ひとりごと

女のひとりごと

いやな思い

2018-10-26 06:26:02 | Weblog

昨日いつも来てくれる人より電話あり、休みかと聞かれた、そうと言ったけどこの人は今大変忙しい、まして後3日で行事が控えているあいている日がないらしい、仕事しょうと旦那に言うけど起きない、相手は聞こえたらしい私でもいいと言われた、すると答えて用意する、しかし私気分悪し旦那にいやみそんなことしていて世間がだんだん狭くなるという、知らん顔して寝ている,どうにか仕事して終わった、その後信じるとこに行き帰り姉の家に寄り昆布を分けてもらってプールに行った、この時間だったらすいている、帰りはお客さんのところの魚屋さんに行きフクラギを1本買い家に来た、旦那がいる、そのままかづけたりしていたらいなくなる、すこし休んでやっぱり体がこわばるから銭湯に行ってきた、家に来たらまた旦那がいるびっくりして食事用意をして食べて休む、話しない、旦那も何にも言わない夜人が柿を持ってきてくれる旦那が頼んだのだ、それなのに私をにらみ人が来ているという仕方がないからありがとうと顔を出すこれで終わりの1日だった、元気で動けれたことに感謝して、さぁがんばろう


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