佐賀県西部の県立高校の男子生徒が、ツイッターにアナグマの死骸の写真を投稿し「バットでぶち殺してやった笑」と書き込んだところ、高校に苦情のメールや電話が300件近く殺到したことが 19日分かった。高校によると、生徒は、自宅の畑が荒らされ、自治体に駆除を申請していた。
生徒は17日、家の玄関にいた動物をバットで殺したなどと投稿。インターネット上で「ひどい」「逮捕しろ」といった批判を受け、同日中に自ら投稿を削除した。学校名が分かる記述があり、高校に苦情が相次いだ。
高校は19日、朝から全校集会を開き、会員制交流サイト(SNS)の使い方を注意した。
アナグマ撲殺の写真投稿 高校に苦情殺到 | 河北新報オンラインニュース http://www.kahoku.co.jp/naigainews/201612/2016121901001130.html
@kahoku_shimpo さんから
記事によると「高校によると、生徒は、自宅の畑が荒らされ、自治体に駆除を申請していた」「高校は19日、朝から全校集会を開き、会員制交流サイト(SNS)の使い方を注意した」となっているが、実際にその投稿を見たものとして、そんな単純に許せるものではない
あくまでも個人的見解ではあるが、
この撲殺犯は、「後ろからバットでフルスイングして、ぶち殺してやった 笑」としている他、それとともに死骸の写真を誇らしげに写し投稿しているのだ
殺しを楽しみ、喜び、そして笑っているのである
死体と共に・・・
そして、誇らしげに、自慢でもするかのように・・・
畑を荒らし被害がでるから断腸の思いで駆除した、殺したくはなかったが畑を守るためにやむを得ずなどといったレベルとは全く違う、異次元のレベルであり、強い残忍性、残虐性を感じざるを得ない
このような人物は、自分に不都合が生じれば、例え、その相手が人間であろうとも「後ろからバットでフルスイングして、ぶち殺してやった 笑」の投稿と共に、死体の写真をも誇らしげに写すことがじゅうぶんに可能ではないかと感じる
なんといっても、このような大型動物を平気でバットでフルスイングして撲殺して喜べるのだから・・・
ただ、玄関にいただけなのに・・・
また、さらに恐ろしいのが、彼はこの投稿後、返信等に対して一切の謝罪はおろかコメントを行わず、一方的に投稿を削除したのみではなく、他者から見えないように手を打っている
まったく卑怯極まりないやり方である
このことは、まったく反省せずに逃走していることに等しく、たいへん恐ろしいことだと感じざるを得ない
まったく、なんの責任もはたしてもいない
高校の先生方、教育委員会の方々、「会員制交流サイト(SNS)の使い方を注意した」なんて程度のことでよいのでしょうか?
使い方の問題ではないですよ
悪いことをしたら、証拠を隠滅し、逃亡して隠れているのと同じことではないでしょうか?
恐ろしいことだと感じます
広く一般に自慢し、ひじょうに多くの人々が目撃したこの撲殺、反省する気持ちが少しでもあるならば、同様以上に広く一般にわかるように投稿し謝罪をすべきではないのか
そして、長期にわたり、深く反省すべきではないのか
それが、責任をはたすということではないのでしょうか?
繰り返し、申し上げる、あくまでも個人的見解である
佐賀県立嬉野高等学校
HP→ここをクリックorタップ
〒843-0301 佐賀県嬉野市嬉野町大字下宿甲700番地 TEL/0954-43-0107 FAX/0954-20-2001
電話番号 0954-43-0107 (担当:教頭)
メールアドレス ureshinokoukou@mail.saga-ed.jp
[追加]
「笑」だけではないですよ
「後ろ」から も余計ですし、「フル」スイング も余計です
「ぶち」殺す も余計ですし、
写真も余計です
そして、その写真は口から血を出して死んでいる姿であり、一番無惨に見える方向からわざわざ撮っています
これらの全てから、単純な害獣駆除というい枠を大きく超える残虐性の問題が出てくるのだと考えます
害獣駆除なら駆除で、「畑を守るためやむを得ず」という形で書くべきでしょう
ましてや彼は高校生ですからね
害獣駆除の専門家でもなければ、農業従事者でもありません
例えそうだったとしても、このように自慢げに語る人は、一部の偏った考え方の人は別として、ほぼいないことでしょう
内容が害獣駆除だとしても、害獣問題は確かに存在しますので、関係者の方などが、それなりの書き方で投稿する分には問題にはならなかったことだと考えますし、
怪獣駆除している人たちの多くは、駆除することが楽しかったり、喜んでいたりしているわけではないと思いますしね
あくまでも、やむを得ない処置として、仕方がなくしていることではないでしょうか?
