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あとらんた滞在記

アトランタに期間限定でご遊学しにきている日々
世に星の数ほどある、単なる滞在記である

Georgia、グルジア

2008-06-04 05:48:34 | 勉強
研究室ミーティングの後、いろいろ調べ物をする。
ホスト教授から、**系の@@についてまとめて欲しいとの依頼があったからだ。
それで調べようとしているときに、実験室で試料の洗浄をしているマイクと話をした。明後日、SEM観察とEDS測定をするのだという。

マイクは2か月くらいの短期間、GTに来て試料の計測をしているそうだ。
ほかのところで試料を作成していて、その作成法、作成しているものがホスト教授の興味(あるいは指示)にかなうようだ。
滞在期間は残すところあと20日くらいということだ。その後、母国の大学で修士論文にするのだという。
出身地を聞くとジョージア、と発音している。ジョージア?国だろう?ちなみに今いるここもジョージアだろう?と、よくわからない。おおざっぱな地勢を聞いてみると、北に大きなロシアがあって、南のほうに中くらいのトルコがあって、アゼルバイジャンがあって...などと話しているから、旧ソ連系の国だと思う。
地図で見てみると、日本語ではグルジアと発音する国で、確かにスペルはGeorgia。
日本の外務省でもグルジアなのだが、現地の人はジョージアといっている。
Japanと日本みたいな関係なのだろうか?

単位系

2008-05-22 07:03:12 | 勉強
今日は大型装置を使った実験をするというので、見学した。
簡単にいえば、動的な圧縮変形装置で、大きな試料も変形させることができる。
大学院生クリスの担当実験で、研究室は学生が全体で14,5人いるが、彼一人ですべての準備をしている。見学とか、後片付けを手伝う者はいる。
自分もかつて別の大型装置を使っていて、学生が数人配属されていたが、チームになって作業していたから、違いに少し驚いている。

さて、実験をしようというとき、単位には違和感を感じた。
たとえば、長さはインチを多用する。工具もインチ単位で使っている。
インチは日本でも、たとえばTVのサイズとか、ジーンズのサイズなどにも使うし、ウエハーのサイズもインチ単位だ。そのため、あまり戸惑いはない。
実験でガスを使うのだが、その圧力の単位を見て、正直わからなかった。
1 psi=6894.76 Paだ。何が何でもインチを使うようだ。

図書館を探検する

2008-05-14 07:56:58 | 勉強
GTのメイン図書館にはすでに何回か訪れている。
地上6階建てで、学生の作業スペースや情報スペースもあるし、各種文献がそろっている。ただ自分の分野で言うと、Applied Physics Letterなどは紙媒体では扱わなくなっている。
日本の論文誌ではJPSJがあったりするが、日本語のものはあるかどうかわからない。
その他、週刊誌的のものもあったのだが、すべて中国語だった。
論文のほかにも地図が置いてある。
よくよく探せばよいのかもしれないが、日本地図は最新のもので1974年。日本に対する関心とかは、たかだかこの程度ということなのだろうか?

ミーティング

2008-05-06 07:22:09 | 勉強
毎週火曜の朝は、研究室ミーティングだ。
ゼミとは違い、先週したこと、これかの予定を報告するだけだ。
一応次の学期はまだ始まっていないが、4年生も参加している。よくわからないのは、研究室全員で何人いるんだ?、ということだ。
ミーティングに全員参加できないことは理解できるにしても、この時期に新たに参加してくるもの、しかも数か月単位などということもあるという。
単位とか、学期とか、まだ仕組みがよくわからない。

実験を見る

2008-04-29 06:16:24 | 勉強
研究室面メンバーの一人、おそらく一番キャリアがあるのだと思う、アンソニーが実験をするので見てみないかと声をかけてくれた。
写真は実験装置の一部で試料部分になる。詳細は省くが、要するに、材料の変形実験あるいは非平衡な化学反応実験の装置だ。
短時間で1サイクルでき、操作も比較的容易なようだ。ほとんどがシステム化されていて、手際よく作業できるようになっている。
数回の実験だが最後のほうは自分でも体を使った作業を出来るくらいだった。

けんきゅうないようを聞いた

2008-04-25 00:00:00 | 勉強
ブログってはじめてみると、難しい。今のところ、日記状態だ。
さて、この日はじめて受け入れ先での研究内容を聞いた。
出版されている文献、ホームページからは大体は想像していたのだが、事前にメールでやり取りをしているときには???の点があった。
直接聞いてみると、どうやらつじつまが合う。

ところで、自分は英語が苦手だ。
TOEICではそこそこの点数を得ていたのだが、まったく何の役にも立たないことがここ数日で把握できた。
南部なまりだとか、スラングの問題ではなくて、基本的に早い。聞き取れない。
日本の英会話教室の講師の会話スピードは、とんでもなく遅く感じる。
受け入れ先の教授はこういう状況に慣れているので、ゆっくり丁寧に話してくれる。しかし、研究室の学生をはじめ、ほとんどの人はそうではない。
なかなか辛い状況だ。