香港日本人 バレーボール部

9月11日 通常練習

シンセン在住のK崎です。
初めてのブログUPですので、不適切な表現等はあると思いますが皆様
の優しい心で見守ってくださいませ・・・・
今回、気づかされましたが弊社のセキュリテイが変なところで厳しく(だと
思う)会社のPCではアクセスできないのでR田家にお願いして文章を記載
して頂きました。
以前にJくんから教えてもらった○○○も観れなかったし・・・本当に使えな
いPCでございます。

前置きが長くなりましたが9/11(日)の練習の様子をお伝えします!

この日は13:00開始で4時間のロングラン練習。ということで小生はペース
配分を考慮しようと思ったが全部で18名程度と非常に参加人数が少なく
休みの少ないハードな練習へ・・・・

シートやっている時間が非常に長く感じたのは小生だけでしょうか・・・
男性は8名の参加のため、最低でも3回に2回はコートに入る計算・・・
しかしYキャップの指示により『軽いボールで確実にセッターに返す』
練習に切り替えて頂き、なんとか乗り切ることができました。
あ~良かった!! 普通にやったら、この段階で小生は終わってます・・・

また、その後もサーブカットなどレシーブ中心の練習を行っていきました。
今回、私がブログを書いているので勝手に『レシーバー目線』的な内容
で今日の練習をまとめてみたいと思います。

【サーブレシーブは全ての始まり】
 今日の練習で行った対面してサーブを打ち合って固定人数でカットする
 のは非常に良かったと思います。
 複数人数でサーブカットするとお互いに声を掛けてポジションを確認したり
 ジャッジの練習が出来たりします。またサーブを打つ方も狙って打ち、自分
 のサーブの磨きをかけられたと思います。
 折角の攻撃力があってもサーブカットが乱れると、宝の持ち腐れになって
 しまうし、カットミスの1点って相手を調子付かせることが多々ありますしね。
 やはり全体でサーブカットの精度を上げられるように頑張りましょう!
(あんたがもっと頑張れ!という声が聞こえてきそうですが・・・・)

【『打ってくれ!』の気持ちがこもった2段トスは勝負して欲しい】
 最近の練習で行っているカット&2段トスの練習は実践さながらで出来
 れば良いかな?と思います。
抽象的に言い方になりますが2段トスを上げる際には『ボールに魂を込める』
ことが大切だと思います。
 その上で、レシーバーの気持ちとしては魂が入った2段トスはアタッカーに
 是非勝負して欲しいです。当然ですが点差などを考慮しての判断になりま
 すが相手の弱点を突くようなスパイクがベターだと思います。

【良いスパイクレシーブで上げたトスは強打して欲しい】
 チームの盛り上がりを考えると失敗しても良いのでスパイクカットしたボール
 は強打して欲しいです。
 従来の練習を考えると乱打以外ではスパイクレシーブから攻撃を実施する
 ことが少ないのでネット前に机でもおいて、そこから打ったボールをつないで
 攻撃するような練習を取り入れたら良いかなと考えました。
 当然、練習の時から拾ってつないだボールを強打で返すようなイメージを
 チーム全体でもてれば良いかなと思いました。

いろいろ書きましたが支離滅裂な内容になって申し訳ありません。
ACまでの残された時間を考えると各自で出来ることを確実に行うしかないと
思います。チーム一丸となって頑張りましょう!

最後に私事ですがシンセンに住んではや4年半、その間に次々と香港から、
移住される方が増え10月にはA山さんが第4の刺客として念願(?)のシンセン
入りを果たします。
そんな訳で8月は練習回数は少なかったが、皆さんにシンセンで会食する
機会が増え久しぶりの練習でも全く、違和感無い今日このごろです。
皆さん! 今後とも宜しく御願い致します!
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