現地調査をしているわけではありませんので、そのへんは置かせていただいて、
問題は、高校生が大型動物を後ろからバットでフルスイングして虐殺することを、喜び・楽しみ、もっとも悲惨な角度から写真をとり、そのことを自慢げに語る人格、人々に知らせようとする姿に異常性等の大きな問題があるものと、個人的には感じます
なお、この残虐な撲殺問題の受け取り方はいろいろありますでしょうし、私はそれを否定するものではありません
何度も書いておりますが、上記は、あくまでも個人的な見解です
[追加]
もし仮に、この撲殺犯が悪いことをしていない、自分は正しいことをしたのだと考えるなら、
証拠隠滅(ツイー削除)や他者から見えないように手を打つ(鍵垢にする)などせず、正正堂堂とツイートを継続(持論を展開)するべきである
いずれにせよ、一方的にツイートを削除し、他者から見えないように鍵垢にし、隠れるのは卑怯であり、
このままでは、今後 別の何か問題が起こっても、同じように、その証拠を隠し、逃げ、隠れることつながるのではないか
このことは良いこととは到底思えない
学校側にしても、「SNSの使い方を指導した」というのは、大きな勘違い、間違いであり、問題の根本から大きく外れた対応なのではないでしょうか?
逆にツイッターを通して、この撲殺犯の人間性や考え方というものが表面に出て来たことはむしろ喜ぶべきことで、この機会に真偽を追求し、適切な対応をするべきではないでしょうか?
あくまでも、個人的見解である
生徒は17日、家の玄関にいた動物をバットで殺したなどと投稿。インターネット上で「ひどい」「逮捕しろ」といった批判を受け、同日中に自ら投稿を削除した。学校名が分かる記述があり、高校に苦情が相次いだ。
高校は19日、朝から全校集会を開き、会員制交流サイト(SNS)の使い方を注意した。
アナグマ撲殺の写真投稿 高校に苦情殺到 | 河北新報オンラインニュース http://www.kahoku.co.jp/naigainews/201612/2016121901001130.html
@kahoku_shimpo さんから
記事によると「高校によると、生徒は、自宅の畑が荒らされ、自治体に駆除を申請していた」「高校は19日、朝から全校集会を開き、会員制交流サイト(SNS)の使い方を注意した」となっているが、実際にその投稿を見たものとして、そんな単純に許せるものではない
あくまでも個人的見解ではあるが、
この撲殺犯は、「後ろからバットでフルスイングして、ぶち殺してやった 笑」としている他、それとともに死骸の写真を誇らしげに写し投稿しているのだ
殺しを楽しみ、喜び、そして笑っているのである
死体と共に・・・
そして、誇らしげに、自慢でもするかのように・・・
畑を荒らし被害がでるから断腸の思いで駆除した、殺したくはなかったが畑を守るためにやむを得ずなどといったレベルとは全く違う、異次元のレベルであり、強い残忍性、残虐性を感じざるを得ない
このような人物は、自分に不都合が生じれば、例え、その相手が人間であろうとも「後ろからバットでフルスイングして、ぶち殺してやった 笑」の投稿と共に、死体の写真をも誇らしげに写すことがじゅうぶんに可能ではないかと感じる
なんといっても、このような大型動物を平気でバットでフルスイングして撲殺して喜べるのだから・・・
ただ、玄関にいただけなのに・・・
また、さらに恐ろしいのが、彼はこの投稿後、返信等に対して一切の謝罪はおろかコメントを行わず、一方的に投稿を削除したのみではなく、他者から見えないように手を打っている
まったく卑怯極まりないやり方である
このことは、まったく反省せずに逃走していることに等しく、たいへん恐ろしいことだと感じざるを得ない
まったく、なんの責任もはたしてもいない
高校の先生方、教育委員会の方々、「会員制交流サイト(SNS)の使い方を注意した」なんて程度のことでよいのでしょうか?
