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アレコレ着る人委員会「平成きもの白書」

委員会は、着る人にとって好ましい商品やサービスや環境を積極的に情報発信し、快適なきもの環境を作ることを目指します。

第2期、活動を開始します!

2013-01-11 10:56:19 | 着る人委員会

寒中お見舞い申し上げます

本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、着る人委員に登録をお願いしながら、何も御連絡せずに申し訳ございませんでした。準備が整いましたので、着る人委員会の活動を始動いたします。どうぞよろしくご協力の程、お願いいたします。第2期の委員に登録された方、及び第1期の委員の方に、本日中に順次アンケートをお送りいたしますので、どうぞご覧の上、よろしく回答をお願いいたします。またご登録いただいたのに、アンケート等のご案内が届かなかった場合、メール下さいますようお願いいたします。なお、今後着る人委員会のメンバーとして参加しても、とお考えの方も是非この機会にご登録下さい。

*お問い合せ、ご登録(お名前、年齢、ご職業、きもの歴をご記入下さい)お申込み先は以下メールアドレスにお願いいたします。(info@arecole.com

ポイントの交換について

1期の委員の方には、現在の獲得ポイントをご案内をいたしております。800ポイントからの交換となっておりますが、現在400~600ポイントの方が多いので、引き続きアンケートに回答いただき、是非賞品と交換下さい。なお現在の交換賞品は、注染で定評のある「三勝染め・手ぬぐい」を用意いたしました。色柄の種類、染め難度による価格帯も豊富に揃っていますので、ポイント数に応じてこちらで色柄を選んで、お贈りさせていただきます。なお賞品の発送は、「交換する」とのご返事をいただいてから、1週間後の発送になりますので、ご了承ください。


アレコレ秋の文化祭

2012-10-01 09:30:33 | イベント

アレコレが企画する【秋の文化祭」。まだ両日共に人数に余裕がありますので、是非ご参加下さい。ご応募は、①参加日、②参加人数、③お名前、④住所、⑤電話番号、⑥ワークショップの参加の有無、をご記入の上info@arecole.comまで

 

a/r/e/c/o/l/e × 一欅庵

アレコレ秋の文化祭

 

見る、触る、体験する、語る、識る、

おしゃれをする

秋の1日をご一緒にきものを愉しみましょう!

日本人が見失いつつある「丁寧な暮らし」のありよう、

日本人の知恵や工夫に満ちた上質な暮らしの文化を

一欅庵の建物を通して実感して貰います。

さらにきものを着て参加頂き、

日本家屋でのきもの姿の佇まいや所作などを通し、

和の文化やきものの魅力を新発見、再発見してもらえればと考えます

 

日時/10月13日(土)14日(日) 11時~17時

会費/おひとり2,500円  男女ペア割引おふたり4,000円

会場/西荻窪 一欅庵  杉並区松庵2-8-22  (03)3331-1729

門の傍らにある大きな欅の樹と、家を建てた祖父の名から一字とって「一欅庵」と名付けられた古民家は、二階建ての洋館付の和風住宅で、昭和8年に宮大工によって建てられたと伝承されています。簡素ながらモダンでレトロなデザインの建具に囲まれた昭和の空間で、ゆったりとした時の流れを味わってください

テーマは、

オトコもオンナモ羽織が欲しい!

男性の羽織は、戦国時代の陣羽織(胴服)が一般化し、江戸時代には武士の普段着として用いられました。江戸後期には富裕な商人層にも普及し、紋付羽織袴は裃に次ぐ町人の正装でした。また江戸時代には度々奢侈禁止令が出され、庶民の華美、贅沢が禁止されたため、町人の心意気として見えない裏地に凝ることが流行し、それがやがて日本人の「粋」の文化、美意識として定着したと言われています。一方、女性の羽織が本格的に普及したのは明治以降といわれていますが、実際は江戸後期、深川芸広く庶民にも着られていました。大正、昭和初期には化学染料が輸入され、男女共に羽織は大流行しました。

