「セルロイド」の福良雀さんから、おもしろバトンをいただきました。
題して「無駄バトン」
では、西園寺さんになりきって、お答えしたいと思います。
「なに?私に質問があるのか?
では、手短にな。」
●ガケから落ちそうな牛乳キャップとセロハンテープどっちを助ける?
「・・・・・。
放っておく。
どちらも自然に還るものだし、第一、わたしはガケになんか行かない。」
●手紙を出しに行ったらポストに「このポスト危険」という張り紙があった。
「郵便物はすべて郵便局に持ち込んでいる。
たいてい領収証が必要になるからな。
だが、そんなポストを見かけたら、とりあえず郵政公社に通報しておこう。」
●アンパンマンの顔が新しいヤツに変えられた後、前の頭はどうなるんだろ?
「アンパンマン・・ああ、子供向けの絵本か。
残念ながら読んだことはない。
アニメーションは知らないし、また、興味もない。
実家ではテレビを見る習慣がなかったからな。
なぜ?そういう教育方針だ。
特に不満も不自由も感じなかったが。
本ならたくさん有ったから、わたしはいつも本ばかり読んでいた。」
●こんにちは。
「先ほどから会話していたと思ったが、今頃あいさつをするとは頓狂な。
だがまあ、しないよりはいいのだろう。」
●これを持ってるとお金が貯まると言われた人形を手渡された。
「そんなものはいらない。」
●ナルトのぐるぐる渦巻きって何のためにあるんだろう?
「なんのため、というのはちょっと間違った質問だな。
あれはもともと、白と赤の二色のすり身を重ねて巻いた練り物がルーツだ。
江戸時代の後期に「五色巻」というのがあって、その中の赤いものだけが
「鳴門巻き」として独立して残ったのだそうだ。
意外と歴史の古いものだろう?
わたしか?
特に好きでも嫌いでもない。」
●輪ゴムを思いっ切り引っ張ってちぎる根性と勇気はある?
「何をもって根性と勇気があるとするかは、人それぞれだ。
わたしについて言えば、そんな無駄なことはしない。」
●ひたすら叫べ。
「丹羽!さっさと仕事しろ!」
●黒板って可愛いよね。
「黒板と言えば、各教室に電子黒板を導入するよう、理事長に進言している。
書いたものを記録したり、ネットに繋げたり、いろいろな使い方ができる。
いちいち黒板消しを使う必要もないし、チョークの粉も出ないしな。
可愛いかどうかは各々の主観だから、わたしにはなんとも言えない。」
●「穴があったら入りたい」と思っていたら実際に穴があった。
「そんな失態をしでかしたことはないし、これからもないだろう。
わたしは穴になんか入らない。」
●朝起きたら、顔だけヨン様になっていた!
「どんな姿になったとしても、わたしはわたしだ。」
●今のアナタより幸せなマリモに生まれ変わらせてあげると言われた。
「幸せというのは、自らの手でつかむものだと思う。
流れに任せて漂うことが幸せな者も居るだろう。
だが、わたしは違う。
わたしはわたしのままで、充分幸せだよ。」
●ネクストランナーは!?
ポジティブシッカァのユミコさまに「咎狗キャラの誰か(誰でもいいです!みんな好きです!)」で
仮想熱帯のみおさんに「セフィロス長尾景虎」で
よろしくお願いいたしまする。
でも、この前、別なバトンを回したばかりですし、お二方ともお忙しそうなご様子なので、スルー可でするよ。
雀さん、愉しいバトンをありがとうございましたv
題して「無駄バトン」
では、西園寺さんになりきって、お答えしたいと思います。
「なに?私に質問があるのか?
では、手短にな。」
●ガケから落ちそうな牛乳キャップとセロハンテープどっちを助ける?
「・・・・・。
放っておく。
どちらも自然に還るものだし、第一、わたしはガケになんか行かない。」
●手紙を出しに行ったらポストに「このポスト危険」という張り紙があった。
「郵便物はすべて郵便局に持ち込んでいる。
たいてい領収証が必要になるからな。
だが、そんなポストを見かけたら、とりあえず郵政公社に通報しておこう。」
●アンパンマンの顔が新しいヤツに変えられた後、前の頭はどうなるんだろ?
「アンパンマン・・ああ、子供向けの絵本か。
残念ながら読んだことはない。
アニメーションは知らないし、また、興味もない。
実家ではテレビを見る習慣がなかったからな。
なぜ?そういう教育方針だ。
特に不満も不自由も感じなかったが。
本ならたくさん有ったから、わたしはいつも本ばかり読んでいた。」
●こんにちは。
「先ほどから会話していたと思ったが、今頃あいさつをするとは頓狂な。
だがまあ、しないよりはいいのだろう。」
●これを持ってるとお金が貯まると言われた人形を手渡された。
「そんなものはいらない。」
●ナルトのぐるぐる渦巻きって何のためにあるんだろう?
「なんのため、というのはちょっと間違った質問だな。
あれはもともと、白と赤の二色のすり身を重ねて巻いた練り物がルーツだ。
江戸時代の後期に「五色巻」というのがあって、その中の赤いものだけが
「鳴門巻き」として独立して残ったのだそうだ。
意外と歴史の古いものだろう?
わたしか?
特に好きでも嫌いでもない。」
●輪ゴムを思いっ切り引っ張ってちぎる根性と勇気はある?
「何をもって根性と勇気があるとするかは、人それぞれだ。
わたしについて言えば、そんな無駄なことはしない。」
●ひたすら叫べ。
「丹羽!さっさと仕事しろ!」
●黒板って可愛いよね。
「黒板と言えば、各教室に電子黒板を導入するよう、理事長に進言している。
書いたものを記録したり、ネットに繋げたり、いろいろな使い方ができる。
いちいち黒板消しを使う必要もないし、チョークの粉も出ないしな。
可愛いかどうかは各々の主観だから、わたしにはなんとも言えない。」
●「穴があったら入りたい」と思っていたら実際に穴があった。
「そんな失態をしでかしたことはないし、これからもないだろう。
わたしは穴になんか入らない。」
●朝起きたら、顔だけヨン様になっていた!
「どんな姿になったとしても、わたしはわたしだ。」
●今のアナタより幸せなマリモに生まれ変わらせてあげると言われた。
「幸せというのは、自らの手でつかむものだと思う。
流れに任せて漂うことが幸せな者も居るだろう。
だが、わたしは違う。
わたしはわたしのままで、充分幸せだよ。」
●ネクストランナーは!?
ポジティブシッカァのユミコさまに「咎狗キャラの誰か(誰でもいいです!みんな好きです!)」で
仮想熱帯のみおさんに「
よろしくお願いいたしまする。
でも、この前、別なバトンを回したばかりですし、お二方ともお忙しそうなご様子なので、スルー可でするよ。
雀さん、愉しいバトンをありがとうございましたv