超快速「マニ屋」特急エクスプレス号

時は過ぎ行く。その速さこの頃愛しくて♪

おねがいマイメロディ #30

2005年10月23日 | アニメ感想
柊恵一は既にコンクールに出場することに興味が無い様だ。
永大橋先生の誘うマリーアントワネット王妃国際バイオリン頂上コンクール
にも出場しないという。・・・って、何だそのコンクールw

今回は永大橋先生のお願い、柊ショタ化計画によりバイオリンを弾く
ことに再び興味を抱かせる夢だ。クロミは、すっかり余裕をかまして
のんきにウェディングドレスをデザインしている。そんな上の空ながら、
かけた魔法が柊に及ぶとは思っていなかった様だ。魔法が柊にかかろうとするが、
それを瞬時に感じ取り、妙なフラッシュバックと共になんと魔法を跳ね除けてしまう。
柊曰く、嫌な気持を強く念じることにより、跳ね除けることが出来るらしい。
柊SUGEEEEEEw まあ、その嫌な念がバクのキスなのは、テラワロスwww

跳ね除けた魔法は、街中に降り注ぎ、子供社会が出来上がる。
歌や美紀や真菜、果ては奏までにかかり、まさにロリパラダイスうはw
琴にはかかってなかった様だが、子供は子供のまま、ということか。
・・・つまり、初(ryがまだきてない
子供になった真菜と奏の相手をするバクが衝撃の事実を告白!
なんと弟12人の面倒を一人で看ていた苦労人だったとは(⊃д`;)ナカセルネェ
子供の面倒のノウハウは熟知しているらしい。
・・・って、今その12人はどうなってまつかw

永大橋先生は、策略により柊をコンクールに誘う出すことに無事に成功した様だ。
ラララ~とか言いつつも、流石は大人だな。
罰として、柊家のトイレ掃除をさせられるクロミとバク。
柊家には八十八ヶ霊場トイレがあるのかYO!w

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