夜明けのダイナー(仮題)

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砥鹿神社例大祭・流鏑馬試乗式

2013年05月03日 23時59分59秒 | おでかけ
2013年5月3日です


去年は色々あって見れなかった砥鹿神社の流鏑馬を見に行って来ました。

試乗式は夕方四時からって言うので、午前中は屋台を見て回り一旦、俺の実家に帰宅後、Nザウ(と俺)は昼寝しザウ一号(とカミさん)は俺の母校にある遊具で遊び


夕方、再び出動しました。

流鏑馬神事のコースは門から国道151号交差点までの直線コース。
そのコースの国道交差点近くにて見学します。


ザウ一号は中京競馬場で馬の走る姿を(遠くですが)見た事あるのですが……って、ギャンブルの為に行ったんじゃないよ?


目的はコッチですから(笑)

Nザウは名実共に初めて見るので、反応や如何に?

おっと、時間通りに始まりました!
当日は三往復する事になってまして、最初は門の前から出走するので


終点(というか転回場)の位置に近いこの場所では馬も減速するから、大したスピードで来ないだろう。 と思ったら


さにあらず


全ての足が浮く程の速力で駆け抜ける馬もあれば


文字通り「地に足をつけて」闊歩するマイペースな馬もあり
(カミさん曰く「肥えた馬だから?」って、アンタが言うな)


まぁ馬次第なんでしょうねぇ。


転回した馬は再び門に向かって駆け出します。


スムーズに駆け出す馬もあれば


必死に抵抗する馬もあり、騎乗する方も必死です。
何せ


騎乗するのは地元の小学生(4年生)から中学生までと……こりゃ度胸要ると思うわ。 俺ならやらんわ(苦笑)


馬によっては柵ギリギリを駆ける馬もあり(馬の蹄保護の為に撒かれてる)砂が飛んできたり、迫力ある走行シーンにザウ'zも興奮気味。

そんなこんなで


走り終えた馬を見届け、帰る事にしました。





おまけ


手作りフンラクって何?(笑)
通り側の表示は正しい日本語だったのに、これじゃあ海外にある日本人向け店舗によくある怪しい日本語じゃん(苦笑)

 

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