普段は敵対していても

昨今の外交の一つに『Twitter外交』的なモノもあって、その国の政府や外務省等がTwitterを使用し、政治主張から日常のエピソードまで流してるのを見かけます。
今回は残念ながら『安倍元総理』の死去に関してですが

やはり今回も『Twitter外交』が行われ、諸外国の政府や外務省に大使館等から『お悔やみメッセージ』が呟かれてます。
その中でも

『尖閣領有権』を主張し、普段から日本への敵意を隠す事が無い中共政府からは、比較的速い段階から弔意が示されたのは意外だと思いました。
流石、そこは『体裁を重んじる国家』と言うか、こう言った常識的な事を欠かさないのは流石だと思いました。
まぁ、国民は祝ってるみたいですがね（嘲笑）

んで、その中共と共に事ある毎、日本周辺で軍事訓練をしたり、北方領土を不法占拠したり、最近ではウクライナ関係で更に悪化してる関係の

ロシアですら、関係が深かった安倍元総理に対しては礼節を欠かさない所は流石と言うか、何と言うか。

――プーチンが暴走しだしたのは、トランプ大統領が去り安倍総理が辞めて、西側とのパイプ役が居なくなったからか？　なんて個人的には思ったり……
兎に角、普段は関係が悪い国家間でも一定の礼節と理性を忘れない様にしたいと考えますね。



















で、某半島南部の国家は？

さぁねぇ（嘲笑）
記者が政府高官に、今回の件に関して質問してもスルーだったらしいし、まぁ平壌……ぢゃ無かった、平常運転と言うか、何と言うか（以下略）
（あんま、『人の死』を引き合いにして何かを語るって良く無いと解ってはいるが、見えてしまうものは仕方無いよね？）