アメリカのチョコレートというと、甘さで勝負みたいなかんじで、そんなにおいしいとは感じられないのですが、ときどきどうしても食べたくなることがあります。
アメリカのチョコといえば、M&Mチョコとハーシーズを思いつきますが、どちらもラボのスナック自販機においてあります。
どちらかというと、上の両者ではM&Mチョコのほうが好きです。
ハーシーズは口に入れた時の香りにちょっとチョコ以外の香りを感じるもので...
M&Mチョコ、テーマパークがラスベガスにあり、昔行った時にそのキャラクターの服を買ってしまったことがあります。
M&Mチョコのキャラクターの名前、知ってますか?
わたしもリンクを貼ったホームページで知ったのですが、そのまんまですね~
そんなわけで、おいしいチョコ、食べてみたいな~なんて思っていたところにちょうどいい広告をみつけました。
サンアントニオの日本食材店に行った時にいただいたフリーペーパー”フロントライン”にテキサス州特集があり、うわさはきいていたダラスのチョコレートやさん”NOKA chocolate”の紹介がありました。
日本にも支店があるんですね。
ちょうど、5月末までプロモーションコード入力で送料無料キャンペーンをおこなっているということもあり、インターネット通販をしてみました。
プロモーションコードは、このフロントラインPDFファイルの46ページに書いてあります。
12個入りのものを注文してみました。
サイトに記載通り、2日ほどでfedexで届きました。
黒を基調としたシンプルな落ちついたデザインの箱で、贈りものにもよさそうです。
箱を開けてみると...
小さなチョコが並んでいました。
想像していたよりも小さかったので、1セント硬貨と一緒に写真を撮ってみました。
さて、どんな味だったかというと...
その前にパッケージ同封の冊子に、”optimal tasting guide”なるものが書いてあったのでそちらをみると...
Be present- Breathe deeply to clear your mind and immerse yourself in the present moment.
Excite your palate- Reading the flavor profiles will stimulate your palate.
Admire its beauty- So rich, so dark, so luxurious.
Did you hear it?- As you break the chocolate you should hear a clear, crisp snap.
Explore the aroma- Breathe deeply through the nose to capture the intriguing aromas. Fruity, floral, smoky, spicy. What does it remind you of? Where does it take you?
Time to taste- Continue your journey by placing a small piece of chocolate in your mouth and letting it melt. Different flavors develop, fade and linger as they are released. Spreading the chocolate around in your mouth stimulates your tastebuds, capturing the different, yet subtle nuances.
Feel it- Cacao butter, with a melting point just below body temperature, leads the transformation from solid to an incredibly rich, silky texture.
Cleanse your palate and continue your journey!
と、頑固オヤジが経営している餃子やさんのうんちく級に事細かく楽しみ方が書いてありました。
そんな小うるさいことは置いておいて、気楽に楽しめばいいさ~なんて思いますが。
味は、普通のチョコよりもカカオが強いダークチョコのような味で、香りが確かによかったです。
とくに口の中でチョコが溶けたところで鼻に息を抜くと、さわやかな挽きたてコーヒーみたいな香ばしい香りが広がります。
なんて文章にしてもおいしさは伝わらないですね。
値段は別として、味・香りはこのNoka chocolate、おすすめです。
自分用にはまた注文はちょっと...、プレゼントとしては良いのではと思いました。
アメリカのチョコといえば、M&Mチョコとハーシーズを思いつきますが、どちらもラボのスナック自販機においてあります。
どちらかというと、上の両者ではM&Mチョコのほうが好きです。
ハーシーズは口に入れた時の香りにちょっとチョコ以外の香りを感じるもので...
M&Mチョコ、テーマパークがラスベガスにあり、昔行った時にそのキャラクターの服を買ってしまったことがあります。
M&Mチョコのキャラクターの名前、知ってますか?
わたしもリンクを貼ったホームページで知ったのですが、そのまんまですね~
そんなわけで、おいしいチョコ、食べてみたいな~なんて思っていたところにちょうどいい広告をみつけました。
サンアントニオの日本食材店に行った時にいただいたフリーペーパー”フロントライン”にテキサス州特集があり、うわさはきいていたダラスのチョコレートやさん”NOKA chocolate”の紹介がありました。
日本にも支店があるんですね。
ちょうど、5月末までプロモーションコード入力で送料無料キャンペーンをおこなっているということもあり、インターネット通販をしてみました。
プロモーションコードは、このフロントラインPDFファイルの46ページに書いてあります。
12個入りのものを注文してみました。
サイトに記載通り、2日ほどでfedexで届きました。
黒を基調としたシンプルな落ちついたデザインの箱で、贈りものにもよさそうです。
箱を開けてみると...
小さなチョコが並んでいました。
想像していたよりも小さかったので、1セント硬貨と一緒に写真を撮ってみました。
さて、どんな味だったかというと...
その前にパッケージ同封の冊子に、”optimal tasting guide”なるものが書いてあったのでそちらをみると...
Be present- Breathe deeply to clear your mind and immerse yourself in the present moment.
Excite your palate- Reading the flavor profiles will stimulate your palate.
Admire its beauty- So rich, so dark, so luxurious.
Did you hear it?- As you break the chocolate you should hear a clear, crisp snap.
Explore the aroma- Breathe deeply through the nose to capture the intriguing aromas. Fruity, floral, smoky, spicy. What does it remind you of? Where does it take you?
Time to taste- Continue your journey by placing a small piece of chocolate in your mouth and letting it melt. Different flavors develop, fade and linger as they are released. Spreading the chocolate around in your mouth stimulates your tastebuds, capturing the different, yet subtle nuances.
Feel it- Cacao butter, with a melting point just below body temperature, leads the transformation from solid to an incredibly rich, silky texture.
Cleanse your palate and continue your journey!
と、頑固オヤジが経営している餃子やさんのうんちく級に事細かく楽しみ方が書いてありました。
そんな小うるさいことは置いておいて、気楽に楽しめばいいさ~なんて思いますが。
味は、普通のチョコよりもカカオが強いダークチョコのような味で、香りが確かによかったです。
とくに口の中でチョコが溶けたところで鼻に息を抜くと、さわやかな挽きたてコーヒーみたいな香ばしい香りが広がります。
なんて文章にしてもおいしさは伝わらないですね。
値段は別として、味・香りはこのNoka chocolate、おすすめです。
自分用にはまた注文はちょっと...、プレゼントとしては良いのではと思いました。
また、おじゃまします