使い方の問題ではないですよ
悪いことをしたら、証拠を隠滅し、逃亡して隠れているのと同じことではないでしょうか?
恐ろしいことだと感じます
広く一般に自慢し、ひじょうに多くの人々が目撃したこの撲殺、反省する気持ちが少しでもあるならば、同様以上に広く一般にわかるように投稿し謝罪をすべきではないのか
そして、長期にわたり、深く反省すべきではないのか
それが、責任をはたすということではないのでしょうか?
繰り返し、申し上げる、あくまでも個人的見解である
佐賀県立嬉野高等学校
HP→ここをクリックorタップ
〒843-0301 佐賀県嬉野市嬉野町大字下宿甲700番地 TEL/0954-43-0107 FAX/0954-20-2001
電話番号 0954-43-0107 (担当:教頭)
メールアドレス ureshinokoukou@mail.saga-ed.jp
[追加]
この出来事の問題点は、害獣駆除をSNSにあげたことと、『笑』をつけてしまったこと。ただそれだけかと。 https://t.co/EQ1sMqhksA
— くろ (@chAngE6x16) 2016年12月19日
「笑」だけではないですよ
「後ろ」から も余計ですし、「フル」スイング も余計です
「ぶち」殺す も余計ですし、
写真も余計です
そして、その写真は口から血を出して死んでいる姿であり、一番無惨に見える方向からわざわざ撮っています
これらの全てから、単純な害獣駆除というい枠を大きく超える残虐性の問題が出てくるのだと考えます
害獣駆除なら駆除で、「畑を守るためやむを得ず」という形で書くべきでしょう
ましてや彼は高校生ですからね
害獣駆除の専門家でもなければ、農業従事者でもありません
例えそうだったとしても、このように自慢げに語る人は、一部の偏った考え方の人は別として、ほぼいないことでしょう
内容が害獣駆除だとしても、害獣問題は確かに存在しますので、関係者の方などが、それなりの書き方で投稿する分には問題にはならなかったことだと考えますし、
怪獣駆除している人たちの多くは、駆除することが楽しかったり、喜んでいたりしているわけではないと思いますしね
あくまでも、やむを得ない処置として、仕方がなくしていることではないでしょうか?
現地調査をしているわけではありませんので、そのへんは置かせていただいて、
問題は、高校生が大型動物を後ろからバットでフルスイングして虐殺することを、喜び・楽しみ、もっとも悲惨な角度から写真をとり、そのことを自慢げに語る人格、人々に知らせようとする姿に異常性等の大きな問題があるものと、個人的には感じます
なお、この残虐な撲殺問題の受け取り方はいろいろありますでしょうし、私はそれを否定するものではありません
何度も書いておりますが、上記は、あくまでも個人的な見解です
[追加]
もし仮に、この撲殺犯が悪いことをしていない、自分は正しいことをしたのだと考えるなら、
証拠隠滅(ツイー削除)や他者から見えないように手を打つ(鍵垢にする)などせず、正正堂堂とツイートを継続(持論を展開)するべきである
いずれにせよ、一方的にツイートを削除し、他者から見えないように鍵垢にし、隠れるのは卑怯であり、
このままでは、今後 別の何か問題が起こっても、同じように、その証拠を隠し、逃げ、隠れることつながるのではないか
このことは良いこととは到底思えない
学校側にしても、「SNSの使い方を指導した」というのは、大きな勘違い、間違いであり、問題の根本から大きく外れた対応なのではないでしょうか?
逆にツイッターを通して、この撲殺犯の人間性や考え方というものが表面に出て来たことはむしろ喜ぶべきことで、この機会に真偽を追求し、適切な対応をするべきではないでしょうか?
あくまでも、個人的見解である
農家の本音とも取れる。
害獣駆除なんて言って、
楽しいから、世界から注意されても止めない。
体罰教師と一緒だよ
本当は快感なのさ
おやに殺したのを誇らしげに報告してるだけやん
親も困ってたんだわな
顔真っ赤になって怒ってるのほんまになんの合理性があるんか
ぶちのめし、葬った。
その感想としては至極まともですが?