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60代ミセスの普段着コーディネート

普段着コーディネートとエンタメの覚書
(旧「50代ミセスの普段着コーディネート」)

ハワイ・マウイ島旅行 その5

2011-10-13 11:33:16 | Weblog
今日はホテルのスパでロミロミ初体験の日。

残念ながらスパの画像はありませんのであしからず。
代わりにアプローチの写真を。


受付をすませると
案内のお姉さんがロッカールームなどの説明をしてくれたのちに
「マッサージはmale、femaleどちらがいいか」と。

もちろん女性をお願いしましたが
男性指名の方もいるのでしょうか?

ちなみに男性には聞かなかったそうです。

体格のいい女性は
男性にマッサージしてもらわないと
効果ないのかもしれませんね~


私の担当は190センチくらいある白人女性。
若くてスレンダーなキレイな方で、
まるでモデルさんのようでした。

照明を落とした個室で
ラベンダーオイルマッサージ。
時間にして1時間くらいでしょうか。

施術者によって違うかもしれませんが
日本のマッサージよりもソフトなタッチ。

乾燥対策として
こまめにお水を飲むように
アドバイスしてくれました。

ハワイ・マウイ島旅行 その4

2011-10-12 14:17:12 | Weblog
ホテルのシャトルバスでラハイナへ。

海岸通りに立ち並ぶお店は
ノスタルジックというか、ひなびた風情。


ここはショッピングセンターですが
クローズしたお店が多かったり
平日の昼間なのにブラブラしている人がいたり・・・
ビミョーな雰囲気。




この通りの向こうが海岸。



ランチするための適当なお店が見つからず、
アジアンフードをテイクアウトすることに決めました。
大きなスーパーマーケットでゲット。

右は韓国風鶏丼。
日本で鶏丼というと
薄くスライスした鶏肉がご飯の上に並べてあるイメージですよね?
そう思っていざ食べてみると・・・
なんとピリ辛味の骨付き(!)鶏モモ肉が2枚、
ど~んとのっかっていました。
しかもご飯のほうが少ない!

左はスパム握り。
これはそこそこ美味しいです。

どうしても飲みたくて探した緑茶。
「Oi ocha」と書いてあります(笑


ハワイ・マウイ島旅行 その3

2011-10-11 09:04:45 | Weblog
到着した当日の夜、
プールサイドでウェルカム・パーティ。
ドレスコードはカジュアルでOKでしたが
ロングドレスの女性もいました。
たぶんヨーロッパの方たちでしょう。




1000人ほど宿泊していて
日本人は15~20人くらい。

必然的に英語で話すことが多くて・・・
疲れます(笑




食事は当然バイキング形式。
牛肉はとても美味しいけれど
お肉以外はないのかと探すと「マヒマヒ」が・・・

淡白な味なのでスパイシーなソースをかけて
いただきました。

ハワイ・マウイ島旅行 その2

2011-10-10 09:02:17 | Weblog
今日はお部屋の外をご紹介します。
まずはホテル全景。




アップダウンのある丘陵に建てられていて
フロントは7階。
私たちの部屋は8階でした。



エレベーターを乗り間違えて部屋にたどり着けず、
(早い話、迷子)
フロントに戻ってスタッフに聞いて
やっと帰れたというハプニングが・・・
もちろん私一人でウロウロしていたときです(^_^;)

最初に英語でコミュニケーションしたのは
「○○号室に戻るにはどのエレベーターに乗ればいいですか?」
でした(苦笑

スタッフはみなさんフレンドリーで親切で
ホスピタリティに溢れています。
一緒に写真を撮ればよかったと後悔。





この赤くて大きい葉の植物はティーリーフという名だそうです。
芝生や椰子の木の間にあると
この鮮やかな赤色はとても目立ちますね~



誰も使っていないときを狙ってパチリ。




近くのコンビニです(笑
歩いて行ける唯一の店舗。
ABCストアをもう少しグレードアップしたような品揃えでした。

ハワイ・マウイ島旅行 その1

2011-10-09 13:25:07 | Weblog
久々のハワイ~♪

チェックイン。


JALのさくらラウンジはカレーの匂いがプンプンしてました。
あまり落ち着けなくてアメリカン航空のラウンジに移動。
カンタス航空便が出発したあと、
誰もいなくなりました。



たまの海外旅行なので少し奮発して
ビジネスクラスのスカイラックスシートで往復。

フットレストがあるのは有難いと喜んでいましたが
操作するレバーがとても固くて(親指の爪が欠けたほど・泣)
私のやり方が悪かったのか出てこないし上がってもこない!
落ち着いてからCAさんにお願いしようと思っていましたが
面倒になってそのまま現地に到着。

夕食。
フレンチです。
私にはちょうどよい量でしたが
男性には物足りないかも・・・
味はまあまあでした。



前回はホノルルのヒルトンビレッジホテルという
「いかにもハワイ」な旅行でしたが
今回はマウイ島。
「横を向いた女性」のような形をしています。



ホノルルからハワイアン航空でカフルイ空港へ。
40分くらいで到着。
CAさんが手荷物キャビネットから
救命胴衣が入った段ボールを取り出し、
自ら説明するというアナログな路線でした。
この時点で日本人は私たち2人だけ。



のんびり感ただようカフルイ空港。
巨漢の男性(女性もチラホラ(^_^;)を見かけました。
そういえばマウイはスモウレスラーが多い島ですよね~






まず宿泊したリッツカールトンからご紹介します。
カフルイ空港から30~40分くらいでした。
(そのうちコーディネートもアップする予定)

