旧約聖書 エゼキエル書に予言された「世界最終戦争」に近づく中東情勢
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•2020/06/30
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歴史未来ラボ
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イスラエルを取り巻く昨今の中東情勢が、聖書に予言された「世界の最終戦争」に近づいているという認識が特にイスラエルとアメリカの間で広がっています。それは旧約聖書のエゼキエル書に記されているイスラエルを舞台とした大戦争です。
その戦争の内容はイスラエルを攻めてくる国や地域などが具体的に書かれてあるのですが、一体どういう内容なのでしょうか。
今回はエゼキエル戦争の内容と、米国福音派を中心とした一部のクリスチャンの間で信じられている終末論(患難前ラプチャー理論<携挙>とハルマゲドンと千年王国)の関係性について話していきます。
【次の動画】
・プーチンの野望:中東情勢を激変させるロシアの動きとトランプの関係→https://youtu.be/CFuL-Oe2gQ4
【関連動画】
・第三次世界大戦勃発!?コロナ禍の裏で激動する中東情勢→https://youtu.be/kB93LCKTyU4
・ユダヤ人の起源とシオニズムの歴史。ロスチャイルドの関与と通説を覆す衝撃の説→https://youtu.be/Kg6g5EqhTjM
・フリーメイソンの黒い教皇の予言:第三次世界大戦とその後の世界→https://youtu.be/3NtHYb9Ev14
チャンネル登録はこちら→https://www.youtube.com/channel/UCtdl...
#エゼキエル書 #ヨハネの黙示録 #第三次世界大戦
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イスラエルを取り巻く昨今の中東情勢が、聖書に予言された「世界の最終戦争」に近づいているという認識が特にイスラエルとアメリカの間で広がっています。それは旧約聖書のエゼキエル書に記されているイスラエルを舞台とした大戦争です。
その戦争の内容はイスラエルを攻めてくる国や地域などが具体的に書かれてあるのですが、一体どういう内容なのでしょうか。
今回はエゼキエル戦争の内容と、米国福音派を中心とした一部のクリスチャンの間で信じられている終末論(患難前ラプチャー理論<携挙>とハルマゲドンと千年王国)の関係性について話していきます。
【次の動画】
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【関連動画】
・第三次世界大戦勃発!?コロナ禍の裏で激動する中東情勢→https://youtu.be/kB93LCKTyU4
・ユダヤ人の起源とシオニズムの歴史。ロスチャイルドの関与と通説を覆す衝撃の説→https://youtu.be/Kg6g5EqhTjM
・フリーメイソンの黒い教皇の予言:第三次世界大戦とその後の世界→https://youtu.be/3NtHYb9Ev14
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#エゼキエル書 #ヨハネの黙示録 #第三次世界大戦
122 件のコメント
コンイープン
コンイープン
1 か月前
Qアノン信者もそうだけど
信じる者は騙される。
理こそは暗闇の杖
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Stream Jet
Stream Jet
1 か月前
良くまとめられていて凄いと思いました。
一般の日本人には難しすぎてよく理解できないと思いますが、聖書を読んだことのある人にとっては理解できると話だと思います。
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おもち
おもち
1 か月前
なんか自分達に都合良く描いた
主人公が自分達の漫画で、
最後は奇跡で勝利しちゃう〜みたいな感じですね。
差別や人殺し発生しまくりの利己的な漫画で迷惑極まりないっす
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歴史未来ラボ
歴史未来ラボ
1 か月前
本当にそうですね。
5
C
C
1 か月前
すごい情報量ですね(;゚Д゚)理解したいけど、ほとんどわかりませんでした(≧▽≦)
結局は上の人が世界を統治できるよう、あることないこと聖書を使って推し進めているということでしょうか?
行きつくところはいつもそこですね(´-ω-`)
10
歴史未来ラボ
歴史未来ラボ
1 か月前
まぁ、そうしたい人もいるということですね。そうなるとは限りませんが。
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Gaia
Gaia
1 か月前
福音派はトランプの支持層ですよね。
そうですね、聖書通り、何かの計画書通りに事を進めて全世界を支配したい人たちは確かに存在するでしょうね。
しかし、特に根拠はないのですが、今回はそうはいかないような気がします。
世界情勢から目を離す事はありませんが、心静かに全世界の国民の平和と幸せを祈ります。
いつも素晴らしい情報と見解をありがとうございます😊
次回も楽しみにしています。
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菊地博美
菊地博美
1 か月前
とても勉強になります!!!
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stinger stinger
stinger stinger
1 か月前
予言で示しているのはイスラエルのことじゃなくて日本のことかなと思った。そうなると予言書通りに現イスラエルで戦争しても結末は期待通りにならないのではないだろうか
5
IQ 200
IQ 200
1 か月前
そして「ラプチャー説」は一部のスピリチュアルを語る人たちの間では「UFOによるラプチャー」や、精神の上昇による「アセンション」という別の名前で拡散されていますね。ラプチャー的な何か(自分たちだけ助かりたい的な救済)が、色々な形で広がっていくのも、どうにかしないといけないのだと思います。
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歴史未来ラボ
歴史未来ラボ
1 か月前
そうですね。某都市伝説番組のMr.都市伝説が推進する「デジタルアセンション」(肉体を捨てて魂をクラウドにアップロード)なるものもそれと似たようなものだと思います。本当に様々なところで仕掛けられていて、困ったものです。
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IQ 200
IQ 200
1 か月前
@歴史未来ラボ 全くもってその通りですね。いい迷惑です。お疲れさまです。
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Mari West
Mari West
1 か月前
本当に、近頃「何ちゃってラプチャー説」的な話が多いですね。どのサイトも来るべき時が来たと吹聴するのに一役買ってるのかしらと思う程。この世に起こる事は偶然ではないとルーズベルトも言ってたし。信仰心の熱いクリスチャンがラプチャーの話を大真面目にしてたので、ちょっと突っ込んで、クリスチャン以外はみんな死んでしまうのー⁈って言ってみたら、「クリスチャンでなくても神様から見ていい人は救われる」んだそうです。個人的には”Back off! leave me alone “て気分でした
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IQ 200
IQ 200
1 か月前
@Mari West 本当ですね。あとは「目覚めなさい(wake up)」というキャッチコピーを連発する詐欺とか。
7
x tella
x tella
1 か月前
他のチャンネルの動画コメで「これから大変な事が起こるけど、みんな幸せになるから大丈夫!」みたいな楽観的なお花畑コメントをたまに見かけますが、こーゆー事かぁ!と納得しました。
何もせずに上手く行くとは思えませんし、ある意味戦争を願うとは何事かと思いますね。
プーチンさんがそんな愚挙をする人じゃない事を願います。
7
歴史未来ラボ
歴史未来ラボ
1 か月前(編集済み)
まぁ最終的にはなんとかなると私もある種の楽観論を持っておりますが、ラプチャーやアセンションみたいに、信じるものだけが救われるとか、次元上昇すれば問題解決☆みたいな自分勝手で安易な考え方が広まってしまっては「なんとかならない」と思っております。南無阿弥陀仏唱えれば極楽浄土に行けて救われるというような安易な考え方が広まってしまっては日本は破滅すると日蓮が危惧したように。
プーチンは判断が難しいですが、NWOに立ち向かう救世主というのはミスリードだと思います。
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とりくうちん
とりくうちん
1 か月前
最終的には肉体が無くなってシヌンダヨと言う事を理解してないからでないの?🌷🌻👼
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よしみん
よしみん
1 か月前
勉強になります。が、色々と難しいですね。私は聖書にはそれほど詳しくないのですが、聖書の通り世界を動かそうとする、或いはそうなっていると思わせることは、結局のところ神や信仰心を利用した大衆扇動のように感じてしまいます。宗教というのは歴史を振り返ればどれも権力と結びついてきましたし、現在もそうです。だから、その権力ゆえに、世界をその権力中枢の人々にとって都合のよい世界に作り変えていく、そのための一つのツールといいますか。 権力とともに発展してきた宗教ですから、様々な書物も、その権力を維持或いは行使するために書かれたものなのでは? と勘ぐってしまうのです。戦争も神によって予言されたことだから避けられないとか、神の名においいて我々が正義だとか。民衆を納得させるため。従わせるために。また、後々利用するために。
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三浦弘行
三浦弘行
1 か月前
ロシアには中共が付き、イスラエルには当然アメリカが付くだろうが、それが最後の戦争なら、白も黒も右も左も無くなるどころか、人類そのものが世界から消える事になるんだなぁ❓🤔
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コンイープン
コンイープン
1 か月前
脅迫と利益誘導で成り立っているような宗教はヤバいな、悪魔的。
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海の子
海の子
1 か月前
日本人が、宗教に疎いというのは、受け入れ難いですね。素朴な信仰と、隣人愛が有ります。キリスト教圏の国の、近代から現代までの歴史には、
侵略と略奪による、植民地主義がある。宗教戦争とは、言い切れませんが、今でも殺し合いを、しているのは、一神教国の地域が多い。どこに信仰の
実体が、有るのでしょうか。グローバリズムという、むき出しの、金銭欲しかないのでは、ないでしょうか。日本は、その中に、生きる他は、ない。
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歴史未来ラボ
歴史未来ラボ
1 か月前(編集済み)
「キリスト教やイスラム教などの日本にあまり根付いてない宗教に関する情報」に疎いという意味で言いました(もちろん私も含めて)。確かにアニミズム的な感覚は古来からありますね。
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miyabi .s
miyabi .s
1 か月前
私は思考途中でまだまだ勉強中なのですが、自分なりに動画を見て感じたことを未熟ながらコメントしていきたいと思います
ラプチャー理論の源流についてのお話もありましたが、ディスペンセーション主義、スコフィールドバイブル、イルミナティシオニズム、この流れにおける教会の携挙には疑念を持っています
今の気持ちだと 映画みたいに「後に残された」組になりそうです
仮に現実でラプチャーが起こるとしたら
偽の携挙(UFOなど)が「キリスト教信者が消える」という名目対象で行われた場合、
各国家の(キリスト教国であるアメリカを中心に)指導者や要人、企業のトップや医療各分野、インフラを担う重要人物が、
ある日突然 大量に、同時に計画的に消えたら?
