

なぜ、芸名を男っぽく、したんだろうね。

「ちひろ」がいわさきちひろ　みたいで

優しそうだけどね？まあ、たぶん、気分一新

したかった？

妹さんて、山下リオさん？

大塚千弘さんの映画は、１回見ました。

チョイ悪の、ミュージシャンの役でしたが

顔たちが、際立っていましたね、美しい人

だけが、持つ独特の、オーラのような

 

徳島新聞のお写真も、遭いも変わらず

涼やかですね。徳島の誇りですね。

ブルーの衣装は、エスニックな雰囲気

です。女優さんは、「夏の人」が多い。

パーソナルカラーアナリストの資格を

２７万円で所得、しかし、それが、どしたん

という感じで、収入には、直接結びつきません。

あの時、離婚したすぐで、自分に投資したくなり、、

今は、カルチャで、７万くらいで、出来ちゃう。

なぜ、あんなに、ヒーマンアガデミーさん

高いの？

う～ん、きっと生徒さん、少ないから割高に？

すぐに、徳島は、つぶれてしまう。高松は

あの頃は、まだ、ありましたね、旅行に行き

見かけたので「ははん、高松なら、、持つんだ」

納得しました。

２７万円で、二人の先生、一人は大阪の

メイクの先生に診断してもらいました。

私も、女優さんに多い「夏の人」

なので、自分を輝く色を主に、見につけます。

たまに、売れ残った物も、自己責任で、着ます。

わりに、なんでも、自分でよく似合うと

感心したりしてます。

みなさんが、このように、解釈してくだされば

フアッションは、もっと、楽しいものになると

思います。あれ、ダメ、これもダメ、嫌いが

多すぎる人は、多いものです。

年を、重ねると、「似合わない」と決め付けずに

「似合わせる」くらいの気構えも、必要かと、、

だって、ほんまに、似合わない、着れないもの

も、増えてきていますから。

フランス人なら、６０歳でも、ミニスカートが

似合う人も、多そう、セクシーさが、あります。

普通の日本人は、もうスカートを、はく人が

ほとんど、いません。ましてや、ミニ？マイクロミニ？

無理ですよね。しかし、今まで、似合わないと

思っていたのが

新しく似合うのもあります。何事も、多少は

挑戦する気持ち残してほしいと、、

切に願います、でないと、ヘヤースタイルも

３０年同じ、コンサバの保守的な服も

ずっと、昔のまんま、着ると、老けて

見えませんか？逆に、ちょっうと

安くても、新しいものを、今風のものを

身につけると

若くなりませんか。

商店は物価の安定に繋がる

　参考　「なぜ繁盛している商店街は１パーセントしか

ないのか」　辻井啓作

「大きなチェーンの店のスーパーマーケットは

野菜などの生鮮品を低価格で販売するのが

苦手。品揃えを確保するために、予約の仕入れ

を行っているために、低価格での仕入れができない。

サーパーの近くに、低価格の八百屋や小さなスーパー

があり、たくさんの顧客を奪われている場合、青果部門

の利益を削っても低価格の値下げをして、競争する

ようになる。

商店街が、機能してれば、今後も地域の特定の

企業に独占させない予防になる」

 

洋服も、実は、大型店が安いとは、限らないと

私は、思います。洗濯の方法から、着まわしの

方法まで、雑談交えながら、地域の方と

交流しながら、お買い物を出来ることは

消費者から、しても、お得。大型店はプラス、

ほったらかし

なのに、１万円以上もする商品も、ざらに

あります。

みなさまが、寂れた商店街にも、魅力があることを

理解し、応援してほしいし、また、商店主も

応援したくなるような、しかけもしていく

必要があると、考えます。

毎日、自分ができる小さなことを

コツコツと、熱心に続けていきたいです。

ありがとうございます。