資料的価値を優先？

昨日の某タイヤ屋さんのブログを見て
（良いなぁEF66-27が撮れて……って言うか、何処で撮ったか直ぐ解りましたよ（笑））
帰宅時に寄り道して購入しました


185系『踊り子』最終章 （ネコ・パブリッシング）
早速『問題のシーン（爆）』を見ましたが、確かに現代では撮影出来ないアングルですね。
そして気になったのが185系の助士席側に置かれたタブレット（って言っても現代に於ける『タブレット端末』では無いぜよ？）。
飯田線の豊川以南は複線なのでタブレット閉塞では無かったのですが、当時の『日車引込線』はタブレット閉塞だったのか！？
他にも資料的価値があるのと思ったので購入しましたが、最近『ファン』誌や『ジャーナル誌』を購入しなくなったってのも購入した一因だったりする。
だって最近、月刊誌を購入しても読むヒマ無いんだもん（泣）
以前みたく仕事中の休憩中とか読めれば良いんだケド、ンなヒマ無いし……

んで以前から売られてて今まで立ち読みで済ませてた（殴）


『にっぽん全国たのしい船旅』も同時に購入。
以前に購入した『航空旅行』同様
「旅行に行った気分になる為」
購入した次第（笑）
尤も『高級クルーズ船で優雅な船旅』がしたい、って訳で無く、どちらかと言うと効率的に旅行をする為の手段として長距離フェリーに注目してるんですわ。
だって夜行列車による移動が『サンライズ』を除き無い時代故、高速バスを使うか長距離フェリーを使う以外に深夜移動手段って無いですからね。
結構YouTubeで『旅行系YouTuber』が長距離フェリーを使って移動してるのを見たりして羨んでる昨今だったりします（苦笑）


――やっぱジブンは『撮り』より『乗り』だなぁ……