パニックになり国の機能はストップ、または大変な混乱になり、
そこへ今回の動画の事態に続くのかなとも単純に受け止めてしまいました
キリスト教信者が少ない国は偽の携挙の影響、連れ去られる要人に数が少ないとすると
ロシア、イラン、北アフリカ連合、イスラム諸国同盟軍がこの機にイスラエルに巨大油田利権を求めて攻撃、解説の通りにあり得るシュミレーションだと思いました
トルコはニュースでも死刑制復活検討や難民問題で注目していましたが EU加盟国入りから遠ざかり今後もロシアと緊密化する可能性が高いように思えます
もし偽携挙を利用してエゼキエル戦争勃発、その時アメリカやEUなど周辺国家がロシア連合軍に抗議報復できないほど混乱し国家機能停止していたら、、もしくはその後の戦争かはわかりませんが
何より日本はどうなってしまうのかと空想してしまいました
結論ですが知れば知るほどよくわかりません。
大統領選挙の行方すら当てるのは難しいです
このように国家の先行きというのは
(聖書や宗教書、膨大な知識も足りませんし)
個人では ほとんどの場合完璧な判断や理解が困難な作業だと思います
そのような中でラボさんが調べに調べて発信して下さる情報は私にとって非常に有益なご考察の一つであり、とても考えさせられます。
次回も続きの動画でお話が聞けるのをとても楽しみにしています
ありがとうございました😊😊😊
5
歴史未来ラボ
歴史未来ラボ
1 か月前
まさに映画のような世界ですね。
様々なパターンが考えられますが、どれか一つに決めつけようとしなくてもいいと思います。大統領選も当てようとするのではなく、両方のパターンを考え、それだけでなく、緊急事態によって大統領選が延長になり、FEMAが台頭するパターンなど、あらゆる可能性を考えてみて、それぞれのケースにおいて、世界はどうなるのか、日本はどうなるか、もっと言えば、自分はどうするかというところまで考えれば、世界がどうなっても驚かずに冷静に対応ができると思います。
といっても、考えすぎると疲れてしまうので、時には何も考えないことも大切だと思います。笑
外部のことも重要ですが、自分の内側を見ることの方が大切です。時には外部情報を一切シャットアウトして、自然に触れたり、趣味に耽ったり、瞑想などして、自分の心を内観する時間を設けてもいいと思います。
バランスを保つのは難しいですが、こういう世界情勢ばかりに目を向けると、本当に疲れますからねぇ笑
5
miyabi .s
miyabi .s
1 か月前
歴史未来ラボ
ラボさんが仰ると とても重みを感じます。
考え抜いた先輩だからこそ、激動の時代に対しても冷静に対応、常に状況を的確に判断出来るのだと思います。
私はまだ朝起きると、
少しでも目を離していると、寝ている間にも
いつのまにか世界中でさまざまな人権や自由を脅かす下準備がされているような気がして
考えるのをやめられない、みたいな脳の状態に
疲労を確かに感じています
治したいんですけど
とりあえず半日考えて今週後半の過ごし方を決めました
資料整理や勉強の仕方など もっと良いやり方はないかな…
お返事ありがとうございました(^-^)ゝ
課題
自分でも気がつかなくなっている思い込み
正解を出そうとする(株のように予想を当てようとする)
思考癖、過去の思考パターンから抜けられないようになっていないか、
柔軟な思考、頭が固くなっていないか
膨大な知識に思考停止せずにあらゆるシュミレーションをし続ける訓練をする、思考の体力をつける
情報を分析、物事を結び付ける力の高度化
資料整理の改善
内省する時間
自分自身と向き合う時間
思考(脳)のオン、オフ、エコモード及びスイッチの切り替え
休養、細胞の活性化
趣味
今月中
プチ修行(遠足)→便利な日常からの脱却→電車が遅い クーラーがない、蚊に刺される場所、配達してくれないetc嫌なこと、不便を書き出し 依存を見直す
大自然とエネルギーを交換する
わかったような気持ちは置いて、やったことがないこと、出来ないことや、やりたかったこと、
竹でご飯を炊くなど憧れ体験を計画し子供のように実践してみる
yasaka Keiji
yasaka Keiji
1 か月前
その文底秘鎮の神々の意思は、真実は・・・・<(_ _)>寸借じゃないけど使い勝手が非常に的を得てるので、・・・使わせていただいた・・・・
本物は メシア戦争であり、今なるモノか、メシア日本とサタン国ほにゃらららー国の最終決戦だよ。
石原莞爾将軍の近未来予言を読んだことないのか?・・・・日本は再び、個の名さ戦争によって、太陽の輝く文明緒時代を世の洗わwしていくんだよ。
いやさか
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城間夏夫
城間夏夫
1 か月前
バッタにコロ助で長男が生まれなくなされてるね。最後はヤーベが降りてきて、化学兵器で全滅させるとか。でも、そのヤーベの正体は七三分けでチョビヒゲだと思うよ😏。名誉回復の為に彼は帰ってきます。
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FLAT FIELD
FLAT FIELD
1 か月前
ラストバタリオ〜ン🛸
713 Mk
713 Mk
1 か月前
ロシアもちゅーきょー側だし 私達が居なくなろうが、結局地球をぐちゃぐちゃにする欲だらけの支配者たちは天罰がくだる
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原田拓海
原田拓海
1 か月前
まぁなるようになるでしょw
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歴史未来ラボ
歴史未来ラボ
1 か月前
まぁ最終的にはなんとかなりますね笑
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Harmony
Harmony
1 か月前
その考えの人俺の友達にいたんだけど先に死んでたな
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歴史未来ラボ
歴史未来ラボ
1 か月前(編集済み)
どんな考え方でも死ぬときは死にますね。最悪の事態を想定しつつも、最高の未来を思い描いて行動していけば、「なんとかなる」と思います。そしていつ死んでも後悔はありません。
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原田拓海
原田拓海
1 か月前
グラウディングして地球と一つになる意識
家族・祖先・仲間を大事にする。八百万の神の信仰
死んだらそこで俺の人生終わり
だから今を楽しく生きれるっていう俺は強い。
軸があるからアホみたいな情報に流されんしな
今の世は胆力のない腑抜け脆弱が多いよ
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歴史未来ラボ
歴史未来ラボ
1 か月前
@原田拓海 一番大事なのは「今を生きること」ですね。
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原田拓海
原田拓海
1 か月前
情報を入れながらも情報に流されない力
今を生きる力・胆力が大事ですな
世界情勢の話もいいですが、日本の昔の話・日本人の強さについて言及してる動画も観てみたいです。動画楽しみにしてます。
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歴史未来ラボ
歴史未来ラボ
1 か月前
いずれ、そういう話もしていこうと考えています。
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kazzjazzhero
kazzjazzhero
1 か月前(編集済み)
@原田拓海 「武士道とは死ぬことと見つけたり」の「正しい解釈(今を生きる=死狂い)」の話とかですね。「運命は完璧に決まっていて、だからこそ完全に自由だ」と感じられるのか。「今、ここに、在る」と言う境地に達せられるのか。情報を常に入れながらも、それに流されない。そのような二律背反の極みは自灯明・法灯明の話でもあるわけですが、そのような「日本に古来から根付いているもの」への再びの理解が進むことを願います。「合理と非合理のその果て」に至るためには「この肉体の神聖への気づき」も必要になってくるわけですが。
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とりくうちん
とりくうちん
1 か月前
だってシナリオ通りだしね😂😱✨👍
Harmony
Harmony
1 か月前
@歴史未来ラボ いつも素晴らしい情報ありがとうございます。世界情勢を知ることが、自分の行動を決める指針となっています 俺も頑張ります
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コバヤシシンジ
コバヤシシンジ
1 か月前
現状「宗教」とは多く教条主義ですよね。そしてしばしば権威・権力に都合のいい解釈をした行き過ぎたテクスト論へと行ってしまう。「原始信仰」とは違う…偉大なるものの畏怖、それはとても大事だと思います。
日本人みたいに「なんかわからんけど偉大なものがいる」「もったいない、これにも神様がいる」くらいがすべて人間には丁度いいのかもしれません。そっから先に進めるとろくな事にならない。
そっから先は「生きる知恵」や「哲学」でいいと私は思っています。
「ねばならぬ」が入るから預言を信ずれば力尽くで成就させようとする…
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歴史未来ラボ
歴史未来ラボ
1 か月前(編集済み)
まさにその通りですね。日本古来からあるアニミズム的な感覚がちょうどいいんだと思います。争いも生まれにくいですし。
教条主義が強まると、信者は画一化され、ヒエラルキーが作りやすいですね。まさに権力者にとって望ましい状態。逆に生きる知恵が豊富で哲学的な思考が強い人(仏教的に言えば、自灯明・法灯明を持つ人)が増えると、洗脳しにくくて、権力者にとって都合が悪い状態ですね。
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コバヤシシンジ
コバヤシシンジ
1 か月前
@歴史未来ラボ 聖書系も仏教系も思想・哲学のうちはいいんでしょうが、「あのよ~(世)」「来年はよ~(未来)」と言い出すと途端におかしくなりますね。
皆死が怖いから無くならないのでしょうが…
かといって「科学信者」も困ったものです。
ありがとうございます。
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kazzjazzhero
kazzjazzhero
1 か月前(編集済み)
@コバヤシシンジ 全くその通りですね。「天国・極楽・来世」などは「死の恐怖から逃れるための人類最大の発明とも言えるもの」であると認識すること。そして「科学的思考や、その検証方法」自体は「揺るぎなく信じられるもの」(「観測問題」が在るので「人間の認知できる範囲内では限りなく揺るぎないものに近い、ぐらいにしとくべきですが)であるが、決して万能ではなく「わからんもんはわからん」と棚にあげる胆力(宗教や怪異などは、そのために存在する説明体系なので、そっちに任せる)と「科学万能論・科学信奉」に陥ることなく「科学教信者」にはならないこと。そのように理解できる、あなたのように聡明な人ばかりなら良いのですが。
私たちの「内なる宇宙の探求方法である信仰心や宗教や哲学」と「外なる宇宙の探求方法である科学」の、そのどちらもの「限界を弁える」人が増えることを願うばかりです。同時に「そのどちらも正しく限界が拡張されていく」ことも願います。
宗教も科学も、どちらにも「正しい指導者」が求められている時代です。
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みかみしんや
みかみしんや
1 か月前
怖いくらい聖書どうりの世の中に、、、
ネギトロ
ネギトロ
1 か月前(編集済み)
ロシアとかに核の雨が降るんでしょうか?