玄関正面に南国のお花(プロテア、アンスリウム、極楽鳥花など)が
ド~ンと飾られています。



ゆったりしたお部屋。
マンションでいえば2LDKくらいでしょうか。

ベッドはダブルサイズの大きさで適度な硬さ。
左側にある家具の上部にはテレビ。
下部は引き出し。



ドアを入ってすぐのところにクローゼット。



ウェルカムのレイ。


テラス。


豪華な洗面所。
撮り忘れましたが
トイレは珍しくルーバードアのある独立したタイプ。
落ち着きます(^_^;)


アメニティ。
ココナッツベースの甘い香りです。


シャワールームもあり。


反対側にバスタブ。
給湯だけでシャワーはついていません。


で、悩みました(~_~;)
お湯に浸かって、しかもシャンプーしたいときは
どうすればいいの??

仕方ないので床が濡れないようにバスマットを敷いて
(大理石はすべるのでコワイです)
お湯で温まってからシャンプーするために
シャワールームに移動。
終わってからまたバスタブに戻って温まって・・・

裸で往復しました。

想像しないでくださいね~(笑

お知らせ

2011-09-29 14:05:09 | Weblog

いつも見てくださって有難うございます。

しばらく更新できていなくて
申し訳ありません・・・

来週、ハワイのマウイ島に行って来ます。
コーディネートはこれまでの夏のバカンスと
あまり代わり映えしないと思いますが・・・

帰ってきたら少しアップいたしますので
よかったらご覧ください。

晩夏の普段着チュニック

2011-08-29 11:47:44 | Weblog

今年も暑い日が多かったけれど
東北に数日滞在していたことや
東京でも奇跡的に涼しい日があって
助かりました。



さすがに太陽の陽射しも少し弱くなってきています。
濃色でもそれほど暑苦しく見えないので
こんなチュニックを着てみたり・・・

綿100%のリップル生地。
大きいチェック柄。
実際はこれほどはっきりしていません。


前身頃に細いグロルランリボンが縫いつけられています。
先端部分がヒラヒラしているのがアクセント。


薄い生地なので涼しく、
シワにもなりにくいのでイージーケアですが
難点もあります。
袖付けがややタイトなので
普段着としては窮屈(*_*;


そして・・・
買ってからハタと気が付いたのですが
濃色は汚れも目立たず、透けにくいけれど
主人が着ている服と同じような色合いになってしまう・・・

たとえば私がこのチュニックと
ハニーベージュのレギパンというスタイル。
主人が紺のTシャツにアイボリーのハーフパンツだとすると
同じような色の服を着た中年男女ということに・・・


若いカップルが黒やグレー・紺などを着ているのは
それなりに「あり」だと思いますが
中年以降のくすんだ「カップル」(~_~;)は
どうもね・・・


私としては
いくつになっても女性らしくしていたい。
夏の普段着は
だらしなくない程度にゆとりがあって
生地は肌触りよく薄くて涼しいけれど透けない。
それでいて女性らしい柄や色合いであることが必須条件。

欲張りでしょうか?苦笑

なでしこジャパン国民栄誉賞副賞の化粧筆「竹田ブラシ」

2011-08-19 11:51:15 | Weblog
メディアでは「化粧筆」と紹介されていますが
化粧ブラシという呼び名のほうが一般的ですよね~

今回贈呈されたのは
「竹田ブラシ」という
広島県にある会社が製作した製品。
都内では新宿高島屋にコーナーがあり、
私も6,7年前から使っています。

なでしこさんたちに贈呈されたのは
プロのヘアメイクさんが使うような一番高級なタイプで
フェイスブラシが1万6000円くらい。



これは現在私が使っているブラシ4本。
(3本が竹田ブラシ、211とあるものは他のブランド)

長年使っているので
柄にプリントしてあるブランド名が
かすれてしまいました。

私のブラシたちはそれほど高価ではありませんが
一生物なのでちょっと奮発して
フェイス、チーク、アイシャドウ用2本を
揃えました。

竹田ブラシのフェイスブラシは
毛量がたっぷりしていて柔らかく
柄の部分も太くて持ちやすい。

少々かさばりますが
旅行のときにもブラシ専用の化粧ポーチに入れて
持って行きます。




高島屋にあるコーナーのひとつ。



実は2箇所あるコーナーは
どちらも小さくて正直言ってあまり目立ちません。
いつか撤退してしまうんじゃないかと心配していたのです。

繊細な日本女性の肌に合う品質は折り紙つき!
これをきっかけにもっと知名度が上がればいいな~

なんといっても国民栄誉賞の副賞ですからね!

ネイル

2011-08-09 15:55:45 | Weblog
ラメフレンチネイル一辺倒だったけれど
最近は熱が冷めて
手のかからないネイルを塗っています。


最近はこれ。

赤っぽく写っていますが
塗るとうす~いピンクで微細な偏光ラメ入り。

本当はペディキュア用の深みのあるオレンジとか朱赤とか
はっきりしたカラーを探していたんだけど・・・

若い方向けのプチプラネイルには
ビビッドカラーがたくさんあるものの
大人にはちょっと鮮やかすぎてパス。

ややくすみのある明るい色は
やはり大手化粧品ブランドの夏用限定色などから
選ぶのがベストなようです。

でも、如何せん遅すぎ・・・
ほとんどがソルドアウト。

もう8月2週目ですものね~(^_^;)



みなさまはペディキュアにはどんな色を
お使いなのでしょうか?
よかったら教えてくださいませ。