しかし現代では、羽裏のモノ作りは激減し、なかなか羽織や羽織周りの品々を目にすることができなくなってきました。日本のきもの文化、染色文化の中で重要な位置を占める羽織をテーマに熱いモノ作りをしている方々にマルチに羽織、きもののご魅力を紹介、ご披露いたします。

■協力/野口(株)・藤井絞(株) ・龍工房(株)・ひつじや呉服店・坂本呉服店・すたぢおμ・石橋富士子・深水社中・一欅庵

■スケジュール/いつもよりゆったりとイベントの時間を組みました

アレコレのイベントは、お伝えしたいこと、お得な情報や役に立つだろうな、と本当にアレコレ考えて、いつも内容が盛りだくさんになってしまいます。しかし今回はゆっくり1日楽しんで頂けるよう、トーク以外は、フリーに参加出来るように工夫しました。会場で編集長やゲストとみっちり話し込んでも、展示品を手にとって実感し、モノとの出会いを楽しんだり、の~んびりをお茶しても、中座して食事しても、気ままに1日をお過ごし下さい。快適な空間をご用意いたします。

時間

羽織トーク三人衆

365日きものを着ている藤井社長が、その体験、物作りの経験から、仕立てについてはカリスマ店主・上田氏から工も含めてのお話しを。表と裏と、そして羽織紐があって簡潔。江戸組紐の龍工房・福田社長から羽織のキメ、組紐の魅力をお伺いします。

ワークショップ

すたぢおμ(参加費千円)天然石を使った帯留を作っているすたじおμさんが指導してくれます。男女両タイプ、キットを用意しますので、簡単、しかもお得です。午前午後2回開催しますので、お好きな時間にどうぞ!

お茶室で一服!

深水社中(参加費無料)

一欅庵の茶室で、一服お点前を差し上げます。作法など気にせず、どうぞお気軽に一服ください。きもの男子に登場した茶人も、今回の文化祭でお点前を差し上げます。

ぺたこさん

原画展

昨年秋、児童書「つくろいものやはじめます」の挿絵を描いた石橋富士子さん。その2巻目の出版を記念しての原画展。ほんわり温かいイラストを生でご覧下さい。

11:00

 

 

お好きな時間、

お気軽に、どうぞ!

 

 

原画の展示と共に

一欅庵に幾つかの仕掛けをしましたでの、お楽しみに。

石橋富士子さんが

タイミング良く会場にいらっしゃったら、サイン会と適宜、ミニトークを開催します。

11:30

 

羽織紐作りの

ワークショップ ①

12:00

 

12:30

 

 

13:00

 

 

13:30

藤井絞(株)・藤井社長

(株)龍工房・福田社長

ひつじや呉服店・上田店主

司会/細野美也子編集長

 

 

14:00

 

 

14:30

 

 

15:00

 

 

15:00

 

 

お好きな時間、

お気軽に、どうぞ!

15:30

 

羽織紐作りの

ワークショップ ②

16:00

 

16:30

 

 

17:00

 

 

17:30

 

 

 

*出演者、内容、日程等は、やむを得ず変更する場合があります。あらかじめご了承頂きますようお願いいたします。

 

■一欅庵 古民家探検

登録有形文化財となっている古民家、一欅庵。懐かしくも浪漫的な昭和の建物、随時ご案内しますので、見学下さい。

ご案内は家主の辻さん。隠し部屋的な書斎、そして2階からの眺めは、また味わいがあります。

■展示品

 ご協力頂いたメーカーの自身sなくはじめ、お宝的な品々や、アレコレに掲載したしゃれ黒羽織など、素敵で、稀少な品々をご披露いたします。

   ・女性羽織裏、長襦袢、着尺…

   ・絞り額裏、羽織コート…

・男女羽織紐各種、帯締、帯揚、平家納経復元品、中尊寺組紐復元品、トンボ玉…

   ・アレコレ掲載、しゃれ黒羽織

 