ほんと聖書通りにしないときがすまないんですかね。
メシアが二人誕生するとかいうのどうなるんだろう。
ARのキリストが現れ、スパコンに吸い上げられて保存されて永遠の幸せを得られるのでしょうか?
その為にマイクロチップよろしくとか言われるんですかね?(クリスチャン=刻印であるチップ)
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歴史未来ラボ
歴史未来ラボ
1 か月前
どこまで本気かはわかりませんが、そこまではさすがにやらないでしょうね。
ここでブルービーム計画が実行されるというシナリオも考えられなくはないですねぇ。
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Love Rin
Love Rin
1 か月前
私はクリスチャンなのですが、タルムードを信じてユダヤ人以外の人間を家畜(ゴイム)と考えているユダヤ教徒と光の天使を装い人々を惑わす現キリスト教(ローマカトリック)
の関係がイマイチ分かりません。彼らは裏で繋がっているのでしょうか。
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歴史未来ラボ
歴史未来ラボ
1 か月前
もちろん全員が結託しているわけではないと思いますが、トップ層は繫がっていると思いますよ。あえて名前を言うなら、サンヘドリンとかそのあたりじゃないですかね。彼らがユダヤ教やキリスト教を信奉しているとは思いませんが。宗教が隠れ蓑として使われているようにも思います。
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Fuuta
Fuuta
1 か月前(編集済み)
簡単に言えば乗っ取られてます
※悪魔崇拝から話が脱線して長文で書いていたコメントは間違っている箇所もある可能性があるので訂正の意味を込めて削除しました。
四暗刻大三元字一色
四暗刻大三元字一色
1 か月前
Koji deep Maxさんという宗教系チャンネルでエゼキエル書について深い考察がなされていました
信じがたい内容ですが、米中戦争を通じて世界中が疲弊する中、ロシアだけが一人勝ちの状態を意図的に操作して作り出し、ロシア(を盟主とした連合軍)に首輪をつけて引っ張り出し、それをヤーベが一瞬で葬り去る・・・という内容でした
そして人間の王としてヤーベとの契約を果たすのは、ダビデロスチャイルドである・・・そのためのユダヤ教にとって特別なダビデ王という名前を冠しているのである、と
そこから先は5次元の話に飛躍してしまい理解不能を超越してしまいましたが、ぜひ一度ご覧になってもらいたいです
私とは異なった解釈を歴史未来ラボさんがされるかも知れません
St. Goodwill
St. Goodwill
1 か月前(編集済み)
歴史未来ラボさんの動画はいつも詳細な調査と明晰なご発言をしていただけるので、大変勉強になります。今回も誠に有難うございました。ただ、鑑賞後あまりにも重い気持ちになるので最近はちょっとお休みしておりました・・・。
中東情勢は確かに風雲急を告げているようですが、イスラエルの急進派は現在「気違いに刃物」状態にあるのは周辺国にとってもよく分かっていることだと思います。イスラエル側は必ず色々な挑発をすると思いますが、周辺は腫れ物に触るように対応し、最終的にはジワジワとヨルダン川西岸がパレスチナに奪還されることになるような気がします。;ハルマゲドンを起こす気は普通の神経の人々にはないですからね。従って、まずは今後ハルマゲドンの原因となりそうな分子がジワジワと排除されて行く展開になるのではないでしょうか・・・。と言うか、放っておけば自爆するんじゃないですかね?;イスラエルからの攻撃だけ封じて、まともなイスラエル人の逃走ルートだけ作って包囲しておけばいいんじゃないですかね、ロシアがやったISIS掃討作戦みたいに(笑)・・・。
それより、アメリカでこのコロナ禍の第二波の出現があと2ヶ月くらいで「予定」されていて、その時に起きる厳しいロックダウンで食糧難が演出され、市民は指定のWalmatなどの場所で食料を手に入れるように指示され、そこでFEMAが一般市民に牙を剝く可能性が取り沙汰されていますが、どうなんでしょうね・・・?
FZ-2
FZ-2
1 か月前
どのようにでも解釈できるノストラダムスの大予言、1999年7の月、当たりませんでしたね。
今から考えれば漫画です。
エゼキエル書といっても本質は同じに思えます。 現実よりも漫画を重視する宗教ってカルトでしょうか?
千年王国も結構、万年王国だって億年王国だって結構ですが、すべて滅びます。
日本人だったら諸行無常といえば一言でみんなわかります。
人類のレベルなんじゃないでしょうか。
不勉強で申し訳ないのですが、疑問がわいてきます。
サタンとの戦って・・・サタンをつくったのは全能の神じゃないんですか?
自分で作っておいて戦うって? やらせ?
それとも神とは別の勢力があるんでしょうか?
すると神は全能でなくなってしまうように思えるんですが?
1
誤爺ラスカル
誤爺ラスカル
1 か月前
FZ-2 さん 聖書は未来の青写真であります。青写真に合わせて、演技が続くということです。
聖書も何度もかき直されたり、○○作と何種類もあります。
1
歴史未来ラボ
歴史未来ラボ
1 か月前(編集済み)
FZ-2さん
私もキリスト教徒ではございませんので、そこまで詳しいわけではございませんが、サタンも神が造ったものとされていますね。サタンの王とされるルシファーは元々は神が造った大天使長でしたが、のちに他の天使と共に神に謀反を起こし、ミカエル率いる神の軍団と戦って敗北し、堕天使となったというのが一般的な解釈のようです。
ヨハネの黙示録のハルマゲドンだけでなく、旧約聖書におけるノアの大洪水や天からの火と硫黄によって滅ぼされたソドムとゴモラの逸話のように、元々は神が自ら造ったものなのに、後で都合が悪くなったら殲滅するというのは解せない話だと私も思います。悪の道に外れてしまったのなら改心させるまで諦めないのが神の愛ではないのかと。
前回の動画のコメントでクリスチャンと思われる方に以上の疑問点を投げかけましたが、納得できる答えは頂けませんでした。
キリスト教の教えは素晴らしいものもあると思いますが、善悪二元論的な部分は受け入れ難いですね。個人的な解釈ではございますが、後付的に様々な教父によって作られていったと思われるキリスト教の善悪二元論はイエスが説いた隣人愛と相反するものであると思いますし。
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713 Mk
713 Mk
1 か月前
聖書はいかなる時も書き換えたりしてはいけないものだよね その時点で邪道だということです
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juria1224
juria1224
1 か月前
@歴史未来ラボ はじめまして(^^)/失礼します🙇
神は、人が改心するまで諦められない忍耐の神です
しかしそれと同時に自由意思というものを尊重されます
そこの狭間で苦しまれておられるのが愛の真実の唯一の神です
そこでひとりごイエスを贖罪として犠牲にされ、十字架上で一度限り、人間の身代わりとして裁かれています
この時大いなる苦悩でした
成就後はイエスは死から三日目によみがえられ、人類すべての救いの道を造られました
救いを求める人は決して一切拒まれないのが神です
条件はただひとつ、へりくだってキリストを心に迎えること、です
サタン(神の一番の元側近)が人間と違って赦されないのは、まだ罪というものが存在してない天国において、妬みと上昇志向と勘違いな高慢の罪を自ら作り出したからです
堕天使は悔い改めることができません
人間はへりくだって悔い改めると罪が赦されます
神は罪を見過ごせない義なる方であると同時に、罪を赦したい愛のお方なんです
でも罪ある人をいいよいいよと簡単には言えません、御自分に嘘をつけないからです
だから、罪のない神の唯一の子である我が息子を人間の為に身代わりとして一度限り罰し、人を救いました
行いで人は救われません、神への信仰心のみです
これが福音と言って、既にご存じでしょうが、クリスチャンの希望です
神は最後の最後まで一人一人に救いの手を差しのべるのを諦められません
人が滅びる場合、その人の自由意思でもって、キリストを知った上で拒絶したからということになり、
無知ゆえは憐れみの機会が何度か与えられますよ!
