・荻窪 シェマルコ

はじめて行ってお口にしたとき、ときめきました。
私は帰国子女なのですが、昔のヨーロッパに里帰りしたような、懐かしい思いでした。味でこんなにノスタルジックになれるとは。。

かといって、私が小さい時このお店のメニューのお料理と同じものをたべていたかというと、そうでもない。。。。不思議なのですが、空気というか風というか、食べ物にもそのような世界があるのです。
本場の味を知っていて、それを再現できる、シェフのマジカルな腕にちがいない、と思っています。

あれから、何度か食べに行きました。これからも行きます♥

2010年度 寺西先生を囲む会

このお写真をブログにアップしたくなり、写真立てから出してきて、パシャ。
ニーナ・レルチュク先生の通訳がきっかけで寺西先生と知り合うことができました。
あらためてこのめぐり合わせに感謝しています。
寺西先生はいつも上品でやさしくて、大先生にこんなことを言っていいのか解らないのですが大好きです。
尊敬しています。

先生を囲む会でのお写真です。

・Yulianna Avdeeva's Piano Recital 08/12/2010

素晴らしかった！
ロシアンスクールを再度敬うそんなコンサートとなりました。
ダイナミクスの表現がとっても好きでした。pの時の深い響きも。
帰り道は軽快な気分になり夜の澄んだ空気が心地良く帰路があっという間に感じました。





Mazurkas Op.30
Nocturne Op.27-1&2
Piano Sonata No.2
-------Interval------
Fantasy in F minor OP.49
Scherzo No.4
Nocturne Op.62-1
Polonaise Fantasie

Waltz op.34-1
Mazurka op.67-4?
Polonaise 英雄


場所：オペラシティコンサートホール

・心があたたまる、巨匠ヴァルドマ氏よりのブーケ

夏の福岡でのリサイタルの日、サプライズで届いた先生からのお花。
疲れた日にはこの写真をみると、私の顔に笑顔が戻ってくるのです。

ヴァルドマ先生は大巨匠でありながら、一人ひとりのお弟子さんたちが本領発揮できるように、彼のエネルギーをささげてくださる。
生徒にはつくせるようなそんな先生になる！と私にかたく決めさせてくださったのは、こうした素晴らしい先生たちのおかげです。

・マレーシアでいざ、勝負！

４th ASEAN International Chopin Piano コンクールにいってきました。
結果は、３位★ブロンズ賞。