野口(株)/享保十八年(1733年)創業の京都の呉服商。今回は特に大正、昭和の図案をもとに染めた型友禅の長襦袢、羽裏を紹介します。また京都の社屋は小堀遠州屋敷書院茶室を移築した建物を中心にした「野口住宅・花洛庵」は京都市指定有形文化財として有名。

 藤井絞(株)/伝統的な京鹿の子、さらに有松の木綿絞りの技術も導入し、職人と共に新しい絞りの世界を表現。特に男物の額裏、羽織は秀逸。また藤井氏には男のきもの、羽織を365日着る人として大いに、実感を語ってもらいます。

 龍工房(株)/東京を代表する帯締め、帯揚げのメーカー。創意に満ちた洒脱な物語のある帯締め、帯揚げは見るだけでも楽しい。今回は、羽織紐を中心に《組む》文化、さまざまな技法による個性豊かな紐をご披露します。

 ちょっと足を伸ばすと

西荻窪 江戸紫

西荻窪が、江戸紫ゆかりの街であることをご存知ですか。松庵の豪農・仙蔵が京都の僧・円光の指導により、武蔵野に自生していた紫草を使って、青みがかった強い派手な紫色の染料【江戸紫】を開発し、これが全国的に流行。江戸紫で財をなした仙蔵は円光寺を寄進しましたが、明治の廃仏棄釈で廃寺となりました。いまは旧円光寺歴住墓碑・供養塔があるだけで、当時の面影はありません。一欅庵から徒歩5分ほどの場所にあります。

 

 

 

 


着る人委員会の規約

2012-09-30 18:31:59 | 着る人委員会

着る人委員会・規約

 

第一条/本会の目的

実際にきものを着る人たちが、ネットや実際に双方向で会うディスカッションの機会などを通してコミュニケーションを図り、着る人視点からの意見をきものを販売する人や産地メーカーなど、きものに携わる人や企業、団体に提起し、着る人により快適なきもの環境を積極的に整えることを目標とし、そのために建設的かつ、開発改善につながる働きかけを行う目的でチーム∞アレコレ『着る人委員会』(以下、本会と称します)を組織します。

 

第二条/本会の主宰

月刊アレコレを発行するオフィスエリア51が、本会を主宰、運営します。

 

第三条/会員の入会と任期

1・本会の会員は、登録し、本規約の記載事項に理解、同意いただいた方を会員とします

2・会員の任期は、1年とします。第2期の任期は2012年10月1日より2013年9月30日までの1年とします。

 

第四条/会員の活動

 会員は本会がインターネットにて配信するアンケートに、期日までの回答を第一義の活動とします。また以下の企画や活動については時間や事情が許す限りご参加ください。

1・本会が主宰する会議やイベントでのディスカッションへの参加

2・そのほか本会が企画主宰、協賛する企画への参加

 

第五条/情報の権利の帰属

1・当会が配信、及び会員が寄せた回答(以下「回答情報」といいます)に関わるすべての回答情報に関する著作権その他一切の権利は、当会主宰者に帰属するものとします。

2・当会主宰者は、回答情報を自由に選択、編集、集計、分析することができるものとします。

3・当会主宰者は、回答情報を公表し、あるいは出版、公表する著作物の一部として引用、または掲載するなど、あらゆる方法で利用することができるものとします。

4・当会主宰者は、回答情報を有料にて提供することができるものとします。

5・会員は当該著作権に著作者人格権を当会主宰者及び第三者に行使しないものとします。

 

第六条/個人情報の取扱

登録いただいた個人情報は、個人情報保護法を遵守し、取り扱うものとします。また目的外で個人情報を利用する場合は、あらかじめ会員の同意を得た上で利用するものとします。