サタンら堕天使が赦されないのは、神の国の全てを知った上で罪を作りだし、神の愛と義より、悪をハッキリと選んだからです
人間でも、福音の全てを知った上で反旗を翻す場合、悔い改めるのは不可能となります
知らない場合はその機会が与えられます
という感じで、以上、頭の片隅にでもこの事をおいていただけると嬉しく思います
5
歴史未来ラボ
歴史未来ラボ
1 か月前(編集済み)
@juria1224 さん、分かりやすいご解説ありがとうございます。キリスト教の考え方に対する理解が深まりました。
それを読んだうえで新たな疑問がありまして、「無知ゆえは憐れみの機会が何度か与えられる」とありますが、無知なまま終末(千年王国からの最後の審判)がやってきたら、それらの人々はどうなるとお考えでしょうか?
また、今回の動画で触れたラプチャー理論についてはどのようにお考えでしょうか?
以上二点について、お答え頂ければ幸いです。
4
juria1224
juria1224
1 か月前
@歴史未来ラボ 終末はラプチャー(携挙けいきょと言います)からスタートというのが現時点での解釈です
携挙➡艱難時代➡再臨➡ハルマゲドン➡サタンの幽閉➡千年の王国➡白い御座の裁き➡新天新地 というのが大まかな流れです
ゲイツのワ9チンができつつある今はもう秒読みという感じがしてます
艱難時代は七年あり、その時に無知な人はほとんどいないと思われます
例外として、その時に生まれた幼子や、また知的障害者等は別です
艱難時代はキリストの元に逃げて来るか、サタン崇拝者となるか、のどちらかしかない状態に追い込まれます
獣の刻印と言って、それがないと食料も買えず暮らせなくなるというチップを手の甲へインプラントされるからです
それを拒む人はキリストの元に逃げ込むことを決意し、命を懸けて殉教するかと思われます
大艱難時代と呼ばれる後半三年半は地上が地獄となります
今は恵みの時代と言い、キリストの十字架と死と復活を信じ、自分の個人的な救い主として受け入れると、その心だけで神に救われる素晴らしい時代です
この恵みの時代が携挙と同時に終わり、艱難時代に突入します
その時にエゼキエル戦争が起こるかと…
そこからは信じるだけではなく、自分の命を懸けて信仰しないと、この世の神として君臨したがっているサタンに牛耳られます
キリストだけに望みを置く人は携挙されますが、その時にイルミがUFO に連れ去られただのとなにかしら捏造するはずです
ちなみに千年王国は、神様の安息日の千年間となり、地上が天国のようになるとても麗しい時代ですが、
そこでも、キリストの聖や愛や義を好まない、悪を選ぶ人たちが海辺の砂程にもいます(千年の間に生まれる人の中に)
神は救いたいけど人が拒むんです
サタンの惑わしの方をかっこいいと選ぶ人たちが多くいるというのは驚きですね
ちなみに無知なまま死亡したり、無知なまま終末生き残った場合、その人の隣人への愛を問われます
困った人や神の人へコップ一杯のお水をあげただけでも神は記憶されており、そこで審判されます
コップ一杯の水とは、艱難時代は焼けるように暑く、砂漠でお水あげる状態は愛の行いとなります
こんな感じでしょうか🍀
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インパルスがぶ飲みドラゴン
インパルスがぶ飲みドラゴン
1 か月前(編集済み)
(議論の主題から多分ズレた内容なので、お話自体は続けていただいてちょっと横道に逸れたコメントさせていただきます。失礼ながら詳しい方が多いのでネットDE勉強したことがどの程度正しいか反応を見たいのもあってお目汚しします)
ルシファーについて、引用先によれば
① 「善悪二元論=神が悪を創造した」を回避するために「善しか創造しなかった」+「自由意志による被造物からの悪」という組み合わせが考えられた
② 聖書に基づかせるために本来バビロン王を意味する言葉(のギリシア語経由のラテン語訳)「ルシファー(光をもたらすもの)」を堕天使として解釈して、「悪魔の長も元は善だから創造されたものは本来的には善」の根拠とした
という感じで、「神学者や神秘主義者が生みだした準二次創作的な存在」という考察もあるようです(ワンピースにおけるヒグマに殺された『56皇』みたいな存在である、誰がわかんだよ)。
(ルシファー考察サイト)
http://www5.cncm.ne.jp/~ryuji-t/kenkyu/lucif.htm
(ルシファーについての質問)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11180919981
あと知恵袋で言われていることがこのチャンネルで言われていることとかと何か関連がありそうなんですが、出来ればご意見伺いたくコメントしました(特に日本のところ)。もう話しいたような内容でしたら失礼。
全能と悪の関係に言えば「神は全能なので自由を与えることも出来る。そして神はみんなに自分の意志によって愛してほしかったのさ!」的な話を昔知り合いのその手の人に聞きましたのぅ。
が、そのへんキリスト教神学の難題らしく、色んな神学者が色んなこと言ってるらしいですが・・・。余計な話を失礼。
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IQ 200
IQ 200
1 か月前(編集済み)
@juria1224 さん。初めまして。
そう言う「無知な人(キリストの意識に参入していない人)」を「一人でもいないようにするため」に、自分たちであえて「苦難の時代」を人工的に作り出そうとしている。偽悪的な「信仰心が裏返ったとはいえ、基本的に人類全体の幸せを願い悪魔を演じている」ような人々がいる可能性についてはどう思われますか?
つまり、イルミナティ(サタニスト)とは「神の大いなる計画のうちで悪を演じる役割が自分たちにある」と考える人たちであると言う可能性についてです。
みんなをキリストの元に逃がしたいので、わざと鬼の役をやっているってことですが。
あと「幼子や知的障害者などは別」とありますが、それは「それらの人は人間ではない」という解釈ですか?それとも違いますか?あなたの個人的な解釈ですか?多くの人が共有する考え方ですか?
質問ばかりで申し訳ありません、教えていただきたくて。
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とりくうちん
とりくうちん
1 か月前
凄いなここのコメ、((o(´∀`)o))ワクワク✨👍
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とりくうちん
とりくうちん
1 か月前(編集済み)
@juria1224 さん
やっぱこれなんですね。覚悟決めないとな😓 身体は借り物だしね✨精神障がいの人はどうなるの?救いたくてもついて来れないんだよ😓変わるのが怖いからね。
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kazzjazzhero
kazzjazzhero
1 か月前(編集済み)
@インパルスがぶ飲みドラゴン ヒグマがラスボスだったら胸アツと共に「イムさまは...?」てことになりますが、まぁ、それは置いておいて。
個人的な見解ですが、「ラテン語を語源とする」言葉の時点で「当時のラテン語を話せた知識人(読み書きできる一部)が挿入した考え方」だと思うんですよね。
それに整合性を持たせるために、後世で「いろんな解釈」したもんだから、まさにそう言う「いろんな考察」が出てきた。
ヒグマが56皇始末したかどうかすらもわからないのに、56人の海の皇帝たちの各キャラクター考察してるようなもので。
なんにせよ「一部のエリートたち」が考えたお話なのは間違いないと思いますよ。識字率とかから推測するに。で、なんのために?ってのは「知識人(または彼らが仕える王様など)が大衆をコントロールするため」ってのが相場で。
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juria1224
juria1224
1 か月前
@IQ 200 あとでゆっくり再度コメントしますが、イルミは悪を演じてるのではなく、自分の欲望と権力維持のためにサタンを本気で崇拝しています
彼らはアンチキリストで、サタン王国を成就するために魂をサタンに捧げ、その見返りとして大富豪の地位と権力をもらっています
裏切れば命もお金も築き上げたものも全部剥奪されますが、もし悔い改めキリストに逃げ込めば霊魂だけは赦されます
幼子や知的障害者はキリストの福音を理解できない脳の場合、受け入れてなくても神の恩赦があります
また他の皆様お待ちくださいm(_ _)m
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歴史未来ラボ
歴史未来ラボ
1 か月前(編集済み)
@juria1224 さん、ご回答ありがとうございます。大変分かりやすい解説です。お忙しいところ恐縮でございますが、私も追加で質問がございます。
イスラム教徒やユダヤ教徒はある意味でキリスト教の知識もある程度あるはずですが、彼らは終末にどうなるとお考えでしょうか?教義は違えど、同じ神を信じているはずです。鞍替えしないと、救われないのでしょうか?
また、動画でも触れたように、携挙(ラプチャー)は19世紀にダービーがディスペンセーション主義とともに普及させたというのは同じ見解だと思うのですが、彼がフリーメイソンだった可能性が指摘されている点について、どのようにお考えでしょうか?
