平成18年度中小企業診断士試験まであと2ヶ月。今日は受験対策講座で、企業経営理論の答案練習テストを受験。結果は木っ端微塵であった。が、しかし、諦めずに、一科目でもGETできるよう勉強は継続したい。何せ、今年から科目合格制。小さなことからコツコツといきたいものである。
今日は、テストの出題から一つ。
「スマイルカーブ現象とは、原材料の調達から販売後のサービスに至る業界のバリューチェーンにおいて、上流に位置する部品製造や下流に位置する販売後のサービスの方が、中央に位置する製品組立(アセンブリ)・製造や販売より収益性が高いことを示すものである。パソコン産業では、一部を除き、アセンブラー(パソコン組立メーカー)の収益性が低い傾向が見られる」という。
起業しようとする人や新たなビジネスモデルを考えている人は、ビジネスで高い収益を実現するために、バリューチェーンの上流か下流、どちらかを担うことを肝に銘じておこう。
今日は、テストの出題から一つ。
「スマイルカーブ現象とは、原材料の調達から販売後のサービスに至る業界のバリューチェーンにおいて、上流に位置する部品製造や下流に位置する販売後のサービスの方が、中央に位置する製品組立(アセンブリ)・製造や販売より収益性が高いことを示すものである。パソコン産業では、一部を除き、アセンブラー(パソコン組立メーカー)の収益性が低い傾向が見られる」という。
起業しようとする人や新たなビジネスモデルを考えている人は、ビジネスで高い収益を実現するために、バリューチェーンの上流か下流、どちらかを担うことを肝に銘じておこう。
答練、難しかったですか。。。
最後の1ヶ月の追い込みが重要ですね。
そこで急に伸びる方も多いです。
なんにせよ、あきらめないことですよぉ!