第七条/回答に対する報酬、ポイントの付与

1・会員がアンケートに回答した場合、当会が定めるポイント数を付与するものとします。

2・付与したポイントは、会員本人のみが当会指定賞品と交換できでるものとします。

  商品交換については、別途定めるもとする。

 

制定2012年9月30日

月刊アレコレ 着る人委員会


着る人委員会・第2期委員を募集中です

2012-09-30 16:42:12 | 着る人委員会

「着る人委員会」第2期会員募集開始します。

& 第3回「着る人委員会」特別イベント参加者募集(無料)

「着る人委員会」第2期会員募集開始します。きものを着る人、きものが好きな人であればどなたでも委員としてご参加できます。

きものを作る、売る、というきもの分野に着る人の声が行き渡らない、という声を取材を通して何回となく聞いて来ました。昨年、その声を届けるパイプになればと、アレコレ「着る人委員会」を設立しました。でもすごーい使命感というのではなく、半分の遊び心を持って参加してもらい、好き勝手なことを言い、アンケートに答えてもらう――それをアレコレ誌上で発信してきました。その活動の一つの成果といえるのが、『月刊アレコレ』で提案していた5月から6月まで着られる、新しい単衣の“5-9きもの”です。

「着る人委員会」に共感し、着る人の要望を聞いてもの作りをしようと集まった、作る人、売る人、そして着る人(「着る人委員会」)の三者の要望と意見と、知恵と技術が結集したブランドとして発信できました。

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メンバーにお願いしたい主なことは、毎月チーム∞アレコレからの質問やアンケートにメールで意見を頂くこと。また年に1~2回の意見交換会への参加、時には工房や産地の見学なども必要に応じて企画していきます。委員の任期は10月から1年。ご登録者全員が「着る人委員会」に参加頂けます。募集要項をご覧の上、ぜひご参加下さい。

■着る人委員の主なお仕事

1/年5~6回程度、チーム∞アレコレからの質問に対して、メールであなたのご意見を期日までにご回答ください。

2/年3~4回程度、チーム∞アレコレが開催するイベントに参加し、あなたのご意見をお聞かせ下さい。

3/任期は、1年(2012年10月~2013年9月末日)

4/2期1回目の活動 

2期第1回目の「着る人委員会」活動は、「TOKYO KIMONO WEEK 2012」の一環として開催される、≪東京きものサローネ イン 日本橋≫のプログラムの一つとして行います。入場無料、10月16日(火)14時30分~17時まで、コレド室町 三井ホール(日本橋三越斜め前)で開催します。入場無料

◆内容・詳細はページ最後にあるフライヤーをご覧ください。

*参加出来なくても、着る人委員への登録に問題はありません。

■登録、その他について

1)相互連絡できるメールアドレスにて、下記事項をご記入の上、info@arecole.comにメールをお送り下さい。

①  お名前 ②年齢 ③きもの歴 ④ご住所 ⑤電話番号、⑥ご職業 ⑦10月16日のイベントの参加の出欠、

⑧着る人委員会規約をご覧の上、「同意する」と記入下さい、以上を必ずご記入ください。

2)メールを頂き次第、受付確認のメールをお送りします。

3)収集した結果を『月刊アレコレ/平成きもの白書』ほかに掲載する場合があります。

4) 1回の案件のメール回答につき、規定ポイントをお支払いします。ポイントは案件の内容により異なります。

また交換賞品は随時発表いたします。

最小交換ポイント

交換レート

800ポイント

1ポイント=1円

5)着る人委員会の規則をご覧の上、【同意】下さる方。

お申込み、お問い合せは下記まで

メールアドレス/info@arecole.com

 

