空の星に願いを

変形性股関節症末期と言われて
右は寛骨臼回転骨切り術、左は臼蓋形成不全です

C型肝炎は治ってけれど・・・

2016年10月10日 | C型肝炎
治験でウィルスは消えたけれど、肝臓がんのデータ取りに協力することに。
データ取りなので、検査代金は自分持ちです。半年に一回ですが検査項目は増えているので、健康保険でも5,000円もかかります。
健康管理をしてもらえると思えば楽かも。
ただ、普通の風邪や他の科にかかわるものは関係ないので、見てもらえませんが。。


筋肉痛が消えてから、筋力のみの低下で少し楽になりました。
でも、、、、
心臓の発作が増えてきています。
筋肉にブレーキがかかっていたのだろうと思うのです。
治験の終了間際に症状が出始めた、服薬最終日に心電図の異常がでるという偶然が。
もし、違う日であれば病院を探さなくてはいけなかったかも。
この日だから、消化器内科から循環器内科に紹介してもらえたんだよね。
新しい病院を探すのは大変だしね。

ただ、循環器内科の医師も、代わった消化器内科の医師とも信頼関係が、まだ築けていない。

症状がほとんどない不整脈で、診察日に突然、「このまま、入院するレベル」と言われても理解できない。
だって、前回の診察の時には「自然治癒の可能性がある。」と言われていたからね。



突然発症して、自然治癒の可能性とか入院とか言われれも病気そのものを理解できていないので、信頼できないんだよね。
ホームドクターならもう少ししつこく質問できるのだろうけれど、大学病院ではね。


大学病院の欠点は、担当医師が移動してしまうこと。
特に国立はそうみたい。教授への道を選ばない限り、残ることはできないようです。

交代する前の消化器内科医師は、移動する前から「大学病院だから仕方ないんだよ」と言ってくれていたので、その時が来たのかと覚悟はしたけれど、一番楽な医師だったので、これから治療はないとわかっていても相談できなくなってしまったのが寂しいですね。


ホームドクターを探さなくては。。。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 肝硬変への不安 | トップ | いつの間にかダイエット »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

C型肝炎」カテゴリの最新記事