日付 :2010年2月26日
昼休み、ひとり単独行動ができた。
限られた時間。
せっせと歩いてたどり着いたのは、スロートレックさんに教えてもらった、「カツサンドの店「ニューアストリア」だ。
お昼時の混雑の時間帯。
意外にも並んではいなかったが、店の中はサラリーマン、OL、数人組のおばちゃんたちで、ザワザワと満席であった。
カウンター席に案内され、
店員 :「ご注文は?」
三脚マン:「え~っと。」
お店のことを予習していたが、あいまいな記憶で、ドギマギ。
三脚マン:「野菜のはさんであるカツサンドで・・・アイスコーヒーと。」
店員 :「Aセットね。」
三脚マン:「(あら、そんな簡単なセットがあったのね。)」
3人の厨房の職人たちが、手慣れた手つきで流れ作業のごとく、カツを揚げていく。
パンに野菜を盛り、カツを乗っけて、ガシッガシッと切っていく。
店員 :「ミミは付けときますか?」
三脚マン:「付けといてください。」
三脚マン:「(おぉ~、そんなことも注文できたのか。(喜))」
待つこと数分。
出てきたのは、分厚いカツサンド。
濃いめの味付けのソースに、熱々ジューシーなカツ。
なんとも、シャキシャキの玉ねぎが、いい食感で食欲をそそった。
野菜カツサンド。
絶妙な挟み具合と分厚いカツ。
とっても、美味しかったです。
昼休み、ひとり単独行動ができた。
限られた時間。
せっせと歩いてたどり着いたのは、スロートレックさんに教えてもらった、「カツサンドの店「ニューアストリア」だ。
お昼時の混雑の時間帯。
意外にも並んではいなかったが、店の中はサラリーマン、OL、数人組のおばちゃんたちで、ザワザワと満席であった。
カウンター席に案内され、
店員 :「ご注文は?」
三脚マン:「え~っと。」
お店のことを予習していたが、あいまいな記憶で、ドギマギ。
三脚マン:「野菜のはさんであるカツサンドで・・・アイスコーヒーと。」
店員 :「Aセットね。」
三脚マン:「(あら、そんな簡単なセットがあったのね。)」
3人の厨房の職人たちが、手慣れた手つきで流れ作業のごとく、カツを揚げていく。
パンに野菜を盛り、カツを乗っけて、ガシッガシッと切っていく。
店員 :「ミミは付けときますか?」
三脚マン:「付けといてください。」
三脚マン:「(おぉ~、そんなことも注文できたのか。(喜))」
待つこと数分。
出てきたのは、分厚いカツサンド。
濃いめの味付けのソースに、熱々ジューシーなカツ。
なんとも、シャキシャキの玉ねぎが、いい食感で食欲をそそった。
野菜カツサンド。
絶妙な挟み具合と分厚いカツ。
とっても、美味しかったです。
いつも歩いてるんですね!(笑)
ほんと!すれ違っていたりして・・・。
>古くさ~い
そうそう歴史を感じるというか、昭和な感じがいいです。
eriさん、いい所に住んでますね!
意外と近いと、行かなかったりします。
今度行ってみてください。
そのとき、eriさんも詳細レポを、お願いしますね。
うぷぷっ!
>東京競馬場の勝つサンド
そんなもん(失礼!)あるんですね!
なかなか良いネーミング。
面白いです。
そうなんです。
おっしゃるとおり、しっかり掴んでないとパンからはみ出してくるほどでした。
そう、店員さんの感じからして、少し年配の人ばかりで、いかにも職人さん風の人が作っていました。
なんだか昭和の臭いが感じられました。
>ドリンク無し
>3駅分歩いて帰った
いい話です(笑)
スロートレックさんにとって、思い出深いお話ですね!
そう、熱々で美味しかったんですよ!
パンも焼いてくれてまして、コンガリしてますし、細かいところまでこだわりがありました。
美味しかったです(苦笑)
この駅の上辺り一帯、ちょっと古くさ~い感じがまた良いですよね!
うちの相方も以前お散歩がてら食べに行き、「おいしい!!」と。
では近いうちにわたしも行かないといけませんね。いつも素通りではいけませんわ。
ものすごくわかりやすいレポ、ありがとうございます♪
当時はビンボー学生で、今は無くなった
このターミナルにあったボーリング場で遊ん
だあと、このカツサンド食べたくてもポッケ
には帰りの電車代+αしかなくて・・・
悩んだ結果、ドリンク無しでカツサンドだけ
食べてオケラ状態で3駅ぶん歩いて帰った
そんなコト思い出します、美味しかったなぁ
あぁ憧れのカツサンドw( ̄ー ̄)
詳細レポありがとうございます♪
これ、来たねぇ~♪