極大から2日経っていますが、極大に近い数も見られたのではと思います。
今回はAP赤道儀の使い方を再確認するためでしたが問題点も発見できたので良かったです。
タイムラプス用写真は500コマほど撮影したのですが、写真は対日照が感じられるコマです。

6D 8mm F4 iso3200 25秒 木星の左あたりに薄く対日照が感じられます。真下が真南です。この撮影時刻は0時ですので、ちょうど南中しています。天の川から離れていますのでこれから見やすくなると思いますが、この場所では眼視での確認は少し難しいかも。