携挙を信じておられるようなので、失礼を承知で申しますが、携挙の思想はどうしても大衆を都合良く扇動する思想に私には見えてしまい、実際に米国を中心にクリスチャン・シオニズムを後押ししている一つの要因だということは確かだと思います。ラプチャーという言葉は伝統的な聖書にはなく、空中で主と会うということは、確かに「テサロニケの信徒への手紙」に書いてありますが、時期が書いていないこと、そしてこれすら、イエスと会ったことがないはずのパウロが書いていること(パウロは自身の書簡の中で死んだはずのイエスに会ったとしていますが)などを考えると、空中で会うということは本当にイエスの教えなのかが私にはどうしても疑わしく感じられてしまいます。また、「福音書」では「隣人愛」とその実践が説かれているのに対し(「善きサマリア人のたとえ」など)、「パウロ書簡」では、「主の名を呼び求める者はだれでも救われる」(「ローマの信徒への手紙」10:13)と、祈りのみを重視するシンプルな教義に変わっていることからも(パウロはイエスの教えを非常に簡潔な形で再構築したようにも思えるので)、パウロの教えは本当にイエスの教えに沿ったものなのだろうかと疑問を感じてしまいます。
疑問点を投げかけただけであって、キリスト教そのものを否定しているわけではございませんので、その点はご承知おきください。これらの疑問点が解消すれば、私のキリスト教に対する見方も変わると思いますし、他の皆様のためにもなるのではないかと思います。
また、急ぎではございませんので、お時間がある時にゆっくりお答え頂ければと思います。
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juria1224
juria1224
1 か月前
@とりくうちん 覚悟というのはゲイツワクチ○の強制の時の殉教でしょうか?
もしその覚悟があるのでしたら、今恵みの時代のうちにキリストの元に飛び込む覚悟の方がおすすめです。
精神障害のある方でも誰でもキリストの福音を理解できる能力があれば、その自由意思のチョイスの結果を刈り取ることとなります。
簡単に説明させていただくと、キリストは救い主であり大いなる弁護者なんです。
キリストを受け入れると、キリストが神との間のとりなしの中保者弁護者となられ、身代わりの贖罪をされた弁護者ゆえに、神の前に罪が赦されます。
しかし、キリストを自分の心に拒否する人は、神の前での裁きの時に弁護者がいない為に有罪となるのです。
へりくだれる人は幸いとなります。(^^)/
赦されると神の国での永遠の命が与えられます。
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juria1224
juria1224
1 か月前
@歴史未来ラボ ご質問色々されて嬉しく思います。
早速簡単に答えますと、イスラムの神はユダヤやクリスチャンの神とは違います。
本物のユダヤ人は終末に改心し、イエスが待望のメシアであった事実を知り驚愕し、民族的改心をするはずです。
偽ユダヤ人は悪魔教なので改心は無理でしょうね。
なに人であっても、悔い改めへりくだってキリストを受け入れると、その人は救われます。
キリストだけが、神が用意された救いの架け橋なんです。
携挙の信仰は、初代教会時代には熱心に信じられていました。
パウロはユダヤ人以外の人に伝道する為に神が選ばれた人であり、終末にはパウロのような本物のユダヤ人が144000人、世界に向けてキリストの救いを伝道します。
それはイルミナティではなく、改心した覚醒ユダヤ人です。
携挙と再臨は混同しやすいですが、携挙はキリストの花嫁とされる教会をいきなり天に避難させられることで、再臨は地上への最終裁きであり、サタンが隠れずに全面に出る七年間で、人類が味わったことのない壮絶な苦しみの時です。
ちなみに、再臨は、携挙された者達がイエスにお供して共に天から下ってきます。
携挙はギリシャ語でハルパゾーと言い、突然連れ去られるという意味です。神の怒りの裁きからの緊急避難ですね。
携挙しか、終末の希望はありません。キリストを心から信じる人とたぶん幼子が携挙されます。
皆さんが疑っておられるような台本や演技等の茶番劇ではなく、極めてシリアスな事となります。
(今からでもまだ皆さん間に合いますよ)
聖書のとおりにイルミナティが演じてるのではなく、全知全能の神があらかじめわかっておられることのごく一部を、信じる人が惑わされないよう前もって告知したということです。
救いはイエスの購いとイエスの名を信じ受け入れることですが、隣人愛は、救いの条件ではなく、報いの対象です。
報いは、救われた者の忠実さを問われ、それによって心がはかられます。
またなにかご質問あればその時に~♪
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とりくうちん
とりくうちん
1 か月前(編集済み)
@juria1224 さん
イルミやエセユダヤ人の話、そういう事か😲納得だな。どうもですー❢
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IQ 200
IQ 200
1 か月前(編集済み)
@juria1224 さん。ご回答頂き有難う御座いました。要するに「神にへりくだらない者は救われない」ということですね。キリスト教を広めるための一種の脅しであるように感じました。そして、聖書の預言にある通りに現実が動くことで、ある意味では「その脅しの有効性がますます強くなる」ことも確認できました。そもそもキリスト教という宗教すら知らない、善良な人々はたくさんいるはずです。有難う御座いました。
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とりくうちん
とりくうちん
1 か月前
@juria1224 さん
覚悟とはワクチンでは無いです😆✨もうこの世界に未練は無いという意味ですよ😆👍✨まあ生きますが、目立たぬように。キリスト✨はっきり言ってよく分かりません。カトリックは危ないとか聞くし。どこかの教会に入らないといけないのでしょう?うーん🤔 続かない気する、家で聖書読むのはいかがでしょうか?聖書もかなり難しいですよね。こうやって自分の好きなコメント書いてる人達とお話はしたいが、知らないキリスト教会に出向くのは、素人ならかなり勇気が入ります。怖いし。コメントでも信じれるのは沢山ある、それで凄く救われてる✨そのコメント達が私の神です✨私は自分の信じるものだけ信じていく。直感も信じるし。最近また現実感かなりある夢を見ます、起きても疲れてます。昨日から何か世界が変わった気がする。私は毎日覚悟決めてます、諦めや悲しみや悔しさや後悔など、沢山考えてます。発狂寸前😂時もある、だが仕方無い、なるようになる!そしてまた今日もがんばろうと思います✨🐥ありがとうです✨✨
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とりくうちん
とりくうちん
1 か月前
@誤爺ラスカル さん
おはです😆🐥他でもコメントよく見ます👍✨見てるチャンネル同じなのが多いのですね、きっと😆 よろしくです。聖書、書き直してるって聞きますよね。
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miyabi .s
miyabi .s
1 か月前
juria1224
大変興味深くやり取りを拝見していました
丁寧なご回答ありがとうございました
この件についてはもう少し深く調べて
慎重な結論を出したいと思いました。
今後も皆さんの意見を参考にさせて頂きます
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juria1224
juria1224
1 か月前
@IQ 200&ご覧の皆様
脅かしに聞こえたのなら伝え方がまずかったかもですね。┐('~`;)┌
逆です!大いなる憐れみなんです。
人間は罪を犯さずに生きることが不可能なんです。
自由と罪は表裏一体で、それには自己責任が伴うんです。
罪の支払う報酬は死なんです。
その死を待つばかりの人間を憐れんで、代わりに罰を受けて死んでくださったのが神の子イエスです。
罪がなかったため壮絶な苦しみの身代わりとなれました。
そして黄泉に行かれ、死人にもあがないを告げました。
もし福音を聞かず亡くなった人がいたら、今はその人も黄泉で聞いていますよ!
キリストはキリスト教という宗教ではなく、真実の道なんです。
死刑宣告を受けたわたしたちを救う為に、父なる神が、代わりに我が唯一の子を死刑にされ身代わりとして罰した、という
アンビリバボーな出来事なんです。
これを、神の愚かさ、と聖書で言っています。
脅かしなんてとんでもない!事実は真逆です。
なんとかして我が子を通して人類を救ってあげたい!という情熱の神なんです。
神はそれほどまでにあなたやわたし達を渇望し心配しておられます。
へりくだるというのは、その真実に目覚めた者が自然にとる姿勢です。
返しきれない愛を既に目の前にもらっているんです。
受けとるか拒否するかは自由です。
神の一番の願いは、全ての人が悟って救われること、です。
もうすぐナイアガラの滝の濁流に飲まれようとしてるのに気づかない人を、なんとかして救助するために自らを犠牲にする救助隊員をイメージしてください。
その人の事をあとで知ったら感謝したら、自然にとる姿勢です。
この世の神になりたがっているサタンとその僕たちは、その逆を人々に洗脳し、妨害しています。
拝まないと呪うのはサタンであり、真実の神は自らを犠牲にされ恩に着せない愛の方ですよ~。
強制をされないため、救いを求める人が少ないのも事実ですね!
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juria1224
juria1224
1 か月前
@とりくうちん イエスはあなたの事を心配されていますよ。神は弱っている方の味方です!👼
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歴史未来ラボ
歴史未来ラボ
1 か月前(編集済み)
@juria1224 さん、ご丁寧にご説明頂きありがとうございます。
ヤハウェに対するアラビア語呼称がアッラーだと認識しておりますが、その点はまた違った解釈があるのですかね?
