あぁ、年金…。
バイト先の人は払ってないんだよね、これまで一度も。
まぁ、途中でやめたら、それまでのが無駄になるから
払わないなら初めから払わないほうが得だよね。
ん~、そもそも、年金とは自分が払ったものが
戻ってくるって制度じゃないから、将来得するか損するかとか
考えること自体無意味だな。
払った分取り返すほど長生きする自信ないし
他のメリットとしては
1、障害者になったときお金がもらえる。
2、公共機関での手続き等がスムーズに行える。
3、社会的に体裁がよい。
位だろう。
ん?でも、ちとまてよ。
社長になったとき、年金払ってないって場合、ちょっとまずいよな。
きっと、結局は払うことになりそうな気がする。
じゃぁ、年金がまだ13300円のうちに払っときますか。
これからどんどん上がるしね…。
きっと日本も、国の威信をかけて年金制度を守りきる…よね?
期待してますよぉ~
頑張って下さい!
子供が足りないなら、外国人でも大量に受け入れれば良いじゃん。
中国人は子供4,5人ざらだしさ。
ある人が言ってました。
「お金はね、消費するものではないんだ。ましてや溜める為などでもない。
お金とは投資するものなのだよ。将来に向けてね。」
今手元にお金があったとしても、多分いつの間にか消費されるのだろう。
なら、将来に向けて「投資」するつもりで、
快く支払うのもまた一つの手ではないだろうか。
え?いや、別に俺は国のまわしもんじゃないし、そこまでは勧めないよ。
信用できないってのも、もっともだからね。
ってか、国は満額払ってくれれば、十分生活が出来る位は出すって言ってるけど、
俺は月5,6万もらえればいいほうだと思ってる。
全然国なんか信用しちゃいないよ。
ついでに、会社も信じちゃいない。バイトで会社に良い様に使われてる社員を
山のように見てきた。正に死屍累々
だから、会社におんぶしてもらって、いつ愛想を着かされ「パッ」と手を離され
地面におっこどされるかって、怯えながら生きるよりは
なににも頼らず、自分の足で立って生きていけるようになりたい。
俺は後半年もすれば、バイトという立場も離れ、
自分で店を経営していくことになっているだろう。
でも、俺はそんなに自分を信用していない。
だから、上手く経営していけるなんて信じられない。
でも、経営できるとも信じちゃいないが、経営出来ないとも信じちゃいない。
経営できるかもしれないし、経営できなくても、出来る様になるかもしれない。
要は「シュレディンガーの猫」。
物事は、蓋を開けてみるまでは未確定。
俺はそうやって、何も信じず、全てを未確定にすることで、ぬかるんだ地面の上、
転ばないように踏ん張るつもりだ
きっとそういうことが、「希望」を持つということなのかもしれない。
バイト先の人は払ってないんだよね、これまで一度も。
まぁ、途中でやめたら、それまでのが無駄になるから
払わないなら初めから払わないほうが得だよね。
ん~、そもそも、年金とは自分が払ったものが
戻ってくるって制度じゃないから、将来得するか損するかとか
考えること自体無意味だな。
払った分取り返すほど長生きする自信ないし

他のメリットとしては
1、障害者になったときお金がもらえる。
2、公共機関での手続き等がスムーズに行える。
3、社会的に体裁がよい。
位だろう。
ん?でも、ちとまてよ。
社長になったとき、年金払ってないって場合、ちょっとまずいよな。
きっと、結局は払うことになりそうな気がする。
じゃぁ、年金がまだ13300円のうちに払っときますか。
これからどんどん上がるしね…。
きっと日本も、国の威信をかけて年金制度を守りきる…よね?
期待してますよぉ~

頑張って下さい!
子供が足りないなら、外国人でも大量に受け入れれば良いじゃん。
中国人は子供4,5人ざらだしさ。
ある人が言ってました。
「お金はね、消費するものではないんだ。ましてや溜める為などでもない。
お金とは投資するものなのだよ。将来に向けてね。」
今手元にお金があったとしても、多分いつの間にか消費されるのだろう。
なら、将来に向けて「投資」するつもりで、
快く支払うのもまた一つの手ではないだろうか。
え?いや、別に俺は国のまわしもんじゃないし、そこまでは勧めないよ。
信用できないってのも、もっともだからね。
ってか、国は満額払ってくれれば、十分生活が出来る位は出すって言ってるけど、
俺は月5,6万もらえればいいほうだと思ってる。
全然国なんか信用しちゃいないよ。
ついでに、会社も信じちゃいない。バイトで会社に良い様に使われてる社員を
山のように見てきた。正に死屍累々

だから、会社におんぶしてもらって、いつ愛想を着かされ「パッ」と手を離され
地面におっこどされるかって、怯えながら生きるよりは
なににも頼らず、自分の足で立って生きていけるようになりたい。
俺は後半年もすれば、バイトという立場も離れ、
自分で店を経営していくことになっているだろう。
でも、俺はそんなに自分を信用していない。
だから、上手く経営していけるなんて信じられない。
でも、経営できるとも信じちゃいないが、経営出来ないとも信じちゃいない。
経営できるかもしれないし、経営できなくても、出来る様になるかもしれない。
要は「シュレディンガーの猫」。
物事は、蓋を開けてみるまでは未確定。
俺はそうやって、何も信じず、全てを未確定にすることで、ぬかるんだ地面の上、
転ばないように踏ん張るつもりだ

きっとそういうことが、「希望」を持つということなのかもしれない。
