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(=^・^=)私と暮らした猫たち

ー失敗を重ねて7匹めー

動物病院で思う色々

2021年09月20日 | 日記

ご訪問ありがとうございます。

 

今回初めて検体を大学病院に送って検査してもらったわけですが、

受け取った診断書の書式がニンゲンのとあまり変わらない。

年齢とか体重も記載されてて、診断名の下に所見が書いてあって。

そういえば、先代ネコの悪性リンパ腫はバリウム検査で発見されたっけ。

『吐く』で連れて行ったので、胃炎とか色々疑われてどうもおかしいって事で入院して

バリウムで検査してリンパ腫の診断が出た。

ほほう、ネコにバリウム検査なんてやるんだあってそっちの方が驚いたわ。

で、今回気軽に細胞診をお願いしたら太い針ぶっさして何か吸い取って

「じゃあ、大学病院に検体送るので結果がでたら今後の相談しましょう」

って言われて、ええっそんな大げさな話ってまた驚きました。

病院でちゃっちゃとできると思ってましたよ。

で、最近ワンちゃんを亡くした友達は確か遠くの大学病院に

CTとりに連れってた事を思い出した。脳梗塞だったっけ。

 

今回の費用は初診料の1000円、細胞診6000円。診断書は無料。

もともと良心的な所だけど、思ってたより安かった。

大学病院へ送るって言われた時には万札飛ぶ覚悟だったけど。

考えてみたらこんなに丸々してるのだから、重病なわけないね。

 

 

 

 

 


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