先月作った、YAMAHA YDA138-E
を使った、デジタルアンプの
電源を変えて音の違いをたしかめてみました
まずは、アンプ内の電源
電源トランスタイプ HT121 12V1A
DC電源出力 11.24V
次は、定電圧電源
電源1.2V~30Vまで可変
最大1.5A
DC電源出力 11.18V
因みに、消費電流は
零から小音量位なら約40mAです
ACアダプター
12V5Aタイプ
DC電源出力 12.27V(固定電圧)
電源より1V高い
の電源は可変だが、
は2Vステップ
聞き比べた印象は
は、電源トランスが小さいせいか全体的に小ぶりな感じ
は、音の傾向が似ており差が判りにくいので
何回か切り替えてみた
の定電圧電源
のACアダプター
の定電圧電源が一番良い音だ
それに比べ のACアダプター
定位が少し浮いて、腰高の感じになる
デジタルアンプでもやっぱり電源で
音が違ってくるのが、確認出来た
Canon Power Shot A720IS (800万画素)で撮影
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