実は2世代前のDiMAGE 7Hiというカメラを持っていたのだが、Canon EOS-1Dsを買うときに売ってしまった。理由は高感度においてEOSと明らかな画質の差があったからだ。
とはいえ、28mm-200mm相当でF2.8-3.5のズームレンズ付きはやはり便利であるし、A2は何といってもAS(アンチシェイク)というCCDが補正動作をする手ぶれ補正機構が付いている。コニカミノルタは一眼デジカメα . . . 本文を読む
2枚目に買った絵(といってもこの2枚しか買っていないが)。
ルチーニという画家の描いた『りんご』というタイトルの絵であるが、人物の頭の上に乗っているのはミカンにしか見えない。
それはともかく、かなり精密かつなかなか面白いタッチで描かれていて、色合いも独特。
おばあちゃん(?)の目がちょっとコワイ。 . . . 本文を読む
私が初めて買った絵。どちらかというと買わされた、と言った方がいいかもしれないが。
ブラジルのスワレスという画家が描いた『顔』というタイトル。同じような絵が3点ほどあったが、これが一番気に入った。
顔といっても何となく猫に見える。色がオレンジ~赤系で統一されているところが気に入っている。 . . . 本文を読む
このソフトは発売してすぐに購入。Mac OSは8.0以降、必要かどうかよりもコレクション的に全てのバージョンを購入している。
10.4を使う以前は10.3 Pantherを使っていたが、なかなか快適だった。
10.4をインストールするのは簡単だったが、再起動したときにNorton Internet SecurityとNorton System Worksがうまく対応していないことが発覚。No . . . 本文を読む
簡単に言えば対角線魚眼レンズ。画面の対角線を180°の画角で写し込む。
中古で探していたが、見つからないので新品で買った。定価は6万円。
このレンズの良さは目の前に見える全ての風景を写し込めること。また、中央の被写体を大きく写せること。大きく歪曲する描写から特殊レンズと考えがちだが、スポーツ撮影でも結構使う。
F2.8の明るさがあることもうれしい。
最短撮影距離は15cmなので、レンズのす . . . 本文を読む
このレンズも新宿のマップカメラで2002年12月7日に購入した中古品。3本ぐらい同じレンズがあったが、一番汚れていて安いもの(174,000円)を選択。光学系と動作系に問題がなければ、外観の汚れは気にしないほう。定価は28万円だし。
このレンズはスポーツにポートレートに大活躍。F2.8の大口径のズームでしかも手ぶれ補正付き。画質も文句なし。強いて欠点をあげるならばその重さ。1,470gはやはり . . . 本文を読む
最新のパソコン雑誌でこのソフトの存在を知り、すぐにヨドバシカメラで注文。1週間ほどで届いた。
Photoshop 7.0またはCS専用のプラグインソフトで、ほとんど画質を劣化させることなく画像を最大700%拡大できるというもの。疑い半分で買ったものの、本当に綺麗に拡大できた! ビックリ。
処理には時間がかかるので、もともと大きな画像をさらに拡大しようとすると、長時間じっと待っていなくてはならな . . . 本文を読む
35mm AF一眼レフ用レンズとして最も明るいF1.0のレンズ。F1.0としてはほかにライカがノクティルックス50mm F1.0を出しているが、これはマニュアルフォーカス用。マニュアルフォーカス用としてはやはりキヤノンが50mm F0.95をかなり昔に発売している。
このEF50mm F1.0L USM は発売当時366,000円。途中で値上げされ377,000円となった。現在は製造中止となっ . . . 本文を読む
このDVDも素晴らしい。一番好きなのは『愛と欲望の日々』。元禄文化をイマ風に表現したような映像がサイコー。アテネオリンピックのときガンガン流れてきていた『君こそスターだ』はさわやか系。『イエローマン~星の王子様~』や『HOTEL PACIFIC』はあやしい系のこってり映像。 . . . 本文を読む
同タイトルのCD版もあったけれど、やはりDVD+CDの方を購入。BoAのこれまでのシングル曲のプロモーションビデオが収められていて、その映像はなかなか素晴らしい出来。
いい曲がいっぱい入っているけれど、特に好きなのは『VALENTI』と『the Love Bug / m-flo・BoA』。 . . . 本文を読む