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「着る人委員会」設立主旨

きものにとって、着る人にとって好ましいきもの環境とは何か――。
アレコレが常に意識する大きな課題です。

「着る人の意見や体験や実感」をもっと積極的に
情報として収集、分析することで、

好ましいきもの環境の具体的な内容を
明らかにしていきたいと思います。

その内容をきものを作る人、売る人、そして着る人に発信することで、好ましくないきもの環境を排除し、

着る人にとって、またきものにとっても
好ましい環境が実現できるのではないかと考えます。

小さな1歩からです。

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2期第1回目の「着る人委員会」活動は、「TOKYO KIMONO WEEK 2012」の一環として開催される、≪東京きものサローネ イン 日本橋・詳しくはこちら≫のプログラムの一つとして行います。入場無料

日時/10月16日(火)14:30分~17:00
  ※イベントは15・16日両日ですが、「着る人委員会」は16日のみ開催です。

場所/コレド室町 三井ホール(日本橋三越斜め前)

  アレコレ編集長が司会をし、着る人委員と参加メーカーと共に「きものにとって、
  着る人にとって、好ましいきもの環境を作ろう」をテーマにトークセッションを開催。


着る人が主役になってきた(2)アンケート②

2012-07-12 21:10:49 | 第4回アンケート

高評価いただいたアレコレイベント

今回のアンケート、ゴールデンウィークの最中ということも影響したのか、回答数は全委員の約3分の1の51でした。この1年以内で「きものや和の展示会、イベントに出かけた」方は90%の46人。「余りにも多くてどれにしたらよいか迷ってしまいます」という方がいる一方、「催しやイベントには参加していません」という方も5人。46人が上げた展示会やイベント数は90。

 ♥以前アレコレさんでやったユザワヤ巡りや半衿づくりなどきものまわりの手仕事に関するものや、様々な生地を実際に見て、出来れば触れるようなもの。その他/アレコレさんの時代小説朗読会+深川町歩きも素敵でしたが呉服屋さん探検隊は自分がアンケートに書いた内容が反映されたという点が嬉しかったので今回はこちらを挙げました。(41歳、きもの歴3年、派遣社員)

♥アレコレイベントのように、着る人、作る人、売る人が本音を言い合える場はとても新鮮でしたし、これからもっと必要になってくると思います。現場の職人さんの話を聞く機会があればいいですね。(53歳、きもの歴4年、ポーセリンアーティスト)

(例)1/ついこのあいだの、5-9きものお披露目イベント、都合がつかず参加できませんでしたが、動画を見て、ほんとうに参加したかったとつくづく思いました。新作の発表にときめく。帯結びの披露にときめく。気仙沼橋さんの下着の講義、言葉がありません・・5-9着物の制作側のかたたちの声が新鮮でした。実はこういうイベントにお誘いし、二つ返事で一緒に行こうといってくれる友人は今のところいません。この回のイベントでは親睦タイム(?)もとって下さったと記憶しています。参加していたら何人かに声をかけることができたかもしれない・・・そこもたまらなく魅力でした。

(例)2/ 勉強会。着物関係のことなんでもいいです。みやざ様をはじめきものプロの方、ぜひいろいろなお話を聞かせてください。受講料少し高くてもいいです。和裁や小物創作でも。そして親睦タイム・・

(例)3/大販売会 古いもの、新しいもの、めずらしいもの、手作りのもの、何でも・・

(例)4/ 工房見学 何か小さいものでも創ることができればなおよし!(ハンカチなんてイヤですが・・)

(例)5/月並みですが歌舞伎や能、日舞、文楽などの鑑賞(できればレクチャーやワークショップつきで)。できれば親睦タイムも・・・。

(例)6/月並みですが、美術館、博物館等での(和関係の)催し物鑑賞。そして親睦会。(55歳、きもの歴5年、パート)

90のイベントの中で複数の委員が上げたイベントがアレコレのイベント。中でも「着る人、売る人、着る人が一堂に会した「コレド室町の着る人委員会特別イベント」は6人。次いで各地の「キモノジャック」が5人、5―9きものの発表イベント、染織こだまさんの展示会が各4人の順でした。