売り上げのどのくらい仕入れにつぎ込むか

えっと全部使いましょうよ（笑）
昼サイの場合送料も使い込んで
よく月末にヒーヒー言っておりますが
それは問題外としても
ブックオフに行ったら最後の百円まで本を買ってくる
心意気ですよね～
とは言っても限界がありまして
やっぱり月九万円以上は仕入れられないんじゃないですか？
一日30冊仕入れ続けても九万ですよね
そのぐらいが限界だと知った上で
自分は限界の何%なのかなと考えると解りやすいと思います
ちなみに100円本しか仕入れないケースですが(^_^;)

同じメール便といえども

さらなる梱包マニアを目指しまして
佐川に電話して
安くメール便送って貰えないか交渉したんですよ
んで600も210円で出せるようになったのですが
えっと、メール便はクロネコも佐川も
重さ料金厚みまでピッタリ同じなんです(^_^;)
嫌ですよね、横並び
でも、実際使ってみて解りました
全然違うんです
二センチすれすれのでも帰ってくるんですよ(;´д⊂)
これは厳しい
っていうか、佐川で本を送るのは
殆ど不可能なんじゃないかと思ってます
今日佐川から戻されたものだけをクロネコに持ち込みましたが
あっさりと送れました(^_^;)
確かにクロネコも二センチお断りなのですが
配送を一貫してクロネコが行うので融通が利くんだと思います
一方佐川は末端の部分を郵便局に頼ってますので
渡す前にシビアな首切りというか判定が待っている訳で
たぶんそうなんだと思います
かなり厚くても送ってくれていたクロネコって
なんてありがたいんだと
浮気してみてはじめて気づくクロネコの有り難みですよ(;´д⊂)
なので、佐川のメール便は
クロネコへの牽制程度にしか使えません
実際はクロネコしかせどらーには残されていない訳ですよ(;゜∀゜)=3
あ、冊子は論外ですので（笑）

ブックオフに本を売ろう

正直なんて言うのかなぁ
買い叩かれた思い出があるので
ブックオフは105円の本を買うところになっていたんですが
昨日マーケットプレイスに出品できない
本じゃない何かを持って行って売ったところ
150円査定の本も出る始末
14冊値段が付いて1900円という
自分300円ぐらいだろうと思っていただけに
一瞬目を疑ったというか
他の人のじゃねぇの？と思ってしまったり
でも、本を持ってきたトート俺のだし
みたいな
偶々査定した人が新人でラッキーだったとも思うのですが
在庫の宿便
本棚の奥の隅にある忘れられた本は
どうなんでしょうある意味あるだけ新しい本が入ってくるのを
邪魔しているお局ブックな分けですからね
あと、手ぶらでブックオフにいくのって何か
勿体ないじゃないですか
そこそこの値段で買い取ってくれるのであれば
仕入れ失敗した本をブックオフが交換してくれるのだと思って
自分で読む用なんかにしないで（笑）
ブックオフに売りに行きましょう（゜∀゜）
相場が崩れている厚みのある本なんかから売り出すと良いんじゃないですか？