*[海外の反応コーナー]
-【悲報】韓国人「韓国型ロケットヌリ号3段7tエンジンが異常飛行をしていた事が判明‥」目標燃焼時間を満たせず速度も出ていなかった‥ 韓国の反応。
-韓国紙「ヌリ号3段7tエンジン、目標燃焼時間を満たせず異常飛行 ... 目標速度も出せなかった」韓国の反応。
-【悲報】韓国人「韓国式ロケット『ヌリ号』の打ち上げに失敗‥最終失敗を確認」 韓国の反応。
-(速報)韓国のヌリ号、ダミー衛星の軌道投入失敗…半分の成功にとどまる=韓国の反応。
-【悲報】韓国さん、初の純国産ロケットヌリ号打ち上げ失敗=韓国の反応。
-韓国人「韓国初の純国産ロケット“ヌリ号”結局打ち上げ失敗wwwwwwwwww」→「」。
-韓国人「(動画あり)韓国初の純国産ロケット“ヌリ号”が打ち上げられたぞ!!!」→「うおおお」「今日は歴史的な日になりそうだ・・・」。
-文在寅大統領「ヌリ号は完璧には至らず ... 高度700㎞まで打ち上げた事だけでも凄い」韓国の反応。
-韓国人「日本の奴らが韓国ロケット“ヌリ号”のエンジン技術をウクライナの技術だと言ってるんだが(泣)ひょっとして事実なのか???」。
【コメントより抜粋】
自国ロケットで人工衛星の軌道投入に成功した国
1 1957年 ソ連 R-7 スプートニク1号
2 1958年 アメリカ ジュノーⅠ エクスプローラー1号
3 1965年 フランス ディアマンA アステリックス
4 1970年 日本 L-4S おおすみ
5 1970年 中国 長征1号 東方紅1号
6 1971年 イギリス ブラックアロー プロスペロ
7 1980年 インド SLV ロヒニ1号
8 1988年 イスラエル シャヴィト オフェク1
9 1991年 ウクライナ ツィクロン3 ストレラ
10 1992年 ロシア ソユーズ-U コスモス
11 2009年 イラン サフィール1 オミード
12 2012年 イタリア ヴェガ LARES
13 2012年 北朝鮮 銀河3号 光明星3号2号機
14 2018年 NZ エレクトロン キューブサット
2012年のLARES打ち上げは欧州宇宙機構のギアナ基地からだが、イタリア主導で開発されたヴェガロケットを使用した。
欧州宇宙機構としての初打ち上げは、1979年にアリアン1でCAT-1を軌道に乗せた。
旧ソ連の宇宙技術のうち、約3割がウクライナによるもので、国家独立後も独自に宇宙開発を行っている。
韓国のヌリ号もウクライナで開発された液体燃料エンジンの設計図を基に改良を加えた物だが、韓国は独自開発だと言い張っている。
ヌリ号のロケット本体は、ナロ号の予備機としてロシアから持ち込まれたアンガラロケット1段目が不要になったので、エンジンだけを外した残りをロシアからもらった。
この本体を解析する事で、液体燃料ロケットのエンジンを除く基本的なシステム・構造・製造方法などを知る事が出来る。
つまりヌリ号とは、ロシアのアンガラロケットを拡大コピーして、ウクライナのエンジンを拡大コピーした物が4基が収納できるサイズにしたもの。
私たちマヌケ韓国人「ヌリで模擬衛星を飛ばしたから日本を超えた」
-【悲報】韓国人「韓国型ロケットヌリ号3段7tエンジンが異常飛行をしていた事が判明‥」目標燃焼時間を満たせず速度も出ていなかった‥ 韓国の反応。
-韓国紙「ヌリ号3段7tエンジン、目標燃焼時間を満たせず異常飛行 ... 目標速度も出せなかった」韓国の反応。
-【悲報】韓国人「韓国式ロケット『ヌリ号』の打ち上げに失敗‥最終失敗を確認」 韓国の反応。
-(速報)韓国のヌリ号、ダミー衛星の軌道投入失敗…半分の成功にとどまる=韓国の反応。
-【悲報】韓国さん、初の純国産ロケットヌリ号打ち上げ失敗=韓国の反応。
-韓国人「韓国初の純国産ロケット“ヌリ号”結局打ち上げ失敗wwwwwwwwww」→「」。
-韓国人「(動画あり)韓国初の純国産ロケット“ヌリ号”が打ち上げられたぞ!!!」→「うおおお」「今日は歴史的な日になりそうだ・・・」。
-文在寅大統領「ヌリ号は完璧には至らず ... 高度700㎞まで打ち上げた事だけでも凄い」韓国の反応。
-韓国人「日本の奴らが韓国ロケット“ヌリ号”のエンジン技術をウクライナの技術だと言ってるんだが(泣)ひょっとして事実なのか???」。
【コメントより抜粋】
自国ロケットで人工衛星の軌道投入に成功した国
1 1957年 ソ連 R-7 スプートニク1号
2 1958年 アメリカ ジュノーⅠ エクスプローラー1号
3 1965年 フランス ディアマンA アステリックス
4 1970年 日本 L-4S おおすみ
5 1970年 中国 長征1号 東方紅1号
6 1971年 イギリス ブラックアロー プロスペロ
7 1980年 インド SLV ロヒニ1号
8 1988年 イスラエル シャヴィト オフェク1
9 1991年 ウクライナ ツィクロン3 ストレラ
10 1992年 ロシア ソユーズ-U コスモス
11 2009年 イラン サフィール1 オミード
12 2012年 イタリア ヴェガ LARES
13 2012年 北朝鮮 銀河3号 光明星3号2号機
14 2018年 NZ エレクトロン キューブサット
2012年のLARES打ち上げは欧州宇宙機構のギアナ基地からだが、イタリア主導で開発されたヴェガロケットを使用した。
欧州宇宙機構としての初打ち上げは、1979年にアリアン1でCAT-1を軌道に乗せた。
旧ソ連の宇宙技術のうち、約3割がウクライナによるもので、国家独立後も独自に宇宙開発を行っている。
韓国のヌリ号もウクライナで開発された液体燃料エンジンの設計図を基に改良を加えた物だが、韓国は独自開発だと言い張っている。
ヌリ号のロケット本体は、ナロ号の予備機としてロシアから持ち込まれたアンガラロケット1段目が不要になったので、エンジンだけを外した残りをロシアからもらった。
この本体を解析する事で、液体燃料ロケットのエンジンを除く基本的なシステム・構造・製造方法などを知る事が出来る。
つまりヌリ号とは、ロシアのアンガラロケットを拡大コピーして、ウクライナのエンジンを拡大コピーした物が4基が収納できるサイズにしたもの。
私たちマヌケ韓国人「ヌリで模擬衛星を飛ばしたから日本を超えた」