球団承認の「阪神タイガース検定」(受験料3000円)が12月15~25日、インターネット上で実施される。11月10日からホームページで申し込める。神戸市内の企画会社の主催で、「阪神の永久欠番は」「赤星、金本、岩田の背番号を足すと」「藤川がグラブに刻んでいる文字は」といった計50の4択の設問に1時間で答える。8割以上の正解で合格証が発行される。(asahi.com 2006年10月16日21時30分)
昨年だったか、京都商工会議所の取り組みで「京都・観光文化検定試験」「京都検定」なる資格試験がスタートしたところだが、とうとうこのときがやってきた。
「阪神タイガース検定」。地域振興ならぬ日本プロ野球振興の一助となるか、期待される。
まずは私が受験してきましょう。
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