COOの神は喜びである!

多感な万年少女COOの日々の記録。

億劫。いや。

2009-09-22 07:03:20 | 雑感
タイトルからわかる通り、非常にネガティブな気持ちです。

でもブログって自分の日常の軌跡を綴るとか、このようなウダウダを書くとか、そんなもんでしょ。

今、何を書きたいか。愚痴と悪口です。

まず職場の人の悪口。
これから10箇条ぐらいいろんな悪口を並べますね。暇じゃない人は見ないでください。所詮ウダウダですから。

一緒に働いている子が威圧的なんでそばにいて苦しいです。
でも、その子は全然悪い子じゃないんです。
一生懸命(自分の為に)前向きに頑張っているし、それなりにひずみに悩んでいる人間臭い子なんです。私はその子と仲良くなりたいけれど、お互いの価値観が違うんであきらめ気味。なんか自分のこと否定されているようで。。思い過ごしなんでしょうけど。

次も職場の人達の悪口。
仕事に誠実じゃないから困ります。なんであんなに割り切れるんでしょう。そしてどうしてそれは、周囲の人に許されてしまうんでしょう。これは一人の人間にではなく、複数の一定の人達に対して!


あと老人ホーム職員の明るすぎる声が。。苦手。
休日、秋の花がたくさん咲いている○○園にいたら、遠くからもわかる大声をはりあげながらとある老人施設の御一行がバスから降りてきました。そして、お年寄りと花々が一緒にあわさった写真をたくさん撮っていかれました。(実はこれが目的か?)
お年寄りの声はほとんど聞かれず、演歌歌手のような職員らのはりあげる声があたりくまなく鳴り響いて、思わず逃げて帰りたくなりました。
明るいのは正義かもしれません(T-T)。。たぶん。でも、日蔭の全くない日向のように私には恐ろしく感じとれます。コミュニケーションを暗に認めない明るい一方的な声って、同業者として老人ホーム職員にありがちな気がするけど、実は苦手だなあ。同じように調子を合わせられない人は、ひっそり息をひそめてその人たちの気に障らないように存在しろって暗に主張している感じ。

母は全然家でかまわれない年寄りだっているんだから、ああやってかまってくれているだけでも、年寄りにとってはうれしいもんだよと言っていました。



新しいパソコンを買ったのですが、不満続出!
ワイド画面で見づらい。
クリックのキーが固い。



10箇条にならないけれど、ウダウダを撒き散らし終了したいと思います。