破壊された輸送機はアントノフAn-225ムリヤ。世界にたった1機しかなく、大型重機の輸送などに使われているという。同機は、キエフ郊外のホストメリ空港の屋根付きの整備場で整備を受けていたという。空港は、アントノフ航空の基地だという。
実は、アントノフ航空の輸送機は過去2度遠野上空で見ている。アンカレッジからバンコクに向かう便、もう1度は成田空港に向かっていたらしい。ちょっと変わった形で、飛び去りつつある機体を撮影した。
その際に調べると世界最大と記載があり、その航空機を目撃できた自分に、いたく感心した覚えがある。
それがこの航空機だ。
あれれ、テレビの映像の航空機と違うぞ。エンジンが片側3機、両翼で6機ある。垂直尾翼は2枚だ。
あらためて当時のブログをみると、これまでに見かけた航空機は、アントノフAn-124-100RusIan(ルスラーン)としている。違う航空機だったのだ。
以前のブログ(昨年7月)では世界最大の航空機としていた。
しかし、この情報はかなり古いものだったのかも。ムリヤが登場する以前はルスラーンが世界最大の航空機だったという。しかし、ムリヤの登場で世界最大の称号はこちらに移っていたらしい。
ただムリヤにはルスラーンの面影が残っている。ムリヤの主翼は、ルスラーンの主翼に根本を付け足す形で作られたという。
過去の、世界最大機を見たは、実はただの勘違いだった。過去のブログには訂正を記載しておかなくちゃ。
ムリヤ破壊の原因となった、ロシアのウクライナ侵略は止っていない。ウクライナがロシアに対して何かを仕掛けたわけではない。いいか悪いかは別としてNATO加盟を目指すなど、ウクライナが独立した国として判断・行動しようとしていることに原因がある。他国に無法に攻撃を仕掛ける・・侵略そのものと思う。
無法な侵略をやめさせるのに、何かできることはないだろうか。考えて、そうか、ポスターならば掲示することができる。自分の意思を表明することで、見た人にもウクライナへの共感の意思表明のきっかけをもってもらえるのではないだろうか。そう考え、ポスターを作って、道路沿いに掲示した。
実は、アントノフ航空の輸送機は過去2度遠野上空で見ている。アンカレッジからバンコクに向かう便、もう1度は成田空港に向かっていたらしい。ちょっと変わった形で、飛び去りつつある機体を撮影した。
その際に調べると世界最大と記載があり、その航空機を目撃できた自分に、いたく感心した覚えがある。
それがこの航空機だ。
あれれ、テレビの映像の航空機と違うぞ。エンジンが片側3機、両翼で6機ある。垂直尾翼は2枚だ。
あらためて当時のブログをみると、これまでに見かけた航空機は、アントノフAn-124-100RusIan(ルスラーン)としている。違う航空機だったのだ。
以前のブログ(昨年7月)では世界最大の航空機としていた。
しかし、この情報はかなり古いものだったのかも。ムリヤが登場する以前はルスラーンが世界最大の航空機だったという。しかし、ムリヤの登場で世界最大の称号はこちらに移っていたらしい。
ただムリヤにはルスラーンの面影が残っている。ムリヤの主翼は、ルスラーンの主翼に根本を付け足す形で作られたという。
過去の、世界最大機を見たは、実はただの勘違いだった。過去のブログには訂正を記載しておかなくちゃ。
ムリヤ破壊の原因となった、ロシアのウクライナ侵略は止っていない。ウクライナがロシアに対して何かを仕掛けたわけではない。いいか悪いかは別としてNATO加盟を目指すなど、ウクライナが独立した国として判断・行動しようとしていることに原因がある。他国に無法に攻撃を仕掛ける・・侵略そのものと思う。
無法な侵略をやめさせるのに、何かできることはないだろうか。考えて、そうか、ポスターならば掲示することができる。自分の意思を表明することで、見た人にもウクライナへの共感の意思表明のきっかけをもってもらえるのではないだろうか。そう考え、ポスターを作って、道路沿いに掲示した。
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