分かりやすいご説明のおかげで理解が深まりましたが、やはり私には受け入れ難いものです。「福音を理解できない脳の場合、受け入れてなくても神の恩赦がある」とする設定などがやはり人間都合のものに感じられてしまいます。カトリックでは、動物は魂を持たないので天国に行くことはできないとしているようですが、それも非常に人間都合的だというのが正直な感想です。
社会が荒廃すると、このような魂救済思想は広まりやすくなると思います。日本でも平安末期から鎌倉時代に、相次ぐ戦乱や気候変動による大飢饉や疫病が流行ったことにより、末法思想が広がり、大衆の中で厭世観が強まった一方で、死後の魂の救済を求める思想が流行りましたよね。「南無阿弥陀仏」を唱えれば、死後に極楽浄土へ行けるという浄土思想が代表的ですね。
それが悪いとは言いませんが、あなたが「携挙しか、終末の希望はありません」と仰るように、やはり現世を諦める思想であることには変わりはなく、キリスト教の終末論と携挙の思想は、平安末期から鎌倉時代に広がった末法思想と浄土思想に似たものを感じます。やはり、イエスの死後につくられた考え方には変わりはないと思うので、本当にイエスの教えの本質に沿ったものなのか?と疑わしく感じられます。
外部要因に救いを求めるそのような思想は、権力者にとっても都合が良いです。なぜならそのような思想が広がれば「自分たちの力でなんとかこの世界を変えよう」という人が減るからです。つまり、思考停止的な人が増えて、そうなれば権力者にとって世界が動かしやすい状態になります。
ただ、私はこう考えているだけであって、あなた自身の信仰そのものを否定したり、変えたりしようとは思いません。神の考えを代弁しようというその姿勢と情熱は素晴らしいものだと思います。
当チャンネルの動画やコメントで何度も言っていることではありますが、私個人的には、外部要因に救いを求めるのではなく、自分自身に救いを求めること、つまり自分自身を救世主(メシア)とする人が増えることによってのみ、この世界は変わると考えています。もう少し具体的に言えば、釈迦の「悟り」を理解し、その道を実践する人が増えることによってのみこの世界は変わると考えています。
といっても私は仏教徒ではありませんし、キリスト教を敵対視しようとも思いません。むしろ「汝の隣人を愛せよ」「汝の敵を愛せよ」(=分け隔てのない愛=万物への愛)や「右の頬を殴られたら左の頬を差し出せ(=非暴力主義)」などは素晴らしい教えだと思うので、そういった部分は積極的に取り入れていきたいと考えています。
ただ、やはり終末思想と携挙思想は権力者にとって非常に都合が良いものだと思いますし、ディスペンセーション主義とともに携挙を広めたダービーがフリーメイソンの可能性が疑われている点などからして、彼らの戦略の一つのようにも感じられ、結果的にクリスチャン・シオニズムの後押しをしていることにも変わりはないと思いますので、私はその考え方と距離を置こうと思います。
失礼に当たる点も多々あったと思いますが、ご丁寧にご対応いただきありがとうございました。不愉快にさせてしまった点がございましたら大変申し訳ございません。
キリスト教に対する関心はこれからも持ち続けると思うので、また何かございましたら意見交換などできたら幸いです。
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IQ 200
IQ 200
1 か月前
@juria1224 人間、誰しもが生まれてきて死ぬのですよ?神の哀れみを求めるのは死の恐怖から逃れたいが為ではないですか?死を受け入れられない人が神を求めることを否定はしませんが、私は死と向き合って、神の許しなどなくとも堂々と死んでいこうと改めて思いました。有難う御座いました。
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juria1224
juria1224
1 か月前
@IQ 200 説明不足でしたが、死とは肉体ではなく霊魂のことでした
人は肉体と魂と霊を持っていますので、死んでも霊魂は死なず、パラダイスか黄泉に行きます
死んだ瞬間人は消滅しないので…
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IQ 200
IQ 200
1 か月前
@juria1224 人は魂を持っているのだと思いますし、魂は不滅であるとも思います。ですが「私という人格を保ったままの魂の不滅」を信じていないので。霊にしても同じです。キリスト教徒の方がそのように信じられることは否定しませんが、少なくとも「キリスト教徒の方が信じる『神』を知らない他宗教の人間は救われない」という教義を持つ「キリスト教」は私の信仰の対象にはなり得ないと感じました。「イエス様ご本人が語られたこと」であるか「神が私に直接語りかけられることがあれば、その言葉」は私の信じるものになり得ると思います。色々と教えてくださり有難うございました。
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インパルスがぶ飲みドラゴン
インパルスがぶ飲みドラゴン
1 か月前
@juria1224
よくないたとえかもしれませんが、イエスは受験の願書で、隣人愛は受験の点数、ということでいいでしょうか。勉強が出来ても願書が届けられていなければ合格はありえない、同様に隣人愛があってもイエスへの信仰がなければ救済はないということで。
この例えのままの認識で、隣人愛のない信仰では救済はない(もしくは「隣人愛のない信仰はない=信仰と隣人愛は固く結びついている」ということでもほぼ同じですが)ということでよろしいですか。ただし隣人愛のある無信仰者は救われないと。
よく言われる「信仰」それだけだとなんかマイクロチップ的な「救済マーク」の思考版で、「幸せになりたいならお前の倫理的判断を停止してそれを受け入れろ」と言われてる感じもするのです。
たしかに人間の善行や知識が絶対者に及ぶはずもないのは理解できるのでそれもあり得るのですが、そういった思考回路になることで実質悪魔崇拝的残酷行為を容認してしまうのではと思うのです。残酷さは重要ではなく、悪魔の崇拝だけが問題であるし、残酷さは重要でなくイエスへの信仰が問題だと。信仰・崇拝の「心的マーク」だとすると、そういったところを警戒するのですが、そうではないと思っていいのですね。
それとも自分自身の救済を考えて人間の思う「善らしきもの」は全て気にするべきではないということになりますか。
前コメへの補記
(細かい議論しちゃいましたけど、今現在の一応「サタン(悪魔)のトップとされるもの」的に共有された意味のあるルシファーって言葉に今後いちいち語源がどうことうツッコむことはしませんのでお気になさらず使ってね)
(しかしまさかヒグマのたとえが伝わるとは・・・)
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とりくうちん
とりくうちん
1 か月前
素晴らしすぎる✨✨✨ここのコメント達✨✨もうこれだけで生きていける😭ありがとう、皆様✨
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juria1224
juria1224
1 か月前
@IQ 200 宗教は関係ないです
キリスト教を名乗る人でもキリストを個人的に自分の心に迎えてない人は救われていませんので…形だけ洗礼じゃなく心の問題です
イエス様には興味がおありなんですね!素晴らしいです!キリスト教ではなく、イエスキリストの言葉に焦点を当ててみてはいかがでしょう
キリストは、わたしは真理であり命であり道である、誰でもわたしを通してでなければ神の国に入ることはできない、と自ら言われています…
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juria1224
juria1224
1 か月前
@歴史未来ラボ えっと、アラーの神と、イエスキリストの父なる神はご性質が違い、父なる神は救済のために我が子を人と神の架け橋とされた方です
終末は、イルミの獣の刻印を強制され、拒む者は処刑されます、主にクリスチャン達が…
ちなみに、獣は反キリスト(偽キリスト)と言われ、ユダヤ人はメシアとして騙され迎えますが、途中裏切り、自分を拝まない者は処刑します
その前に神の救済があるんです
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IQ 200
IQ 200
1 か月前(編集済み)
@juria1224 じゃあキリスト教に限らず、色んな宗教の良い部分をもっと知るようにしますね。ところで、その「キリスト意識への参入」は多くのスピリチュアル系の人も同じようなことをおっしゃられていますね。何れにせよ、人間の世界での問題を解決できるのは人間自身の努力しかないと思いますので、精一杯この地上での生にフォーカスしながら生きることにします。死んだらどうなるかは死んだ時にわかるでしょう。あと、それは「キリストが語ったとされる言葉」ですよね?改変、改ざんが繰り返された聖書の歴史も存じ上げておりますので、私は「キリスト本人が語ったであろうこと」ではなく、「キリスト本人の考え方」に近づきたいと思います。有難うございました。
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とりくうちん
1 か月前(編集済み)
@juria1224 さん
やっぱこれなんですね。覚悟決めないとな😓 身体は借り物だしね✨精神障がいの人はどうなるの?救いたくてもついて来れないんだよ😓変わるのが怖いからね。
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kazzjazzhero
kazzjazzhero
1 か月前(編集済み)
@インパルスがぶ飲みドラゴン ヒグマがラスボスだったら胸アツと共に「イムさまは...?」てことになりますが、まぁ、それは置いておいて。
個人的な見解ですが、「ラテン語を語源とする」言葉の時点で「当時のラテン語を話せた知識人(読み書きできる一部)が挿入した考え方」だと思うんですよね。
それに整合性を持たせるために、後世で「いろんな解釈」したもんだから、まさにそう言う「いろんな考察」が出てきた。
ヒグマが56皇始末したかどうかすらもわからないのに、56人の海の皇帝たちの各キャラクター考察してるようなもので。
なんにせよ「一部のエリートたち」が考えたお話なのは間違いないと思いますよ。識字率とかから推測するに。で、なんのために?ってのは「知識人(または彼らが仕える王様など)が大衆をコントロールするため」ってのが相場で。
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juria1224
juria1224
1 か月前
@IQ 200 あとでゆっくり再度コメントしますが、イルミは悪を演じてるのではなく、自分の欲望と権力維持のためにサタンを本気で崇拝しています
彼らはアンチキリストで、サタン王国を成就するために魂をサタンに捧げ、その見返りとして大富豪の地位と権力をもらっています
裏切れば命もお金も築き上げたものも全部剥奪されますが、もし悔い改めキリストに逃げ込めば霊魂だけは赦されます
幼子や知的障害者はキリストの福音を理解できない脳の場合、受け入れてなくても神の恩赦があります
また他の皆様お待ちくださいm(_ _)m
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歴史未来ラボ
歴史未来ラボ
1 か月前(編集済み)
@juria1224 さん、ご回答ありがとうございます。大変分かりやすい解説です。お忙しいところ恐縮でございますが、私も追加で質問がございます。
イスラム教徒やユダヤ教徒はある意味でキリスト教の知識もある程度あるはずですが、彼らは終末にどうなるとお考えでしょうか?教義は違えど、同じ神を信じているはずです。鞍替えしないと、救われないのでしょうか?
