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東海様にお布施(その2)

2019年03月25日 23時59分59秒 | 鉄道・乗車記
2019年3月24日です

  (その1より)

朝食を食べ終え改札を出まして、『みどりの窓口』で


『青空フリーパス』を購入します。
って言うか地元駅から『青空フリー』使えばよかったのに。 なんて声が聞こえて来そうですが、何で此処まで別途運賃を払って来たか。
それについては、また後日語る予定(怒)

気を取り直して改札を抜け


ホームに降ります。
名鉄1200系も先日、未更新編成が廃車になりましたねぇ。
リニューアル塗装は、他社に比べれば、まだ見れるレベル(個人的な感想)


あ、213系が入線して来ました。


目的地より手前となる新城行きですが


乗車します。
(目的地? 今はナイショ)
やっぱ213系は良いね。 外観もさる事ながら内装も、他社なら有料指定席で利用しても文句出ないレベル。


それが運賃だけで乗れるってのが嬉しいですね。
しかも、今では『(JR東海に於いて)飯田線専用』となってる事実が未だに信じられない。
何せ、おいらの脳内では未だに119系が脳裏に焼き付いてるので(汗)


トイレも新車同様のレベルだし、『旧国時代』のタレ流しトイレを知る身(あ、119系も一緒だったか)からすれば、何もかもが真新しい。
そう言いながら313系に文句言ってる自分って、何でしょうね(苦笑)

先頭車両に片手で数えれる人数の乗客を乗せ、列車は出発。
途中の船町・下地もシッカリ止まる、文字通りの各駅停車。
途中駅での乗客の入れ替わりはあれど


終点・新城まで両手を使うまでの人数は乗って来ず。


しっかし、三河一宮以北を飯田線に乗車したのってこの時以来、約10年振りかぁ。 そりゃ懐かしい訳だ。

約30分チョイの乗車は、まさにアッと言う間。
途中の景色を堪能しつつ


終点・新城に到着。


さて、目的地まで歩くとしますか。


  (その3へ続く)

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