いつも娘と通る道、畑の中の一本道
太陽が眩しくて、右も左も見渡せば
稲穂が金色に輝いている道
運転しながら、助手席の娘に写真を撮ってと
急かす。
いつのあわのうた会の時だったか
金色に輝く眩しい風景が瞼の裏に出て来た
その時は金色に輝く稲穂の上で、白い布が
舞っていたけれど、あれってココかなぁ
こんな毎日のことだったのかなぁ
そう思ったら、涙がツーって流れ落ちた。
余計に眩しい(笑)
太陽の光をいっぱい受けて
大好きな皆んなに送るイメージで
今日も娘を送った。
いつか車を降りて、ゆっくり撮りたい
太陽が眩しくて、右も左も見渡せば
稲穂が金色に輝いている道
運転しながら、助手席の娘に写真を撮ってと
急かす。
いつのあわのうた会の時だったか
金色に輝く眩しい風景が瞼の裏に出て来た
その時は金色に輝く稲穂の上で、白い布が
舞っていたけれど、あれってココかなぁ
こんな毎日のことだったのかなぁ
そう思ったら、涙がツーって流れ落ちた。
余計に眩しい(笑)
太陽の光をいっぱい受けて
大好きな皆んなに送るイメージで
今日も娘を送った。
いつか車を降りて、ゆっくり撮りたい