また、動画でも触れたように、携挙(ラプチャー)は19世紀にダービーがディスペンセーション主義とともに普及させたというのは同じ見解だと思うのですが、彼がフリーメイソンだった可能性が指摘されている点について、どのようにお考えでしょうか?
携挙を信じておられるようなので、失礼を承知で申しますが、携挙の思想はどうしても大衆を都合良く扇動する思想に私には見えてしまい、実際に米国を中心にクリスチャン・シオニズムを後押ししている一つの要因だということは確かだと思います。ラプチャーという言葉は伝統的な聖書にはなく、空中で主と会うということは、確かに「テサロニケの信徒への手紙」に書いてありますが、時期が書いていないこと、そしてこれすら、イエスと会ったことがないはずのパウロが書いていること(パウロは自身の書簡の中で死んだはずのイエスに会ったとしていますが)などを考えると、空中で会うということは本当にイエスの教えなのかが私にはどうしても疑わしく感じられてしまいます。また、「福音書」では「隣人愛」とその実践が説かれているのに対し(「善きサマリア人のたとえ」など)、「パウロ書簡」では、「主の名を呼び求める者はだれでも救われる」(「ローマの信徒への手紙」10:13)と、祈りのみを重視するシンプルな教義に変わっていることからも(パウロはイエスの教えを非常に簡潔な形で再構築したようにも思えるので)、パウロの教えは本当にイエスの教えに沿ったものなのだろうかと疑問を感じてしまいます。
疑問点を投げかけただけであって、キリスト教そのものを否定しているわけではございませんので、その点はご承知おきください。これらの疑問点が解消すれば、私のキリスト教に対する見方も変わると思いますし、他の皆様のためにもなるのではないかと思います。
また、急ぎではございませんので、お時間がある時にゆっくりお答え頂ければと思います。
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juria1224
juria1224
1 か月前
@とりくうちん 覚悟というのはゲイツワクチ○の強制の時の殉教でしょうか?
もしその覚悟があるのでしたら、今恵みの時代のうちにキリストの元に飛び込む覚悟の方がおすすめです。
精神障害のある方でも誰でもキリストの福音を理解できる能力があれば、その自由意思のチョイスの結果を刈り取ることとなります。
簡単に説明させていただくと、キリストは救い主であり大いなる弁護者なんです。
キリストを受け入れると、キリストが神との間のとりなしの中保者弁護者となられ、身代わりの贖罪をされた弁護者ゆえに、神の前に罪が赦されます。
しかし、キリストを自分の心に拒否する人は、神の前での裁きの時に弁護者がいない為に有罪となるのです。
へりくだれる人は幸いとなります。(^^)/
赦されると神の国での永遠の命が与えられます。
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juria1224
juria1224
1 か月前
@歴史未来ラボ ご質問色々されて嬉しく思います。
早速簡単に答えますと、イスラムの神はユダヤやクリスチャンの神とは違います。
本物のユダヤ人は終末に改心し、イエスが待望のメシアであった事実を知り驚愕し、民族的改心をするはずです。
偽ユダヤ人は悪魔教なので改心は無理でしょうね。
なに人であっても、悔い改めへりくだってキリストを受け入れると、その人は救われます。
キリストだけが、神が用意された救いの架け橋なんです。
携挙の信仰は、初代教会時代には熱心に信じられていました。
パウロはユダヤ人以外の人に伝道する為に神が選ばれた人であり、終末にはパウロのような本物のユダヤ人が144000人、世界に向けてキリストの救いを伝道します。
それはイルミナティではなく、改心した覚醒ユダヤ人です。
携挙と再臨は混同しやすいですが、携挙はキリストの花嫁とされる教会をいきなり天に避難させられることで、再臨は地上への最終裁きであり、サタンが隠れずに全面に出る七年間で、人類が味わったことのない壮絶な苦しみの時です。
ちなみに、再臨は、携挙された者達がイエスにお供して共に天から下ってきます。
携挙はギリシャ語でハルパゾーと言い、突然連れ去られるという意味です。神の怒りの裁きからの緊急避難ですね。
携挙しか、終末の希望はありません。キリストを心から信じる人とたぶん幼子が携挙されます。
皆さんが疑っておられるような台本や演技等の茶番劇ではなく、極めてシリアスな事となります。
(今からでもまだ皆さん間に合いますよ)
聖書のとおりにイルミナティが演じてるのではなく、全知全能の神があらかじめわかっておられることのごく一部を、信じる人が惑わされないよう前もって告知したということです。
救いはイエスの購いとイエスの名を信じ受け入れることですが、隣人愛は、救いの条件ではなく、報いの対象です。
報いは、救われた者の忠実さを問われ、それによって心がはかられます。
またなにかご質問あればその時に~♪
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とりくうちん
とりくうちん
1 か月前(編集済み)
@juria1224 さん
イルミやエセユダヤ人の話、そういう事か😲納得だな。どうもですー❢
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IQ 200
IQ 200
1 か月前(編集済み)
@juria1224 さん。ご回答頂き有難う御座いました。要するに「神にへりくだらない者は救われない」ということですね。キリスト教を広めるための一種の脅しであるように感じました。そして、聖書の預言にある通りに現実が動くことで、ある意味では「その脅しの有効性がますます強くなる」ことも確認できました。そもそもキリスト教という宗教すら知らない、善良な人々はたくさんいるはずです。有難う御座いました。
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とりくうちん
とりくうちん
1 か月前
@juria1224 さん
覚悟とはワクチンでは無いです😆✨もうこの世界に未練は無いという意味ですよ😆👍✨まあ生きますが、目立たぬように。キリスト✨はっきり言ってよく分かりません。カトリックは危ないとか聞くし。どこかの教会に入らないといけないのでしょう?うーん🤔 続かない気する、家で聖書読むのはいかがでしょうか?聖書もかなり難しいですよね。こうやって自分の好きなコメント書いてる人達とお話はしたいが、知らないキリスト教会に出向くのは、素人ならかなり勇気が入ります。怖いし。コメントでも信じれるのは沢山ある、それで凄く救われてる✨そのコメント達が私の神です✨私は自分の信じるものだけ信じていく。直感も信じるし。最近また現実感かなりある夢を見ます、起きても疲れてます。昨日から何か世界が変わった気がする。私は毎日覚悟決めてます、諦めや悲しみや悔しさや後悔など、沢山考えてます。発狂寸前😂時もある、だが仕方無い、なるようになる!そしてまた今日もがんばろうと思います✨🐥ありがとうです✨✨
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とりくうちん
とりくうちん
1 か月前
@誤爺ラスカル さん
おはです😆🐥他でもコメントよく見ます👍✨見てるチャンネル同じなのが多いのですね、きっと😆 よろしくです。聖書、書き直してるって聞きますよね。
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miyabi .s
miyabi .s
1 か月前
juria1224
大変興味深くやり取りを拝見していました
丁寧なご回答ありがとうございました
この件についてはもう少し深く調べて
慎重な結論を出したいと思いました。
今後も皆さんの意見を参考にさせて頂きます
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juria1224
juria1224
1 か月前
@IQ 200&ご覧の皆様
脅かしに聞こえたのなら伝え方がまずかったかもですね。┐('~`;)┌
逆です!大いなる憐れみなんです。
人間は罪を犯さずに生きることが不可能なんです。
自由と罪は表裏一体で、それには自己責任が伴うんです。
罪の支払う報酬は死なんです。
その死を待つばかりの人間を憐れんで、代わりに罰を受けて死んでくださったのが神の子イエスです。
罪がなかったため壮絶な苦しみの身代わりとなれました。
そして黄泉に行かれ、死人にもあがないを告げました。
もし福音を聞かず亡くなった人がいたら、今はその人も黄泉で聞いていますよ!
