(=^・^=)私と暮らした猫たち

ー失敗を重ねて7匹めー

すべて結果オーライだった、転院のいきさつ。

2023年11月25日 | 日記

ご訪問ありがとうございます。

 

転院先での主治医になった先生は、獣医師界では名の通った有能な先生らしい。(うわさ)

敷居が高いと思っていた大きな病院は、色々な面でしっかり連携がされているようで、

私が予約する時伝えたセカンドオピニオンである事、CTを撮って欲しい事が伝わっていたようだ。

診察時にすべて了解しているようだった。

前の病院での検査結果を持ってきたか聞かれたけど、何も持っていなかった。

先生は、私から聞き取った事でもうこの病気を予想できてたのかも知れない。

インターフェロンも空気を抜くのも対処療法でしかなく、必要ないって事だったのかも知れない。

CTの前日にあっさり入院できたのも、電話を受けてくれた人から伝わっていたんだろうな。

 

この病院のホームページを見ると、他の病院からの紹介を広く受け付けていた。

申し込みフォームもあって(獣医師専用)依頼する検査内容や今までの検査結果、治療等を書き添えて申し込む仕様になっていた。

そして、検査後、もしくは治療後引継ぎをしてお返しするって書いてあった。

前の病院では、最初に私がセカンドオピニオンの相談をした時に好意的だったけれども

「紹介できる所はないから自分で探せ」って返事だった。

こんなに近くにあったじゃん。

診てもらってたのが若先生だったら・・・紹介してくれてたのかもね。

まあ、結果オーライだ。

転院してきて良かったと思う。

 

 

 

 

 

 

 

コメント
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