明日は何をしようか

友と銭湯に行こうと思って電話をかけたけど出ない、どこかに出かけたのだろうみんな忙しいのだ、暇はわたしだけ・・・・・・
一人で銭湯に行ってこよう、免許書をとりに行かなければいけないし、買い物もしなければ
パソボラにはどうしよう・・・・・・・
明日起きて天気を見て考えよう

さぁ行動開始

少しづつ帳面をしている、疲れたら休みまた明日と・・・・・・・・
いやいやすると間違える、心がしょうと思ったらするこの方が苦にならない
さぁ今度の休みはどう過ごそうか、２月に入る１月はグズグズ過ごしたからもうやめた
パソボラに行ってみようかな、じぶんのやりたいことを優先しょう、今年は
しばらく銭湯にも行っていないから来月は行ってこよう、家にこもっていたらイライラが募る
これでは損もったいない自由に動ける時間がだんだん少なくなるのだ。

ゲーム

今四川省ゲームにはまっている、はまっているというか他のゲームを知らない、誰か教えて・・
外へ出れないからこんなことでもしていないと時間が過ぎない
帳面をすればいいのだけどやる気がしない・・・・・・・・・・・・
昨日７５歳過ぎになって離婚した夫婦の話を聞いた、私たちはよく知っている夫婦だ
夫婦の仲はだいぶ前から冷え切っていたといわれた、どういう意味なのかわからない
家に当てはめてみると同じ、ただ同居人そんな感じで暮らしているのに・・・
他の家は違うのだろうか、夫婦ってお互いに努力しなければいけないけど相手に努力する気がない人に期待するほうが疲れる、もうこの年になっていやになった

やっぱり上から目線

出来ないどうしても上から目線で話してしまう、困った・・・・・・
もういいや、直そう直そうと思うと窮屈でいやになる、自分を追い詰めてしまう
いまさら人に認めてもらおうとか、いい人になろうとすることには無理がある
一人でひっそり暮らしていけばいいのだ、あと何年自分で動けるのかわからないのに・・・・
そっとしたいこと、行きたいことをしょう

今を認めよう

何もかも否定すると自分が惨めになり愚痴だらけになる、だんなにも不足が出てくる
この１週間いらいらし通し、もうやめて現実を認めてこの中でどうすればいいのか考えよう
ゆっくり考えて・・・・・・・・・・・
今日はいい天気嬉しいなぁ、人から連絡がなくても一人でも楽しむことを見つけよう
また人を認めて上から目線はやめなくてはいけない、出来なくてもしなくちゃ、話すときには
一回心に聞くこと、しなければ・・・・

行かなかった

やっぱり帰りが心配で行かなかった、ガーデンハウスのイルミュネーションへ
タッチに顔を出して里の母に顔を見せに行ってきた、いい顔だったお誕生会をしてもらっていた
世話してくださる人に本当に感謝です、世の中にもっと増えると良いですねこんな施設が
入りたくても入れない人がたくさんおいでる
わたしたちも自営業だから必要になってもたぶん入れないだろう・・・・困るなぁ
タッチは私が行っても用事がない、しばらく休もうか・・・・・・・・・・・

何しょうか

今日はどのようにして過ごそうかなぁ、寒いしでも家にボーットいるのもいやだし
買い物行って里の母の顔を見て来ようかなぁ、パソボラにいこうかどうしょうか迷う
段々暮らしにくくなってきた、行動範囲が狭い
友だと思っている人からの連絡がない、仕方がないのかなぁ・・・・・
人って自分の用事がないと私のことを思い出さないみたい？
昨日はガーデンハウスのイルミュネーションを見に行こうと思ったのだけど・・・
雪が降りそうで帰りが心配どうしょうか、迷っています

なんかなぁ

心が動かない、どうすればいいのかな・・・・・・・・・・・
気持ちが動かないと体も動かない、いらいらしながら毎日過ごしているこのままではいけない
わかっているけど・・・いったいどうしたいのだろうか私は
昨日新しくパソコンを買ったと人が言う、私が買うべきだといったのだ
何でも上から目線で話す私、何を根拠にこんな話し方をするのか私は？嫌われるわけだ
あしたはどうすごそうかな、

やっぱり出した

すぐ返事を出してしまった、やっぱり出来ない私は、自分が待っているからたぶん相手も待っていると思うと返事はすぐ出してしまう
昨日は仕事中は話さなかった、この方が良いなぁ・・・・これからそうしよう
話したい人と話したくない人その区別を探っていかなければいけない、難しいけど・・・
出来ることからやらなければいけない、人に嫌われないために、寂しい自分にならないために

やっと来た

メル友より返事が来た。２０日振り返事はどうしようかと思いながらすぐ出した
私はやっぱりさみしいのだな、人とのつながりを求めているのだ、一人で家の中には居れない
それならば人の嫌がることを言わなきゃいいのに、すぐ言ってしまうそして落ち込む
直らないこんな自分がいやになる、だんだん疲れてきた、堂々巡りしている自分に