キリストはキリスト教という宗教ではなく、真実の道なんです。
死刑宣告を受けたわたしたちを救う為に、父なる神が、代わりに我が唯一の子を死刑にされ身代わりとして罰した、という
アンビリバボーな出来事なんです。
これを、神の愚かさ、と聖書で言っています。
脅かしなんてとんでもない!事実は真逆です。
なんとかして我が子を通して人類を救ってあげたい!という情熱の神なんです。
神はそれほどまでにあなたやわたし達を渇望し心配しておられます。
へりくだるというのは、その真実に目覚めた者が自然にとる姿勢です。
返しきれない愛を既に目の前にもらっているんです。
受けとるか拒否するかは自由です。
神の一番の願いは、全ての人が悟って救われること、です。
もうすぐナイアガラの滝の濁流に飲まれようとしてるのに気づかない人を、なんとかして救助するために自らを犠牲にする救助隊員をイメージしてください。
その人の事をあとで知ったら感謝したら、自然にとる姿勢です。
この世の神になりたがっているサタンとその僕たちは、その逆を人々に洗脳し、妨害しています。
拝まないと呪うのはサタンであり、真実の神は自らを犠牲にされ恩に着せない愛の方ですよ~。
強制をされないため、救いを求める人が少ないのも事実ですね!
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juria1224
juria1224
1 か月前
@とりくうちん イエスはあなたの事を心配されていますよ。神は弱っている方の味方です!👼
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歴史未来ラボ
歴史未来ラボ
1 か月前(編集済み)
@juria1224 さん、ご丁寧にご説明頂きありがとうございます。
ヤハウェに対するアラビア語呼称がアッラーだと認識しておりますが、その点はまた違った解釈があるのですかね?
分かりやすいご説明のおかげで理解が深まりましたが、やはり私には受け入れ難いものです。「福音を理解できない脳の場合、受け入れてなくても神の恩赦がある」とする設定などがやはり人間都合のものに感じられてしまいます。カトリックでは、動物は魂を持たないので天国に行くことはできないとしているようですが、それも非常に人間都合的だというのが正直な感想です。
社会が荒廃すると、このような魂救済思想は広まりやすくなると思います。日本でも平安末期から鎌倉時代に、相次ぐ戦乱や気候変動による大飢饉や疫病が流行ったことにより、末法思想が広がり、大衆の中で厭世観が強まった一方で、死後の魂の救済を求める思想が流行りましたよね。「南無阿弥陀仏」を唱えれば、死後に極楽浄土へ行けるという浄土思想が代表的ですね。
それが悪いとは言いませんが、あなたが「携挙しか、終末の希望はありません」と仰るように、やはり現世を諦める思想であることには変わりはなく、キリスト教の終末論と携挙の思想は、平安末期から鎌倉時代に広がった末法思想と浄土思想に似たものを感じます。やはり、イエスの死後につくられた考え方には変わりはないと思うので、本当にイエスの教えの本質に沿ったものなのか?と疑わしく感じられます。
外部要因に救いを求めるそのような思想は、権力者にとっても都合が良いです。なぜならそのような思想が広がれば「自分たちの力でなんとかこの世界を変えよう」という人が減るからです。つまり、思考停止的な人が増えて、そうなれば権力者にとって世界が動かしやすい状態になります。
ただ、私はこう考えているだけであって、あなた自身の信仰そのものを否定したり、変えたりしようとは思いません。神の考えを代弁しようというその姿勢と情熱は素晴らしいものだと思います。
当チャンネルの動画やコメントで何度も言っていることではありますが、私個人的には、外部要因に救いを求めるのではなく、自分自身に救いを求めること、つまり自分自身を救世主(メシア)とする人が増えることによってのみ、この世界は変わると考えています。もう少し具体的に言えば、釈迦の「悟り」を理解し、その道を実践する人が増えることによってのみこの世界は変わると考えています。
といっても私は仏教徒ではありませんし、キリスト教を敵対視しようとも思いません。むしろ「汝の隣人を愛せよ」「汝の敵を愛せよ」(=分け隔てのない愛=万物への愛)や「右の頬を殴られたら左の頬を差し出せ(=非暴力主義)」などは素晴らしい教えだと思うので、そういった部分は積極的に取り入れていきたいと考えています。
ただ、やはり終末思想と携挙思想は権力者にとって非常に都合が良いものだと思いますし、ディスペンセーション主義とともに携挙を広めたダービーがフリーメイソンの可能性が疑われている点などからして、彼らの戦略の一つのようにも感じられ、結果的にクリスチャン・シオニズムの後押しをしていることにも変わりはないと思いますので、私はその考え方と距離を置こうと思います。
失礼に当たる点も多々あったと思いますが、ご丁寧にご対応いただきありがとうございました。不愉快にさせてしまった点がございましたら大変申し訳ございません。
キリスト教に対する関心はこれからも持ち続けると思うので、また何かございましたら意見交換などできたら幸いです。
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IQ 200
IQ 200
1 か月前
@juria1224 人間、誰しもが生まれてきて死ぬのですよ?神の哀れみを求めるのは死の恐怖から逃れたいが為ではないですか?死を受け入れられない人が神を求めることを否定はしませんが、私は死と向き合って、神の許しなどなくとも堂々と死んでいこうと改めて思いました。有難う御座いました。
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juria1224
juria1224
1 か月前
@IQ 200 説明不足でしたが、死とは肉体ではなく霊魂のことでした
人は肉体と魂と霊を持っていますので、死んでも霊魂は死なず、パラダイスか黄泉に行きます
死んだ瞬間人は消滅しないので…
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IQ 200
IQ 200
1 か月前
@juria1224 人は魂を持っているのだと思いますし、魂は不滅であるとも思います。ですが「私という人格を保ったままの魂の不滅」を信じていないので。霊にしても同じです。キリスト教徒の方がそのように信じられることは否定しませんが、少なくとも「キリスト教徒の方が信じる『神』を知らない他宗教の人間は救われない」という教義を持つ「キリスト教」は私の信仰の対象にはなり得ないと感じました。「イエス様ご本人が語られたこと」であるか「神が私に直接語りかけられることがあれば、その言葉」は私の信じるものになり得ると思います。色々と教えてくださり有難うございました。
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インパルスがぶ飲みドラゴン
インパルスがぶ飲みドラゴン
1 か月前
@juria1224
よくないたとえかもしれませんが、イエスは受験の願書で、隣人愛は受験の点数、ということでいいでしょうか。勉強が出来ても願書が届けられていなければ合格はありえない、同様に隣人愛があってもイエスへの信仰がなければ救済はないということで。
この例えのままの認識で、隣人愛のない信仰では救済はない(もしくは「隣人愛のない信仰はない=信仰と隣人愛は固く結びついている」ということでもほぼ同じですが)ということでよろしいですか。ただし隣人愛のある無信仰者は救われないと。
よく言われる「信仰」それだけだとなんかマイクロチップ的な「救済マーク」の思考版で、「幸せになりたいならお前の倫理的判断を停止してそれを受け入れろ」と言われてる感じもするのです。
たしかに人間の善行や知識が絶対者に及ぶはずもないのは理解できるのでそれもあり得るのですが、そういった思考回路になることで実質悪魔崇拝的残酷行為を容認してしまうのではと思うのです。残酷さは重要ではなく、悪魔の崇拝だけが問題であるし、残酷さは重要でなくイエスへの信仰が問題だと。信仰・崇拝の「心的マーク」だとすると、そういったところを警戒するのですが、そうではないと思っていいのですね。
それとも自分自身の救済を考えて人間の思う「善らしきもの」は全て気にするべきではないということになりますか。
前コメへの補記
(細かい議論しちゃいましたけど、今現在の一応「サタン(悪魔)のトップとされるもの」的に共有された意味のあるルシファーって言葉に今後いちいち語源がどうことうツッコむことはしませんのでお気になさらず使ってね)
(しかしまさかヒグマのたとえが伝わるとは・・・)
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とりくうちん
とりくうちん
1 か月前
素晴らしすぎる✨✨✨ここのコメント達✨✨もうこれだけで生きていける😭ありがとう、皆様✨
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juria1224
juria1224
1 か月前
@IQ 200 宗教は関係ないです
キリスト教を名乗る人でもキリストを個人的に自分の心に迎えてない人は救われていませんので…形だけ洗礼じゃなく心の問題です
イエス様には興味がおありなんですね!素晴らしいです!キリスト教ではなく、イエスキリストの言葉に焦点を当ててみてはいかがでしょう
キリストは、わたしは真理であり命であり道である、誰でもわたしを通してでなければ神の国に入ることはできない、と自ら言われています…
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juria1224
juria1224
1 か月前
@歴史未来ラボ えっと、アラーの神と、イエスキリストの父なる神はご性質が違い、父なる神は救済のために我が子を人と神の架け橋とされた方です
終末は、イルミの獣の刻印を強制され、拒む者は処刑されます、主にクリスチャン達が…
ちなみに、獣は反キリスト(偽キリスト)と言われ、ユダヤ人はメシアとして騙され迎えますが、途中裏切り、自分を拝まない者は処刑します
その前に神の救済があるんです
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IQ 200
IQ 200
1 か月前(編集済み)
@juria1224 じゃあキリスト教に限らず、色んな宗教の良い部分をもっと知るようにしますね。ところで、その「キリスト意識への参入」は多くのスピリチュアル系の人も同じようなことをおっしゃられていますね。何れにせよ、人間の世界での問題を解決できるのは人間自身の努力しかないと思いますので、精一杯この地上での生にフォーカスしながら生きることにします。死んだらどうなるかは死んだ時にわかるでしょう。あと、それは「キリストが語ったとされる言葉」ですよね?改変、改ざんが繰り返された聖書の歴史も存じ上げておりますので、私は「キリスト本人が語ったであろうこと」ではなく、「キリスト本人の考え方」に近づきたいと思います。有難うございました。
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