理想と現実

毎日一冊売れるというのは
簡単ですね
売り上げを落とせばいいのですからf(^ー^;
ただ、単価が千円ぐらいですよね＜売り上げ絞ってみても＜安いのを売る気無い価格に調整

で、何だよそれなら一円で10冊売っても一緒じゃんと
そうなんです
一円で十冊売っても千円で一冊売れても
利益は一緒

じゃぁ、一円で売りまくれ！
ちょっと待ってください
二冊売れると二千円＜二十冊で対応
三冊売れると三千円＜三十冊で対応
四冊売れると四千円＜四十冊で対応
十冊売れると一万円＜毎日百冊はっそうでし・あ・わ・せ
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

そうなんですよf(^ー^;
なんて言うかなぁ
純粋な一円専売の薄利多売に未来はないよね～
未来はないというか50万とか100万とか
稼ぎ出すのには＜薄利多売で
何冊発送せにゃあかんのだぎゃ
っていう大問題が！目の前に！！

単価を上げる行為が
地道ですけどせどりの成長なんじゃないかしらと
最近頓にそう思う次第
勿論最初からケータイせどりで
単価高いのもいいですし
その人たちの次なる一歩も楽しみにしております
どうやって売り上げを伸ばそうとするのか！？

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理想のせどり生活

夢のようなせどりを想像してみる
まぁ、発送はめんどいけど
一日一冊も売れないとがっかりなので
毎日一冊売れるとしましょう
で、収入というか売り上げは
50万ぐらいあればいいですかね？
ということは50 / 30 = 1.66666667
平均単価は一万七千円ですね！
一万七千円の本が毎日一冊ずつ売れる優雅なせどりに私はなりたいf(^ー^;

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メール便の未着事故を防ぐためには

沢山送ると避けられないのが
郵送事故ですね
これは、佐川のメールを使うと頻発するようですが（笑）
クロネコでも冊子小包でも避けて通れませんというか
いつかはやってくるのですf(^ー^;

まず、メール便だったらメール便番号を控えると安心
まぁ、面倒だけどね

更にアマゾンマーケットプレイスからの注文品
と書きますよね？＜マケプレの場合
そう書くように指示が出ています
ただ、注文品と書くと
持って行かれてしまう危険が高まるとか！？
僕はアマゾンマーケットプレイスだけにしました
まぁ、気休め程度ですがf(^ー^;＜ハンコの文言

あと、最近もやっているのか解りませんが
出品者の中には封筒にメイトさんへのメッセージが書かれてある荷物もあります

この荷物は大切なものですしっかり配達してください
とか書いてあるものもf(^ー^;
まぁ、ブックオフの”読み終わった本がありましたらお売りください”
云々じゃないですが
まぁ、一種の呪いというか言霊ですよね＜ツイてる！

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