11時頃、孫と散歩しようと玄関先に出ると、何だか道路に太陽の光で輝やいている物がある。
宝石かと思いつつ、何と3mm~5mm程度のガラス片が散らばっていました。
ガラス片の本体は落ちていなく、破片は四角形が多いことから普通の瓶では無いと思います。
車の前にも落ちていて、一つずつ手で回収しました。(家の周り20個ほど回収)
今度は家の前にはダイヤモンドが落ちてますように・・・
11時頃、孫と散歩しようと玄関先に出ると、何だか道路に太陽の光で輝やいている物がある。
宝石かと思いつつ、何と3mm~5mm程度のガラス片が散らばっていました。
ガラス片の本体は落ちていなく、破片は四角形が多いことから普通の瓶では無いと思います。
車の前にも落ちていて、一つずつ手で回収しました。(家の周り20個ほど回収)
今度は家の前にはダイヤモンドが落ちてますように・・・
今日もブログ用の絵を描こうとしてスケッチブックを開くと、何と用紙がない~
すみません。今日のブログは何も無いです。
明日は色々あり、少し忙しいけどスケッチブックを買うことをホワイトボードに書きました。
今日は天気も良く、地震のストレス解消のために富良野の布部駅(ぬのべ)に行ってきました。
布部駅は「北の国から」第一話で、黒板五郎、純、蛍が降りた駅です。
上の写真が現在の布部駅で下の写真が1981年連続ドラマが始まった頃の布部駅です。
駅は無人駅で、駅内には訪れた人の雑記帳があり、娘も何か書いていました。
北の国からでおなじみの十勝連峰です。何か秋を感じてきました。
スーパーに買い物に行く時に駅前通りで一時停止していたら、練習中のトラックが通過した。
なんとドライバーは20代前半と思われる茶髪の女性でした。
男の仕事と言われた職業にも女性が進出し、若い女性はすごいなと感じていました。
どこかの医科大学での入試では、女性受験者の採点を抑えていたことが問題となった。
女性は賢くて、いざとなったら行動するんだな~病院内の70%は女医を希望します?
多くの女性がトラック運転手となって、あおり運転が無い道路になればいいな。
9月6日の深夜に発生した、北海道胆振東部地震を経験したことで、当たり前のことだけど
日頃から災害に対する備えの必要性をつくづく感じました。
懐中電灯、電池式ラジオ、ローソク、カセットコンロは我が家にあり停電やガス被害に対しては、
何とか物がありました。食料も、たまたま前日に二日分ほど買っていました。
私の地域では、水道やガスの被害はなく携帯電話もつながり、停電だけでしたが、全ての
ライフラインが全滅で、寒い冬に地震が発生したらと思うと、ぞ~とします。
北海道人は、北海道には大きな地震はない。大きな台風はこない等、災害に対して希薄な人
が多いように思います。また自分の所は大丈夫的意識もあります。・・私もその一人かも
何でも、そうだけど想定外てあるんだな~
今日もスーパーを覗いたら、少しではあるが商品も増えてきました。完全復帰には2~3日
かかるかなと思いました。
地震による生活への影響が、まだ残る今日ですけども、落ち着いたら「日頃の備え」を進め
ていきたいと思います。・・冬がくるまえに~