長い暗やみを脱して、目の前に光が見えたとき、そのときが一番がんばらなければいけない瞬間だとボクは思っています。
今、がんばらなければ、いつがんばるんだ?自分に問い掛けながら。。。
。。。
みなさん、ハローです。ホディです。
こういうときのボクは鏡を見れません。。。
醜いのは荒れた気持ちだけじゃないでしょうね。きっと・・・
三連休の中日、夜の電車は空いていますね。
なぜか虚しい帰り道。
今日は疲 . . . 本文を読む
「女王の教室」、今日が最終回でしたね。感謝できる力、自ら立とうとする力・・・ドラマの中ですが、真剣な教師は、真面目な生徒を育てるんだと思いました。“真面目”が日本を支えているとボクは思います。「今、できることを精一杯がんばる」ことって、真面目ですよね?
仰げば尊し我が師の恩・・・ヒトはひとりでは大きくなれない。周囲の愛情と教育によって、大きくなるんだなと最近ようやく感じます。今日は泣けました。
. . . 本文を読む
今日の日経新聞朝刊の社会面の片隅に、「石見銀山遺跡とその文化的景観」を政府として世界遺産に推薦するというニュースがありました。平成19年の登録を目指すんだそうです。朝から、生まれ育った地元の嬉しい話を目にすることができました。
島根といえば、出雲大社は有名ですが、石見銀山と言われてもほとんどの人が知らないでしょうね。。。これをきっかけに観光のネタに少しでもなると良いんですが。
ちなみに、日本で . . . 本文を読む
少し涼しくなりましたね。いよいよ秋でしょうか。最近、セミの声ではない“虫の声”をよく聞きます。
一番目立つのは、アオマツムシの鳴き声なんですね。このアオマツムシは街路樹などの木の上にいるんだそうです。銀座などの繁華街でも声がするはずです。外来種だそうですが、すっかり勢力を伸ばしているんですね。ビックリです。でも、アオマツムシの鳴き声って、あまり秋だという感じがしないんですよね。ボクにとっては、セ . . . 本文を読む
前の会社の後輩が、役職が少し偉くなるということです。そして、かわいいことに、上京するので飲みたいのだそうです。 嬉しいじゃないですか! 思えば、彼とは出会ってから7年にもなるんです。月日が経つのは早いですね。
みなさん、ハローです。ホディです。
「先輩面」って、どんなつら?うれしいづら?、かなしいづら? それとも、少しだけ長く生きただけの厚顔でしょうか。
仕事にや . . . 本文を読む
今日は朝から健康診断でした。昨日の夜9時以降はカロリーのあるものは禁止ということで、朝のスタバは素通りです。日常を崩すとリズムが狂いますね。。。
しかも、健康診断・・・ボクはあまり好きではありません。(好きな人なんてあまりいないか???)血液検査、レントゲン、血圧、検尿・・・心電図やバリウムがないのが、幸いというか、、、不安です。もちろん健康のつもりですが、結果はどうなんでしょう。不安です。来年 . . . 本文を読む
昨夜の雨から、一転して快晴。祭りの夜が明けました。感じたのは、いつもより薄い新聞、薄い内容。
そんなヒトの気持ちを知ってか、知らずか、さくらはいつものさくらでした。晴れてもさくら、雨でもさくら。咲いてもさくら、咲かずともさくら。
■■■
本当に日本の将来を考えてくれている政治家は、選挙後にしか分かりません。通っても政治家、落ちても政治家。選挙の時、テレビの前だけが政治家の仕事ではない。国会で . . . 本文を読む
長い選挙戦でしたね~。今日、9・11、投票に行ってきました。
ボクの投票所では、投票に子ども連れで行くと、「紙風船」を毎回もらえます。安いものでしょうが、無駄な費用のような気がします。みなさんの投票所では何かもらえるものがあるんでしょうか?どこの投票所でもそうなんですかね?実は子どもは喜んでいるんですが、不思議なプレゼントです。※「紙風船」の利権が絡んでいたりして・・・うがった見方もしてしまいま . . . 本文を読む
今日、府中駅近くに買い物に行くと、自民党の候補者の応援に石原東京都知事が来ていました。やはり話が上手ですね。笑いも取れますし。話が上手いことが政治家の条件なのでしょうか?
そして、テレビに映るのは「どぶ板選挙」。走る、走る・・・握手、握手・・・叫ぶ、叫ぶ・・・笑顔で手を振る、泣く、土下座・・・
選挙で選ばれるから議員になれるんですが、ボクらは何を規準に選ぶんですかね。走るのが早い人なのか?握手 . . . 本文を読む
トムさんから届いた「食の安全性」についての記事を書きましょう!という依頼。淳さんから始まった“みんなで考えよう!”という企画だそうです。素晴らしいですね!ボクはこのような課題を持って考えることがとても好きなので、この企画に乗らせていただきます。淳さん、トムさん、ますます輪が広がると良いですね。※ブログをご覧になられたみなさんも、もし少しでも共感できれば是非、一言でも良いので「食の安全性」への記事を . . . 本文を読む