心の運動・胃の運動 #3 -BLOGRAFFITI-

Honeyの日常画像日記 今はHoneyの、30年後はみんなの思い出o(^0^)o

20111110 リンゴ増量とキーシン君

2011-11-21 08:27:17 | 画像日記
 
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20111110 リンゴ増量とキーシン君


PENTAX Q + 8.5mm(x5.5) f1.9
Canon eoskiss-x3 + tm18-270mm f3.5-6.3


初めて食べるので、どの位増量かは分かりませんが、
まわりサクサク、中身はしっとり、美味しい~!

+++

今年のNHK音楽祭は、雨降らないし、暖かいな~。

で、キーシン君人気絶大!
期待にたがわぬ演奏に、今夜も大満足。






























































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(以下、NHK音楽祭HPより)

シドニー交響楽団
ウラディーミル・アシュケナージ(指揮)
エフゲーニ・キーシン(ピアノ)

■曲目
ショパン:ピアノ協奏曲 第1番
ラフマニノフ:交響曲 第2番

■ウラディーミル・アシュケナージ
1955年ショパン・コンクールで脚光を浴びて以来、ピアニストとして輝か
しいキャリアを築く。この20年間では指揮活動が最も大きな割合を占め、
チェコ・フィル首席指揮者(1998~2003年)、N響音楽監督(2004~07)を歴任し、
09年1月からはシドニー響の首席指揮者と芸術アドバイザーに就任。
「モスクワのアシュケナージ」、NHK「スーパー・ティーチャーズ」など
数々のTVプロジェクトにも参加している。

■エフゲーニ・キーシン
1971年モスクワ生まれ。12歳のとき、キタエンコ指揮モスクワ・フィルとともに
ショパンの協奏曲第1番と第2番を演奏し、国際的な注目を集める。
ロシア国外に初めて登場したのは85年の東ヨーロッパで、
翌年には初めての日本ツアーを行い「神童」と賞賛された。
今回は日本デビュー25周年となる。
アシュケナージ指揮フィルハーモニア管と2010年に収録したプロコフィエフの
協奏曲第2番、第3番で、グラミー賞最優秀器楽ソリスト賞を受賞。

■シドニー交響楽団
1932 年設立。シドニー・オペラ・ハウスを活動の本拠とし、
年に100回以上の公演をするほか、シドニー周辺やニューサウスウェールズ州の
様々な会場で公演を行っている。
2009年のアジア・ツアーや欧米などの海外公演でも評価を高めている。
教育プログラムによって、若い世代の参加を巻き込む努力を続けている。

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