私の考えるせどりの醍醐味

それはナンバーズみたいなものかと
自分の買ってきた本がいくらで出品できるか
だから、僕は仕入れと出品作業を
分けることに困難を感じてしまって
まぁ、そのおかげで登録していない本なんて言うのは皆無なんですが
すぐに仕入れの結果が知りたい！

これは、カメラに似ているのかも
小さいときカメラで電車を撮影したんですよ
どう映っているか知りたくて
そう、カメラを開けちゃった
フィルムおじゃん(^_^;

そういう意味では
ケータイせどりはデジカメに当たるのかもね
僕の楽しみはそういいった類のものなので
ケータイやメモ、フォトせどりなんかは
まぁ、何をケータイで調べるか＜どの本を
メモるか撮影するかは
自分で決めれるから
皆無とはもうしませんが
楽しみが減ると思ってしまいますね
考えが古いというか
僕がせどりの醍醐味だと感じている
その醍醐味を弱めてしまうように感じます

ですが、せどりの醍醐味を
在庫を持たずに最小限の投資で最大限の効果をあげることに見いだしている人が居たら
そう言う人は当然ケータイやメモや写真が手放せないはず

いろいろな楽しみ方があっていいと思います＜せどりは

そんな感じ？