ひとりごと

女のひとりごと

手術

2021-07-30 06:16:03 | Weblog
私は手術したのがよかったのかわからなくなってきた、したときは本当によかったのだが・・昨日接骨院に行ったこの接骨院は手術した先生の里だ、だから行っているのだが昨日親指は治らないのかと聞いたうちの仕事ではないと病院で聞いてくれといわれた、聞いたけど治らないといわれたという、けど隣から先生の親がその時しっかり治療しなかったからだという、私だんだん足がしびれてきたと先生に言ったというそのうちにこんなになったという、黙る親は処置していた先生はテーピングしてくれたこれで少し様子を見ようという、私少し安心、けどそれでプールに行った外してくださいといわれたテーピング私帰るという、プールの人は今外してまたすればいいという、せっかく来たのだからプールに入っていけばといわれた、私そうする、その後買い物をして家に来る、やっぱり疲れた横になる、夕食の支度をしていると旦那帰ってくる雨に合わなかったかと聞くと全然という、やっぱり夕立だったのだと思う私ところところであったから、なんかみんなが信用できなくなってきたそれとも私が変なのか・・・さぁ感謝して人が来てくれますように