日付 :2006年8月26日(土)
天気 :晴れのちガス
コース:黒菱駐車場→八方池→唐松岳頂上山荘→唐松岳→唐松頂上山荘テント場
今回は、弱力女はお休みで、久しぶりの単独登山です。
単独の時は、何かと事件が起こるものです。
今回もありました。
いつものとおり会社から帰ってきて、風呂とご飯を食べて出発。
いつもの黒菱駐車場で仮眠をとります。
登山道のはじめは、牧場を横切ります。
ガスに巻かれて、テンションは下がり気味。
牛さんが、登山道をふさいでいます。
蹴り飛ばされないように、避けて通過します。
うん○も踏まないように気をつけます。
リフトの横の急坂をセッセと登ります。
ここは、スキー場のうさぎ平ゲレンデにあたるところです。
登っていると知らぬ間に、雲の上に出ました。
自分も写真におさまります。
時間が早いため、まだリフトは動いていません。
リフトが動き出せば、混雑必至です。
白馬三山。
雲海の上にそびえています。
八方池山荘の宿泊者も比較的少なく、まだ出発してないのか登山道は
とても静かでした。
人もいなく、弱力女もいないので、ケルンに登ってみたりします。
悪いことです。まねをしてはいけません。
あとからバチがあたります。
左手には、五竜岳。
雲海の上です。
残念ながら、このあたりのお花は終っていました。
正面には天狗平と白馬鑓ヶ岳。
白馬三山。
不帰の二峰北峰と南峰他。
ケルンをいくつか越えていきます。
まだ夏なので、雲海も少しずつ上昇してきます。
追いつかれたくないなぁ~。
ガスで隠れる前に1枚。
八方池に到着。
逆さまに写る白馬連峰。
風もなく、綺麗に逆さに見えていました。
ここでゆっくり休憩をとります。
朝ご飯(2回目)を食べたり、マッタリします。
続きはこちら。
天気 :晴れのちガス
コース:黒菱駐車場→八方池→唐松岳頂上山荘→唐松岳→唐松頂上山荘テント場
今回は、弱力女はお休みで、久しぶりの単独登山です。
単独の時は、何かと事件が起こるものです。
今回もありました。
いつものとおり会社から帰ってきて、風呂とご飯を食べて出発。
いつもの黒菱駐車場で仮眠をとります。
登山道のはじめは、牧場を横切ります。
ガスに巻かれて、テンションは下がり気味。
牛さんが、登山道をふさいでいます。
蹴り飛ばされないように、避けて通過します。
うん○も踏まないように気をつけます。
リフトの横の急坂をセッセと登ります。
ここは、スキー場のうさぎ平ゲレンデにあたるところです。
登っていると知らぬ間に、雲の上に出ました。
自分も写真におさまります。
時間が早いため、まだリフトは動いていません。
リフトが動き出せば、混雑必至です。
白馬三山。
雲海の上にそびえています。
八方池山荘の宿泊者も比較的少なく、まだ出発してないのか登山道は
とても静かでした。
人もいなく、弱力女もいないので、ケルンに登ってみたりします。
悪いことです。まねをしてはいけません。
あとからバチがあたります。
左手には、五竜岳。
雲海の上です。
残念ながら、このあたりのお花は終っていました。
正面には天狗平と白馬鑓ヶ岳。
白馬三山。
不帰の二峰北峰と南峰他。
ケルンをいくつか越えていきます。
まだ夏なので、雲海も少しずつ上昇してきます。
追いつかれたくないなぁ~。
ガスで隠れる前に1枚。
八方池に到着。
逆さまに写る白馬連峰。
風もなく、綺麗に逆さに見えていました。
ここでゆっくり休憩をとります。
朝ご飯(2回目)を食べたり、マッタリします。
続きはこちら。
私ひとりだと、暴走しちゃうんですよね(笑)
でも、ケルンを越えた?のは1個だけですよ。(たぶん?)
スミマセン。
無茶はいけませんね。
それで三脚マンさん満面の笑み?(爆)
逆さ白馬連峰とってもきれいですね~
ケルンは全部乗り越えていったのですか?
だって、そう書いてあるもん、
>ケルンをいくつか越えていきます。
って。ねっ?!
三脚マンさんならやりかねないっす!
脱力さんの想像力には、いつも感心してしまいますよ。
相原コージのコージ苑だったと思うのですが、そのマンガの雪山遭難の場面を思い出してしまいました。
とっても笑えますよ。
避難小屋でそんな場面になったら、どうしましょう?
事件?
事件ってぇと、あれですか?
突然の悪天候。
避難小屋に駆け込んでビバークするが、その夜遅く、単独女性がフラフラになって小屋に到着。
雨風にやられてひどい熱を出していて、意識がもうろうとしている。
このままではアブナイ。
濡れた衣類を脱がし、ひとつの寝袋の中へ・・・冷え切った身体を人肌で温める。
・・・みたいな?
あー、でも、そんなこと、事実であっても書けませんね(^^;
弱力女さんの頭にツノが生えてしまう(笑)。